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2021年 ザ・プレーヤーズ選手権
期間:03/11〜03/14 場所:TPCソーグラス(フロリダ州)

正直者ホブラン ルール違反を自己申告

◇米国男子◇プレーヤーズ選手権 初日(11日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇7189yd(パー72)

ビクトル・ホブラン(ノルウェー)がホールアウト後にルール違反を自己申告し、2罰打を加えて「72」で第1ラウンドを終えた。イーブンパーの暫定42位で2日目を迎える。

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後半15番、ホブランはグリーン上での4打目を前に、同伴競技者のジャスティン・トーマスのパットのライン上にあったボールマークを、パターのヘッドの長さの分だけずらした。トーマスのパットの後に1mを沈めてパーとしたが、球をリプレースした場所が間違っていた。最初にマークをずらしたときは反対側にヘッドを置いて、球(マーク)を戻したため、本来パットをすべき位置から離れてしまっていた。

ホールアウト後に自分の間違いを競技委員に報告し、ゴルフ規則14.7「誤所からプレーすること」に抵触したことから2罰打を受け、このホールをダブルボギーとした。

この日は同ホールの前にも、処置に関する微妙な“審議”があった。

11番(パー5)、右サイドに曲げた第2打がグリーン右のラフに落ちてから池に入った。その際、ペナルティエリア内にある木の板を直撃して落ちたという情報があり、競技委員を呼んでドロップするポジションを確認した。ホブランは板に当たる前にペナルティエリア外の芝に落ちてから池に入ったという「100%の自信があった」というが、映像では境界線を横切ったことをはっきりと認識できなかった。

「ビデオでは100%の確証がないと言われ、僕は何も言えなくなってしまった」とホブランは木の板を直撃した(境界線を横切っていない)場合のドロップすべき、50yd後方の位置からペナルティ後の4打目を打とうとした。

ところがその直後、組に帯同していた中継クルーが、ホブランの見た目通りラフから池に落ちたと証言したことで、元の位置に戻って1罰打を加えてからプレーを再開した。

50yd後ろから“打たずに済んだ”ショットはグリーンをオーバーしてこのホールはダブルボギー。「(証言が)ぜんぜん役に立たなかったね。(自分のショットが)ひどかった」と反省したが、「でも、あのおかげでショットは簡単になっていた」とクルーに感謝した。(フロリダ州ポンテペドラビーチ/桂川洋一)

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