2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

18 2012 藤田寛之 1億7515万9972円 4 29 2011 ベ・サンムン 1億5107万8958円 3 21 2010 金庚泰 1億8110万3799円 3 24 2009 石川遼 1億
2022/12/20国内シニア

2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会

19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/12/10国内男子

一年を締めくくる3ツアー対抗戦 山下美夢有、稲見萌寧らJLPGAチーム3連覇なるか

上り詰めた山下美夢有の3人が各チームをけん引する。 史上初めてアマチュアでツアー2勝を挙げた蝉川泰果、ルーキーイヤーで2勝を挙げた河本力、シニア初優勝を含む2勝で賞金ランク2位の藤田寛之といった今年のゴルフ界を彩ったメンバーが集結。各ツアーのプライドをかけた熱戦で一年を締めくくる。
2022/12/04日本シリーズJTカップ

最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇

アラカルト> ・「日本シリーズ」連覇は2010~12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目(7回目) ・谷原の連覇は15、16年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来6年ぶり2回目 ・ツアーの連覇は18、19年「ブリヂストンオープン」の今平周吾以来
2022/12/02日本シリーズJTカップ

岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人

> ■本大会でのツアー初優勝者 1994年/佐々木久行 2003年/平塚哲二 2013年/宮里優作 ■本大会の連覇者 河野高明(1967-68年) 尾崎将司(71-72年、96-95年) 尾崎直道(90-91年) 青木功(78-79年) 藤田寛之(2010-12年まで3連覇)
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

シードを獲得した。 一方、竹谷佳孝(74位)、秋吉翔太(126位)らツアー優勝経験者がシードから陥落。ツアー18勝の藤田寛之は今季は生涯獲得賞金25位以内の資格で出場していたが、ランキング109位でシード
2022/11/24国内シニア

“驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦

落として通算5オーバー42位で終えている。 マークセンの勢いを止めるべく、前年覇者の鈴木、リベンジを目指すマイヤー、深堀圭一郎らがフィールドに名を連ねた。 賞金ランク2位の藤田寛之は同週のレギュラーツアー「カシオワールドオープン」に出場するために不在となる。