2024/11/10国内男子

15歳で初優勝 21歳で10勝目 石川遼の通算20勝を振り返る

年9月 フジサンケイクラシック ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ富士桜CCで、杉並学院高時代の先輩・薗田峻輔と一騎打ち。正規の最終18番でフェアウェイバンカーからの2打目をピンそば1.5mに
2024/05/31国内男子

北村晃一が初優勝 2打差3位にアマ福住修/男子下部

薗田峻輔は通算8アンダーの12位。前週優勝の原敏之は通算6アンダー23位。シーズン第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を飾った大嶋港、兄の大嶋宝はともに通算5アンダーの31位。 石川遼の弟・石川航は通算4アンダーの40位で終えた。
2024/04/24国内男子

1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部

32位で滑り出した。 ルーキーの岡田晃平は、レギュラー3勝の小林正則らとともに2オーバー95位。手嶋、小林と同組で回った13歳のアマチュア加藤金次郎(愛知・水無瀬中)は、レギュラー2勝の薗田峻輔らと並んで4オーバー130位と出遅れた。
2023/10/04国内男子

初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部

につける今野大喜が13ホールを終えて1アンダー。 レギュラー2勝の薗田峻輔が3ホールを残してイーブンパー。同3勝の矢野東は1オーバー「73」でホールアウトした。6月「日本アマチュアゴルフ選手権」8位の大嶋港(岡山・関西高)は同じく1オーバーで4ホールを持ち越した。
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/06/25国内男子

27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部

、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2021/12/13国内男子

「くさらずやるしかない」 32歳・薗田峻輔の現在地

中堅で、ツアー2勝の薗田峻輔は今季も再浮上を目指してもがき続けた。 来季優先出場順位を決める12月のQTはサードを通過できずにシーズンを終えた。「どういうリアクションをしたらいいか分かんないよ」。7日
2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー