プレーしたい」 ■笠りつ子 賞金ランク2位 「感触はまだわからない。ショットは引き続き変わらない調子で、悪くはない。ロケーションによって嫌なホールもあるけど、振り抜いていく。メジャーを獲りたい気持ちは

」 ■アン・ソンジュ 5バーディ「67」 通算4アンダー3位 「久しぶりに良いスコアで回れたので嬉しいです。きのうは天気も大変だったので余裕もなかったけど、きょうはりっちゃん（笠りつ子）と勝みなみちゃんと話し

16歳アマだった2013年5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」（4位）以来となる。 日本勢は野村敏京が世界20位で変動なし。前週の国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」を欠場した笠りつ子、予選落ちした鈴木愛も変動なく、それぞれ42位、47位で続いている。

・ボミ（韓国）、賞金ランキングで日本人トップの笠りつ子と同組になった。「いまトップのお二人なので、すごく勉強になると思う」と畑岡。「ギャラリーが多く来てくれると思うし、緊張するけど嬉しいです」と微笑ん

■笠りつ子 5バーディ、1ボギー「68」 通算9アンダー首位タイ 「パターが入ってくれたので良かったです。9番、14番、17番と8mくらい。こっちゃん（同組の堀琴音）がすごく良いプレーをしていたので

■笠りつ子 5バーディ、1ボギー「68」、4アンダー、首位タイ 「ずっと調子は良い。きょうは思ったより身体の動きが良くなかったけど、その中で組み立てられたのは良かった。目標は5アンダーに設定したので

■笠りつ子 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー 3位タイ 「今日は落ち着いてショットも打てた。パターも良かった。パットはストロークもタッチも良かった。3パットもなく、ミスもなく。久しぶりに

敗れた横峯さくら、3位タイの木戸愛、笠りつ子もAB型。日本人のなかでは1割弱と、もっとも少ないはずのAB型なのに……。そもそも今季のシード選手52人のうち11人（21パーセント）をAB型が占めるのだ

今季国内男女ツアーを通じて、唯一の熊本県開催となる「西陣レディスクラシック」。有村智恵、笠りつ子、一ノ瀬優希、青山加織ら地元出身のトッププロたちに注目が集まる中、ディフェンディングチャンピオンの不動

「アクサレディスin MIYAZAKI」は、3季ぶりの優勝を目指す笠りつ子と、プレーオフ無敗記録を持つイ・ボミの直接対決で大いに盛り上がった。このプレーオフを一番ドキドキして観ていたのは、彼女たちの…

いるのは、古閑と同じ熊本出身の笠りつ子。単独2位に、3バーディ2ボギーと出入りの激しいゴルフながら、通算7アンダーとスコアを伸ばした若林舞衣子が続いている。 明日は、最大で25ホールを消化する消耗戦。長い日曜日を終えて、優勝は誰の頭上に輝くのだろうか。

日は最終組から起死回生の逆転Vに挑む。 同じく通算4アンダーで最終組に入ったのは、この日「68」で回った笠りつ子。「普段、味わえないようなコースだし、少し開き直っている部分もある」と、持ち前の

、“片山塾”の門を叩きに来る。教えの効果は絶大で、飯島茜、笠りつ子がシーズン序盤戦に早くも優勝したが、先生は「若い子のペースで練習をやりすぎるとダメ。もう来年からは一緒になってやらないぞ。教えるだけだ」と

タイトルへの思いは）春先に1勝できて、2勝目をメジャーで勝ちたいという気持ちがより強くなっているので頑張りたいです」 ■笠りつ子 1イーグル、3バーディ、3ボギー「70」 2アンダー2位タイ 「（前半9番

ずに、周囲、そして自分自身が課した重圧と戦うつもりだ。 軽井沢プリンスホテルで行われたプロアマ表彰式を終えてコースに戻った原は、小雨が降り続ける中、暗くなるまでパッティングの練習を続けた。大会初日は9時24分に1番ティから笠りつ子、全美貞（韓国）とスタートする。（長野県軽井沢町／本橋英治）

楽しみです」 ■笠りつ子 3バーディ、4ボギー「73」 通算4アンダー 8位タイ 「ショットの距離感が合わなかった。つけちゃいけない所から3パット（5番）もしてしまって。上の段にのせてしまい、距離感の

、今日のようなリズムでプレーを続けたいです。早く勝ちたい気持ちはあるけれど、勝ちたい、勝ちたいと考えてしまうと意識をしてしまうので、1ショット1ショットに集中していきたいです」 ■笠りつ子 4

ジュニアズ」などのジュニアプログラムやその他の活動において、内藤氏の知見や協力が不可欠である旨のコメントがなされた。 なお、今後は同社ホームページ内に「内藤雄士特設ページ」を開設する予定。笠りつ子プロ

目指しているし、近づいてきた、できるんじゃないか、という手ごたえがあります」 ■笠りつ子／6バーディ、ノーボギー「66」、通算1アンダー8位タイ（ベストスコア賞獲得） 「今日は全部バーディを獲るという

、幾度かの挫折も味わってきているだけに、突然の環境の変化にも精神的な強さ・落ち着きが感じられた。 大会初日は横峯さくら、笠りつ子と同組に抜擢され、メイン組として注目を集める。斉藤にとっては、プロツアーで