2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 シリーズ第2戦「BMW選手権」を背中痛で途中棄権してから、2カ月ぶりの実戦機会。「ちょっとバタついた。緊張もして、ハーフターンまで浮ついていた」と明かす。「(緊張感は)練習ではあまり感じなかったが、1番の
2023/10/18国内女子 イ・ボミのバッグを担ぐのは… 最後はやっぱり清水重憲キャディで イメージを大事にして振って行った方がいいじゃないかなって言ってくれて。あした以降はまた緊張でどうなるか分からないけど、球も上がるようになってきたかな」。清水氏は2週前の「スタンレーレディス」で金田久美子の
2023/10/18国内女子 小祝さくら「すごい大ファン」 アマ時代に受けたイ・ボミからの気遣い ともにプレーすることを知った小祝さくらは「最後の試合を一緒にプレーできるのは、逆に緊張しますね」と話す。前週「富士通レディース」では小祝が自ら声をかけて練習ラウンドをともにしたり、“サプライズ”で上田
2023/10/17米国男子 ド緊張で“チョロ”から1年 岩崎亜久竜の日本オープン制覇を松山英樹も祝福 汗握るナショナルオープンの戦いは、同じ黒宮幹仁コーチに指導を仰ぐ松山英樹もテレビ観戦して「僕の方が緊張したんじゃないかと思う」と話すほどタフな戦いだった。それを乗り越えてつかんだ日本一の称号。前年初…
2023/10/17米国男子 「良い状態で来られた」 松山英樹のリベンジマッチは2カ月ぶり実戦 程よい緊張感に身を寄せている。 40位に終わった前年はコンディションが最後まで上がらないまま72ホールを終えた。不完全燃焼は繰り返せない。「昨年もラフが優勝した時に比べるとキツイと思っていた。ことしは
2023/10/17国内女子 日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者 しながら「みんな、あなたの言葉を聞きたいんだから」と自らの口で話す重要性を説いた。「初めは『できません、できません』って。かなり緊張したみたいだけど、そこからずっとひとりで臨むようになって。あの子は
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ をしっかりピンに絡めた。「まさか首位で終わるとは思っていなかったですね…」と素直に驚きつつ、「あしたも緊張すると思いますけど、いつも通り自分のゴルフができれば、いい結果につながると思う」。どこか…
2023/10/14日本オープン 3パットボギーで前向きに? 首位浮上・中島啓太のセルフコントロール 8番で2個目のボギーを喫した。 「なかなかいい流れではなかった」というプレーは、9番でラフから最初のバーディにつなげた9番を挟んでも、緊張感をはらんだまま。10番はバーディトライがカップを目の前に…
2023/10/13国内女子 “レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」 プレーを振り返った。「すごく緊張した。どんな感じかと思ってドキドキしたが、すごく回りやすくて。リズムも一定で淡々とプレーされていた。いっしょにプレーできて光栄でした」 46歳の不動が初優勝を遂げた…
2023/10/12日本オープン ナショナルオープン連勝へ好発進 久常涼が見せた欧州仕込みのフェードボール 感じていた様子。「僕のクセというか、緊張で早くなってしまっているんだろうなって」。18ホールを通して気持ちいいほど“即断即決”だったショットもパットも、実は望んでいたものではなかったという。 初々しさ
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ たちが緊張感を漂わせるはず。そういうピリピリとした空気はきっと伝染します。自分がどんな気持ちでゴルフができるのか、それも楽しみに思います。 正直なところ、歳を重ねて、若い頃やってきたような不安を打ち消す
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ 運んでバーディを奪った。POの18番も緊張、夕方の冷え込みで「今日イチ飛ばなかった」が、FWには置き、入れてOKのガードバンカーに入れてパーセーブで勝負を決めた。 「僕は飛距離が出ないから
2023/10/08国内男子 緊張しても吐いてでも 蝉川泰果「67」締めで日本OP連覇へ弾み 緊張しなかった大会はないです」と力まず、イケイケのゴルフで頂点に立った。 今年は全く違う。プロとして勝てば賞金4200万円、翌年から5年の複数年シードも手にできる。「緊張すると思いますけど、緊張しながら…
2023/10/07国内女子 “悲しい”ことにはならなかった! 4年ぶり出場の三浦桃香が決勝進出 はなく、最も緊張したのは5mを残した最終9番のパーパット。結果的に外してボギーを喫したが、カットラインを強く意識し「気持ち的にもっと長く感じたけど、強めに打てた。ショートして予選落ちという悲しいことに
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 までにバーディとボギーが2つずつ。「狙える幅がすごく狭いので、ちょっとでもイメージが悪ければ逃げるようにしていた」と、中盤はどちらにも転びそうな緊張感が漂った。迎えた11番(パー3)、ティショットは
2023/10/06米国女子 イメージは「ボール2個分」 勝みなみの大胆チェンジはティオフ前 。 ルーキーイヤーは今大会を含め残り7大会。いくつ出られるかは今後の出来にかかっている。年間ポイントレースは79位で、来季のフルシードがかかる80位との攻防も継続。緊張感たっぷりの終盤戦も、「なるべく上位に行き
2023/10/05国内女子 4年ぶりに戻ってきた三浦桃香 ゴルフはちょっぴり「真面目」に ステップアップツアー「Sky レディースABC杯」(兵庫・ABC倶楽部)に出場したことで試合への緊張もほぐせている。「ステップは“初めまして”の選手も多くて、あまり会話ができなくて。今週は(専属の…
2023/10/02米国女子 西村優菜は米ツアー初の最終日最終組で3位 「悔しさも、うれしさも」 優菜はサンデーバックナインの序盤で、相対したユ・ヘラン(韓国)を追い詰めきれなかった。 米ツアー本格参戦の初年度、19試合目で初めての最終日最終組は「もちろん緊張感もあった。体もうまく動かなかった」と…
2023/10/01米国女子 「よくわかんない…」痛恨“チョロ”から後退 渋野日向子は4戦ぶり予選落ち ・アメリカ」(オールドアメリカンGC)。2023年シーズンは今大会を含めた8連戦で終了。年間ポイントレースで上位80人までに付与される来季のフルシードをかけた争いも緊張感が漂う。「(試合が)続くから、この
2023/09/29米国女子 「最終戦も出たい」渋野日向子は緊張のシード争いから目線高く ◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 presented by P&G 事前(28日)◇ピナクルCC (アーカンソー州)◇6438yd(パー71) インパクトの感触に首をかしげたかと思えば、次の打球の軌跡を眺めてうなずく。撮影されたばかりのスマホの映像を見返し、表情を変えてまたアドレス。開幕前日の午後を、渋野日向子は強い日差しが注いだドライビングレンジでせわしなく過ごした。 9月上旬「クローガー・クイーンシティ選手権」までの3連戦を終え、2週のオフのあいだは一時帰国。「家でゆっくりしてました」とリラックスして、ヘアカラーも落ち着いたトーンに。24日(日)に再渡米し、1年前もプレー...