2023/09/04優勝セッティング

史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本

度を使用した。「緊張したけど、ギリギリのクラブを持っていて、逆に緩まなくて良かった。『飛べ』って感じでした」と渾身(こんしん)の一打で試合を決めた。3日間のパーオン率は81.48%(44/54)で5位
2023/05/25ツアーギアトレンド

深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング

チョイスし、最新機能の恩恵をひしひしと感じている。 「ヘッドの挙動がすごく安定する。緊張すると(ヘッドを)開いたり、かぶせたりしてしまうけれど、このパターは自分の感覚で体が変な動きをしても、真っすぐ
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

としてツアー初優勝を飾った。緊張感が増す最終組の中で冷静に状況を把握しながらショットをコントロールし、後続を1打差で振り切った。 クラブは用具契約を結ぶヨネックス製が中心。ユーティリティは入れずにウッド系
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

緊張の18ホールも、頼りにしている1本でスコアを伸ばして勝利を手繰り寄せた。 大会3日間でのパーオン率は「85.19%」(46/54)で全体1位の数字を記録。「力がなくてもボールが高く上がってくれるので
2022/04/05優勝セッティング

ツアー2勝目をつかんだ香妻陣一朗のクラブセッティング

、「一番使っているときにどうなりやすいのかとかデータがある」と長年使用するギアを信頼した。「緊張したときに、(フェイスを)開きやすかったり、打てなかったりするが、あのパターならつかまりやすいので上手く
2021/07/13優勝セッティング

パターはトラス 今秋発売の3UTも投入 堀琴音の優勝ギア

並んだ若林舞衣子とのプレーオフを制して初優勝を挙げた。3ホールに及んだ若林との直接対決では、手を胸にあて何度も深呼吸して心を落ち着かせた。 「何年か前の優勝争いはそわそわして緊張していたけど、今日は
2021/06/28優勝セッティング

平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター

みようかなと」。緊張がより高まる最終日は、同組の西郷真央の27パットに引き寄せられるように菊地も28パット。4日間平均「26.75」を記録して大きく勝利に貢献した。 ドライバー:タイトリスト TSi4