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国内男子長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

20代の若手が元気 同世代の対決がいっぱい

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われた「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日。薗田峻輔が通算20アンダーで2位に3打差を付け、今季初勝利をマークした。2試合前の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」では、同い年の小平智がツアー初優勝。松山英樹の快進撃はもちろん、今季の男子ツアーは20代前半の選手が活躍を見せている。

今大会で火花を散らした同年代の対決はこの薗田、小平だけではなかった。最終ラウンドで「66」をマークして通算17アンダーの2位タイ、キャリアで最高のフィニッシュを遂げた河野祐輝は、この日、同い年の片岡大育とプレーした。この2人は同じ88年生まれに留まらず、香川西高校時代にキャプテンと副キャプテンだったという間柄だ。

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当時のキャプテン河野は、前日3日目に最終組でプレー。スコア提出所で「最後にスコアカードを出せば、片岡と回れるかな?」と思いをめぐらせ、目論み通りに最終日に競演することになった。「たぶん、中学校の時以来」という試合での同組ラウンドは、出だし2連続ボギーと躓いた河野が後半に挽回し「66」をマーク。一方の片岡は「68」で通算14アンダー、2戦連続のトップ10フィニッシュを決めた。

昨年度のチャレンジツアー賞金王の河野は、これで今季の賞金も2000万円を突破。来季のシード権もほぼ手中に収めたといえる。だからこそシーズン後半戦の目標も上方修正。「片岡はアジアンツアーで優勝争いも経験している。すごい刺激になっているんです」と、今度はツアー初優勝をかけて競争する。

今大会はマンデートーナメントを突破して、最終的に23位に入り、今季第1回のリランキングで51位から29位に浮上した時松隆光(ときまつ・りゅうこう)は、93年生まれ。ちなみにアマチュア時代は本名の時松源蔵(ときまつ・げんぞう)の名前でプレーしていたが、プロ転向後の昨年6月に、「日ごろお世話になっているお寺の先生から」プロゴルファーとしての新たな登録名をもらった。

今でもコースでは「ゲンちゃん」と親しみを持って呼ばれる彼だが、同年代の川村昌弘浅地洋佑が昨年末、今季のシード権を確保するなど活躍した。「自分も続きたい。この大会をきっかけに頑張りたい」と意気込んでいる。

本人たちにしか分からない、同い年だからこそのビミョーな関係性。それがプラスに働くのであれば、キャリアを積む中でこの上ないモチベーションだ。(北海道千歳市/桂川洋一)

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