2012/05/18国内女子

李知姫、全美貞が首位発進 1打差に森田、茂木

。4アンダーとして、3位タイの森田理香子、茂木宏美に1打差をつけて初日を終えている。 首位からは2打差、2アンダーの5位タイグループには佐伯三貴、藤本麻子、木戸愛ら6選手。有村智恵は1アンダーで若林
2012/09/16全英リコー女子オープン

申智愛が独走態勢に! 美香3位、藍6位で明日の36H決戦へ

タイから50位タイに変更され、通算5オーバーまでの57名が明日の決勝ラウンドに進出。若林舞衣子は通算6オーバー、木戸愛は通算7オーバー、上田桃子は通算9オーバー、大江香織は通算13オーバー、上野藍子は
2009/06/14国内女子

諸見里が抜け出すか!?不動裕理が脅威的な追い上げ中!

。通算6アンダーまで伸ばし4位タイまで急浮上してきた。 現在首位は10アンダーの諸見里しのぶ。1番、2番と幸先の良い連続バーディでスタートした諸見里が、単独首位スタートの若林舞衣子を交わし首位に浮上…
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

ヒョンジュ、若林舞衣子など上位選手。さらに横峯さくら、諸見里しのぶや大山志保など。3アンダーまで伸ばしてきた若林は、この15番が唯一のボギーとなった。 明日の最終日、優勝争いを展開する選手たちにとっては、この15番がキーポイントになるかもしれない。(編集部:本橋英治)
2007/08/26GDOEYE

プロの卵を育てるジュニアレッスン会

新潟県内の小・中・高校生を対象としたもので、大山志保や茂木宏美、飯島茜など今をときめく女子プロ達から直接指導して貰えるという子供達にとっては非常に楽しみなイベントだ。 今大会がプロデビュー戦の若林舞衣子
2020/11/06国内女子

妊娠7カ月の横峯さくら「胎動を感じた」“産休”トークも

を出産し、「産休制度」の適用で今季シード選手としてプレーする同組の若林舞衣子には復帰時期について相談した。「若林さんは2カ月ぐらい経ってから(クラブを握った)と聞きました。参考にします」 その若林
2014/11/18国内女子

女王確定か!シードをかけた熱い戦いも

。 賞金シード争いも熾烈になる。現在51位は永久シードの不動裕理で、山城奈々、イ・ジウ(韓国)、井芹美保子、工藤遥加、若林舞衣子、中村香織、斉藤愛璃、金田久美子の順で続く。58位の金田と50位のジャン
2016/10/26国内女子

渡邉彩香は今季初優勝なるか? 賞金2位の笠りつ子は欠場

タイトルへの可能性をつなぎたい。また、予選会を通過したアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季22試合目に臨む。 渡邉とイは初日同組となり、成田美寿々との3人で午前9時50分に1番からティオフ。アマ2勝目を狙う勝は、同じく1番から8時40分にささきしょうこ、若林舞衣子と同組でスタートする。
2012/11/30国内女子

チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか?

ボール> 第4試合 佐伯三貴&横峯さくら vs キム・ハヌル&イ・ボミ 第5試合 森田理香子&若林舞衣子 vs ホ・ユンギョン&ヤン・スジン 第6試合 大江香織&服部真夕 vs ヤン・ヒヨン&申智愛 大会2日目には、シングルス12試合が予定されている。
2013/05/05国内女子

横峯さくらが逆転 1年11ヶ月ぶりの勝利を手に!

。 通算8アンダーの2位タイに、単独首位の座を守り切れなかった全美貞(韓国)のほか、堀奈津佳、櫻井有希、若林舞衣子。通算6アンダーの6位タイに、上原彩子、茂木宏美、イ・ナリ(韓国)の3人が続いた
2013/06/21国内女子

金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進!

)、青山加織、大江香織の6人が続いている。大会3勝目を狙う横峯さくらは、不動裕理、若林舞衣子、表純子らと並び2アンダーの11位タイ。先週優勝の森田理香子は、2オーバーの53位タイと出遅れる滑り出しとなった
2012/11/02国内女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

・レカリ、そして若林舞衣子の6人が並んでいる。 前半に5つのバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった横峯さくらは、後半に3つのボギーをたたき2アンダーでホールアウト。森田理香子、成田美寿々、服部真夕、イ
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

に合格した20歳の山村も8バーディを量産。ボギーを1つに留め、6アンダーの単独2位に続いている。 4アンダーの3位タイに、リ・エスド、李知姫(ともに韓国)、福田裕子、若林舞衣子の4人。3アンダーの7位
2011/10/21国内女子

不動と井芹が首位!横峯さくらが5位タイ

。 さらに1打差1アンダー5位グループには、横峯さくら、古閑美保、原江里菜、若林舞衣子、藤野オリエ、吉田弓美子、上原彩子の7人が続いている。賞金女王争いでアンを追いかける立場の横峯は、アンよりも上位に
2008/12/25国内女子

混沌が生んだ、若手の台頭と新賞金女王の誕生

を逃さず、初勝利を飾る選手が数多く生まれたことも今シーズンの特徴的な部分だ。開幕戦を制した宋ボベ(韓国)から始まり、海外招待選手の申智愛(韓国)、上原彩子、イム・ウナ(韓国)、有村智恵、原江里菜、若林