2013/07/07国内男子

近藤共弘が2位フィニッシュ 日本OP出場権獲得

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われた国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日。首位を独走した薗田峻輔を捕えかけたのは、前半アウトで…
2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算16アンダーの4位タイでフィニッシュした。優勝した薗田峻輔には4打及ばず、今季3勝目はならなかった。 薗田の背中を5打差から追った松山は「(通算)20アンダーを狙った…
2013/07/07国内男子

日本ゴルフツアー選手会が長嶋茂雄氏に「ゴールドの3番アイアン」を贈呈

ゴルフ界をより一層盛り上げるために頑張っていただきたいと思います」とコメント。 カートでコースを回り、10番ホールでは松山英樹と握手を交わすなど、熱戦の模様を精力的に視察した。3シーズンぶりの勝利を飾った薗田峻輔は同氏から緊張の面持ちで優勝トロフィを受け取っていた。
2013/07/07国内男子

薗田が逃げ切り3シーズンぶり2勝目! 松山は4位タイ

スタートした薗田峻輔が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算20アンダーで逃げ切り勝利。連日のバーディ合戦を制し、2010年「ミズノオープン」での初優勝から約3年を経て、待望のツアー通算2勝目を手…
2013/07/06GDOEYE

薗田峻輔が2勝目に王手 日本ゴルフの黄金世代は

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催中の国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」3日目。薗田峻輔がコースレコード、自己ベストとなる「61」を…
2013/07/06国内男子

松山英樹はパットに苦しみ5打差11位タイに後退

比べてショットは良くなった」という言葉は、18ホール中のパーオン数(初日9ホール、2日目12ホール、3日目17ホール)が如実に示している。それだけに「32」のパット数が悔しいところ。トップの薗田峻輔
2013/07/06国内男子

宮里優作は3位キープ 薗田のビッグスコアでエンジンがかかる

ティグラウンドで目にしたリーダーボードに目を丸くした。21位タイからバーディを量産し、トップに駆け上がる薗田峻輔の名前。谷原秀人ら前を回る選手たちがビッグスコアを連発していた。「思った以上にロースコアになって
2013/07/06国内男子

藤田寛之は2位後退「今の状態では・・・」

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催中の国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」3日目。藤田寛之が2日間守り続けてきた単独首位の座を薗田峻輔
2013/05/28国内男子

今年の舞台は大洗GC ツアーを代表するショットメーカー決定戦

国内男子ツアーの第5戦「ダイヤモンドカップゴルフ」が5月30日(木)から6月2日(日)までの4日間にわたって行われる。例年、関東および近畿地方の名門クラブを開催コースとするサーキットトーナメント。今年は茨城県の大洗ゴルフ倶楽部が舞台となる。 前回、大洗で行われた2009年大会ではベテランの兼本貴司が悲願のツアー初優勝。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とのプレーオフを制して涙した。 大会のディフェンディングチャンピオンは藤田寛之。昨年は千葉県のザ・カントリークラブジャパンで同年2勝目を達成。賞金王戴冠へ序盤戦で大きな一歩を踏んだ。歴代優勝者を見渡しても、小田孔明、キム・キョンテ、平塚哲二...
2013/04/28国内男子

松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ

最短。これまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(2012年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 通算17アンダー単独2位にデビッド。通算14アンダー単独3
2013/04/28国内男子

松山英樹プロ2戦目で勝利!通算2勝目

目となるツアー優勝を「三井住友VISA太平洋マスターズ」で果たし、今回はプロとしての初勝利。 プロ転向後2試合目での優勝は、1999年(JGTO発足)以降の史上最短。これまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(2012年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。
2013/04/09国内男子

薗田と小泉 2013年シーズンに特別保証制度を適用

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は9日(火)、薗田峻輔と小泉洋人のツアープレーヤー2名について、13年シーズンにおける特別保証制度の適用が認められたことを発表した。 ■薗田は昨年の最終賞金ランキング…
2013/01/26アジアン

市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日

タイのインペリアルレイクビュー&スプリングフィールド・ロイヤルCCで4日間にわたり行われた、今季のアジアンツアー出場権をかけたファイナルQT最終日。日本人選手13名がファイナルに進出した中、市原弘大が通算9アンダーの4位タイでフィニッシュし、日本勢最上位で今季の出場権を手に入れた。 そのほかの日本勢では、塚田好宣がと中里光之介が通算6アンダーの17位タイ、北村晃一が通算5アンダーの21位タイ。上位40位タイ以内の選手は、欧州共催競技などを除くアジアアンツアーのほとんどのトーナメント出場が可能となる。 トップ通過を果たしたのは米国のキム・チャン。最終日に「65」をマークして通算13アンダーでフィ...
2012/11/16国内男子

薗田峻輔2日目も好調!単独2位で決勝ラウンドへ

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日に4アンダーをマークして4位タイにつけた薗田峻輔が、2日目には5バーディ、ノーボギーと完璧なゴルフを披露。首位とは4打差と開いているが、通算…
2012/11/16国内男子

L.ドナルド独走首位!薗田峻輔4打差、藤田寛之が3位浮上

ぶりの優勝を狙う薗田峻輔。そしてトップからは6打差、7アンダーの3位に現在賞金ランクトップの藤田寛之が浮上してきた。河野晃一郎が6アンダーの4位に続いている。 そして5アンダーの5位タイには初日首位タイ
2012/11/15国内男子

薗田峻輔、父の故郷で4位タイの好スタート

2012年シーズンは先週の時点で賞金ランキング46位と満足のいくゴルフが出来ていなかった薗田峻輔が「ダンロップフェニックストーナメント」の初日に5バーディ、1ボギーの4アンダーをマークして4位タイの…