2021/04/14欧州男子

「オーストリアゴルフオープン」で知っておくべきこと

ラウテン。 「地元でも寒い日々はあったので、僕にとって良い練習になったけれど、これは新しいことであり、僕らはコースに何を期待すべきかが分からないからね。実際的な距離はずいぶん長くなるとは思うけど、は…
2021/04/12マスターズ

松山英樹「マスターズ」制覇 最終日ドキュメント

フェアウェイバンカーの右のラフへ。3Wでの残り261ydの2打目はコントロールショットでグリーン左のマウンドに当たり右奥まで転がる。ウェッジでのアプローチでピンそば1m。この日2つ目のバーディを決めて…
2021/04/06マスターズ

ゴルフきょうは何の日<4月6日>

。 それによると、パーマーがティショットで放った球はグリーン後方のラフへと飛んでいき、にのめりこんでいた。パーマーは救済を主張したが、その場では競技委員に認められずダブルボギー。納得がいかずセカンド
2021/04/01米国女子

“壁”が消えた18番 畑岡奈紗はどう攻める?

がなくなり、選手たちも攻略プランを再考している。池に向かって傾斜するグリーンの後ろのは刈り込まれており、池の手前にわずかな幅のラフがあるだけ。畑岡奈紗は4日間ともアゲンストの風が吹く予報と聞き
2021/03/18旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.108 ケニア編

コース。フェアウェイがとにかく狭く、「ここに刻もう」と思うエリアも横幅が約20ydちょっとしかありません。質はグリーンがベント、フェアウェイは日本にも多い高麗芝のような感じ。ただラフが、つんつんした…
2021/03/12米国男子

正直者ホブラン ルール違反を自己申告

た。 この日は同ホールの前にも、処置に関する微妙な“審議”があった。 11番(パー5)、右サイドに曲げた第2打がグリーン右のラフに落ちてから池に入った。その際、ペナルティエリア内にある木の板を直撃して…
2021/01/05国内女子

原英莉花の挫折と飛躍 「だから、みんなよりも一歩遅い」

を出せて、簡単に距離を出せるクラブに頼ってしまって、に対応できなかった。イレギュラーなラフや硬いフェアウェイで、しっかりとコントロールした距離、フライヤーも自分で考えられる範囲内のミスをしていかない…
2020/12/15全米女子オープン

涙の惜敗 渋野日向子が偉業に迫った18ホールを振り返る

。 <1番>1打差単独首位からパー発進 悪天候で順延となった一日は気温約5℃と防寒具が欠かせない厳しい寒さ。ティショットは左のラフに入り、2打目はグリーン左の池を回避して傾斜に。3打目を約2mにつけて…
2020/12/11全米女子オープン

痛恨ミスから乱れた心 原英莉花「いまの自分を受け止める」

フェアウェイは狭く傾斜の激しいグリーンが小さいのがJRコースの特徴。海外メジャー仕様のピン位置にティフトンの混ざるグリーン周りのラフは難しく、バーディを狙わずにパーを拾う“勇気”が求められる。 「自分の中