2012/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯 最終日 。これからは予選(突破すること)を気にせず、初日からガンガンいくようなゴルフをしていきたい。今週は勉強になったし、自信もつきました」 ■笠りつ子 6バーディ、3ボギー「69」 通算8アンダー4位タイ 「最後
2012/03/09国内女子 7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」 2週連続優勝という周囲の期待を背負い、今週は初日に横峯さくら、笠りつ子と同組となった斉藤愛璃。優勝したとはいえ、それまでは42位タイが最高位だっただけに、冷静に考えればその期待はあまりに大きなものと
2006/12/08国内女子 完璧なゴルフを見せた吉田藍子が逆転優勝を飾る!! 、ファイナルQTで3位に入っている有村には、来季のレギュラーシーズンのほぼ全試合に出場できる権利を持っている。「この悔しさは、レギュラーシーズンで勝って晴らします!」と、来シーズンでのリベンジを誓っていた。 そのほか、初日トップタイだった宅島美香は4位、笠りつ子は6位タイで競技を終えている。
2012/03/17国内女子 ジャンが首位、笠が2位タイ!さくらは首位と4打差に後退 差の通算5アンダー2位タイには笠りつ子と、カン・スーヨン(韓国)の2人。カンは1番でイーグルを奪うなど、こちらも26位タイからジャンプアップしてきた。笠はこの日3ストローク伸ばして8位タイからの浮上と…
2016/11/13国内女子 連勝で2年連続女王プラン!?イ・ボミ、勝利欲むき出しの20勝目 差を追い、2位から出たイ・ボミ(韓国)が4バーディ、1ボギーの「69」で最終日をプレー。通算10アンダーで並んだ笠りつ子をプレーオフで下し、日本ツアー20勝目を挙げた。 18番ホールで行われた
2016/11/10国内女子 森田理香子以来3年ぶり 日本人賞金女王の可能性は? (※)で、逆転賞金女王の可能性が残されているのは、トップと5507万5645円差の5位にいるキム・ハヌル(韓国)まで。森田以来3年ぶりとなる日本人女王の可能性を残すのは、3位の笠りつ子と、4位の鈴木愛の2…
2016/11/19国内女子 テレサ・ルー4打差首位で最終日へ 比嘉真美子が2位に浮上 4アンダーの37位に後退。逆転賞金女王には優勝が必須のランク3位の笠りつ子は通算5アンダーの34位、同2位の申ジエ(韓国)は通算2アンダーの46位と厳しい状況に追い込まれた。
2013/08/18国内女子 成田美寿々「52人抜き」の逆転V!プレーオフで決着 打差の3位に追い上げが一歩及ばなかった笠りつ子。前日2位から2シーズンぶりの通算51勝目を狙った不動裕理は通算12アンダーの4位に終わった。前年優勝の吉田弓美子がさらに1打差の5位、通算10アンダーの6位には前週優勝のナ・ダエ(韓国)、藤本麻子ら4人が入った。
2016/06/26国内女子 イ・ボミ、連続トップ5新記録を大会連覇で達成!20アンダー圧勝 。リオデジャネイロ五輪の韓国代表へ向け「最後のチャンスだと思うので、一生懸命がんばる」と力を込めた。 2位に通算15アンダーでペ・ヒギョン(韓国)。3位には通算11アンダーで鈴木愛が続いた。堀琴音、笠りつ子、キム・ハヌル(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)が通算10アンダー4位で終えた。
2016/08/27国内女子 連覇狙うイ・ボミ 鈴木愛と首位で最終日へ に藤田さいき、笠りつ子の2人が並んだ。 通算3アンダーの7位に香妻琴乃、通算1アンダーの8位に昨年2位の渡邉彩香、青木瀬令奈、茂木宏美の3人が続いた。
2016/08/21国内女子 イ・ボミ、28歳誕生日に今季4勝目 大江香織、全美貞とのPO制す アンダーで西山ゆかり、岡山絵里の2選手が並んだ。さらに1打差の通算7アンダー6位に前週優勝の笠りつ子、藤本麻子が続いた。
2016/10/08国内女子 36ホールの短期決戦へ 畑岡奈紗、勝みなみがアマ2勝目へ1打差追う 。第2ラウンドを完走したのは3組9人のみで、競技は36ホールへの短縮が決まった。通算5アンダーの暫定首位に、いずれも9ホールを終えた笠りつ子、アン・ソンジュ(韓国)、福嶋浩子の3人が並んだ。 1打差の
2015/06/26国内女子 藤田光里が「全英」欠場を表明 大山志保にチャンス 出場します」と明言。同資格による「全英」出場者は、成田美寿々(同5位)、笠りつ子(同7位)、渡邉彩香(同10位)、吉田弓美子(同11位)、大山の5人となる見込みだ。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2016/12/13世界ランキング リディア・コーは60週連続のトップ/女子世界ランク (韓国)と、それに伴い8位に後退したブルック・ヘンダーソン(カナダ)のみ。リディア・コー(ニュージーランド)の1位連続保持週数は60に伸びた。 イ・ボミ(韓国)は15位のまま。日本勢は最高位・野村敏京の21位は変わらず。38位に笠りつ子、43位に鈴木愛が続く。
2016/11/08世界ランキング 堀琴音は1カ月半で86ランクアップ/女子世界ランク トップ5入りが4回。9月26日付のランキングでは188位だった。 堀と同じく3位だった日本ツアーメンバーのアン・ソンジュ(韓国)は、30位と3つ順位を上げた。 日本勢トップは野村敏京の20位で変わらず。2番手の笠りつ子は3ランク上昇して39位となった。
2016/10/04世界ランキング メジャーVのアマ畑岡奈紗 336人抜き去り181位に/女子世界ランク 前週から一つ順位を落とした。 日本勢2番手は47位の鈴木愛、3番手は52位の笠りつ子となっている。「レインウッド-」で6季ぶりの優勝を遂げたキム・インキョン(韓国)は13位上昇して、29位となった。
2016/10/07国内女子 【速報】アマ畑岡奈紗はバーディ発進/スタンレーレディス た。出だしの1番でフェアウェイからの2打目をピン右2.5mにつけて、これをきっちり沈めバーディ発進とした。 畑岡は賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)、今季2勝の笠りつ子と同組でスタート。練習中から
2016/10/07国内女子 【速報】快挙明けの畑岡奈紗は「69」 首位と1打差でホールアウト のは、4アンダーでホールアウトした鈴木愛と福嶋浩子。畑岡と並ぶ3位に、いずれもラウンドを終えた笠りつ子、香妻琴乃、アン・ソンジュ(韓国)らが続く。 前週は第1ラウンド終了時点で棄権した賞金ランク1位の
2016/09/20世界ランキング チョン・インジが3位に浮上 比嘉真美子は84ランク浮上/女子世界ランキング 上昇し19位。日本勢2番手は50位の鈴木愛、3番手は53位の笠りつ子となった。 国内ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で今季2勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は5ランクアップの25位。同大会を4位で終え、2年5カ月ぶりにトップ5に入った比嘉真美子は84ランク上げて378位となった。
2011/05/21国内女子 18歳の野村敏京が単独首位をキープ!国内ツアー初V見えた 制した宮里藍に次ぐ歴代2位の年少優勝記録(18歳178日)を樹立することになる。 2打差の2位に昨年度の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)。笠りつ子が通算6アンダーの単独3位から追う。 横峯さくら、有村…