2016/06/13トヨタジュニアワールドカップ

あの時の自分へ「もっと英語をやっておけ!」~小平智

、同世代の全員がライバルでした。あえて挙げるとしたら、同じ学年の薗田峻輔、藤本佳則、1つ上の永野竜太郎さん。憧れの選手はタイガー・ウッズ、夢はマスターズ優勝。いまも同じ目標を追いかけています」と、まだ
2016/07/01国内男子

首位浮上の谷原秀人 ポチった2万円の効果は期待以上?

」と笑わせた。 冗談っぽく話す谷原だが、確かな効果を実感している。この日の同組は、飛ばし屋の永野竜太郎と薗田峻輔。「余り(ティショットで)置いていかれていない。大満足です」と喜んだ。パー5は、3ホール
2011/10/16GDOEYE

藤田幸希「私、成長しているのかな」

、指定練習日の水曜日は男子の「日本オープンゴルフ選手権競技」の会場に出向き、同じトーシン契約プロの薗田峻輔などの激励をしていた。 そして、大会中もスタート前にはショットの練習を行うが、ラウンド後は
2015/06/08トヨタジュニアワールドカップ

世界一を目指す!トヨタジュニアW杯の日本選手団が会見

欧米両ツアーチャンピオンのヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、日本からも松山英樹、池田勇太、薗田峻輔…。同じ舞台を踏む今大会の選手もモチベーションは高い。 会見の終盤では、2005、2006年大会…
2013/07/07国内男子

20代の若手が元気 同世代の対決がいっぱい

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われた「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日。薗田峻輔が通算20アンダーで2位に3打差を付け、今季初勝利をマーク…
2011/01/15米国男子

丸山茂樹が2位発進!米ツアー初参戦の松山は出遅れ

オーバーで113位タイ、薗田峻輔は松山と並び4オーバー、127位タイと出遅れた。 丸山と並んで2位タイにはジャスティン・ローズ(イングランド)、マット・クーチャーら。また、アーニー・エルス(南アフリカ
2010/11/04米国男子

単独首位は7アンダーでF.モリナリ、池田が首位と2打差の3位タイ発進!

から出場した石川遼は3つのバーディを奪うもスコアを伸ばせず、イーブンパーの35位タイ。宮本勝昌は3アンダーの9位タイ、松村道央と平塚哲二は1アンダーの23位タイ、薗田峻輔はイーブンパーの35位タイ、藤田寛之は3オーバーの64位タイ、丸山茂樹は4オーバーの69位タイにつけている。
2010/10/01国内男子

連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上!

アンダーまでスコアを伸ばしていたが、最終18番で第2打を木の上に乗せてロストボール。このホールで痛恨のトリプルボギーを叩き通算4アンダーに後退してしまった。 さらに1打差の通算3アンダー9位タイには薗田
2010/09/17国内男子

上位総入れ替え!石川遼も22位タイに後退

初優勝を果たすことになるか。 さらに1打差の通算5アンダー単独3位は米国のジェイ・チョイ。通算4アンダー4位タイには薗田峻輔、原口鉄也、白佳和、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人。そして通算3
2010/09/12国内男子

日本が1ポイント差で韓国を撃破!

勝利を確定させたのは、7組目の薗田峻輔だった。1ストローク差で迎えた最終18番パー4。2打目をピン側30センチに絡めるスーパーショットを見せ、バーディフィニッシュ。青木功キャプテンと抱き合い、勝利の
2010/10/30国内男子

金、矢野が首位併走!石川遼は3位タイから逆転狙う

原口が最終組でラウンドする権利を掴んだ。 さらに1打差の通算6アンダー7位タイは、鈴木亨、I.J.ジャンの2人。通算4アンダー9位タイに宮本勝昌と久保谷健一の2人が並んでいる。その他では、薗田峻輔が通算
2014/11/09国内男子

近藤共弘が3季ぶり優勝 後続に4打差 2位に谷原秀人ら3人

(オーストラリア)が5位。13アンダーの手嶋多一が6位に入った。 12アンダー7位タイに宮本勝昌、薗田峻輔ら4人が並んだ。 賞金ランク首位の小田孔明は通算11アンダーの11位タイ。同2位の藤田寛之は通算10
2011/01/07国内男子

初日は両軍譲らず!遼&峻輔はマナセロ組を撃破!

。 通算ドローとされた3組目。日本は3年連続出場となる石川遼が杉並学院高時代の先輩、薗田峻輔とペアを組み、イタリアの新星、17歳のマッテオ・マナッセロ、そしてスペインのパブロ・マーチン組と対戦。すると
2011/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

ツアーNo.1プレーヤー決定戦!池田は全米OPラストチャンス

ことになりそうだ。 今季は、開幕戦から先週行われた「ダイヤモンドカップゴルフ」までの6戦すべてで30代の選手が優勝を果たしている。20代の池田勇太や薗田峻輔、また19歳の石川遼といった若手選手や、40代