2012/10/14国内女子 20歳の成田美寿々が大逆転、ツアー初勝利を手に! 本格参戦。出場28試合目にして早々の初勝利をバースデーウィークに飾り、18番グリーンで喜びに浸った。 通算8アンダーの単独2位には、首位スタートながら「74」と2つ落とした穴井詩。3打差のリードを守り
2015/03/06国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 初日 出だしパーで(初日はボギー)落ち着いてスタートしたい」 ■穴井詩 7バーディ4ボギー「69」、3アンダー2位タイ 「昨年は実力不足を痛感。今年から井上透コーチに師事し、ショットのレベルを上げながら
2016/09/01国内女子 オラオラではないけれど “チームゴルフ5”の結束力と伝統 合宿もするし、練習ラウンドも一緒にするんです」。川満は前日も、山田成美、山本景子、中村美枝の所属選手3人と練習ラウンドを行った。毎年1月には川満の故郷の沖縄・宮古島で合宿を行う。今年は穴井詩、山田ら10
2015/12/10国内女子 最終組の武尾咲希と森美穂 悔しさバネに来季へ 。このオフは契約先のGOLF5の先輩、穴井詩、川満陽香理ら9人と宮古島合宿を予定している。 森は「ショットもパットも全然イメージが浮かばなかった」と9位に沈んだ悔しさで唇を噛んだ。2番(パー3)で
2011/03/04国内女子 藤田が首位発進! アンが2打差、藍と美香は出遅れる アンダーで単独首位に立った。 3アンダーの2位タイには、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)とアン・ソンジュ(韓国)。2アンダーの単独4位に穴井詩、1アンダーの5位タイに上田桃子、宅島美香、馬場…
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) シーズンを迎えたベテラン穴井詩である。 「めちゃめちゃうれしいです」。4月30日、穴井は「パナソニックオープンレディース」で今季2勝目を飾り、会心の笑みを見せた。 通算9アンダーの首位から出て3バーディを…
2020/09/17国内女子 ツアーNo.1の飛ばし屋は? 笹生優花ドラコン参加保留 初日(18日・金曜日)の午後5時までに参加可否を決断する。 締め切りまでに不参加に変更することも可能だが、この日の午後時点で3連覇を狙う穴井詩や、2015年から2年連続で優勝した渡邉彩香らがエントリー…
2017/06/21記録 「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第4回 2017 穴井詩 第3回 2016 アン・ソンジュ 第2回 2015 アン・ソンジュ 第1回 2014 イ・ボミ
2012/08/25国内女子 アンが首位浮上!穴井、全美貞が追走 14番から4連続バーディを奪い集団から抜け出した。 2打差の通算8アンダー単独2位は、初日に6アンダーをマークして首位に立った穴井詩。通算7アンダー3位にはカン・スーヨン(韓国)、そして今季絶好調で…
2014/03/29国内女子 藤田幸希が首位戦線を一歩抜けだす!アマの柏原明日架が3位に浮上 、この日のベストスコア6アンダー「66」を出して通算5アンダー6位タイに浮上してきた。同じく5アンダーには成田美寿々、北田瑠衣、酒井美紀、穴井詩の4選手も名を連ねている。 また、大会連覇を狙う堀奈津佳はスコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイ。首位とは7打差で最終日を迎えることになった。
2013/09/28国内女子 藍は6位に後退 首位はイ・ナリら2選手 した韓国のイ・ナリが並んだ。1打差の3位には、この日最少スコアの「66」をマークしたリ・エスド(韓国)が前日46位から一気に浮上。通算1アンダー4位に、藤田幸希と穴井詩の2人が日本勢最上位で続いている
2016/09/17国内女子 ぶっ飛ばし280yd!渡邉彩香がドラコンV2 予選落ちの鬱憤晴らす /280.2yd/渡邉彩香 2/270.0yd/山本景子 3/269.5yd/野澤真央 4/264.7/穴井詩 5/262.0yd/鬼頭桜 6/261.0yd/鈴木麻綾 7/260.2yd/成田美寿々 8
2011/03/05国内女子 藤田が首位、穴井らが1打差で追う!藍は6年半ぶりの国内予選落ち 。2位に1打差で最終日を迎える。 通算7アンダーの2位タイには、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)と穴井詩。穴井は最終18番をイーグルフィニッシュとし、首位に1打差まで詰め寄った。米ツアーから…
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 20歳の鈴木愛がメジャーでツアー初優勝 史上3番目の年少記録 /2005年)に次ぐ史上3番目の年少記録となった。 首位と1打差、通算4アンダーの2位には成田美寿々、穴井詩、申智愛(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手、通算2アンダーの6位にリ・エスド(韓国)が続いた。
2014/08/30国内女子 申智愛が2打差リードで最終日へ 15歳アマ・新垣比菜は4位 位に笠りつ子、穴井詩、イ・ボミ(韓国)、15歳のアマチュア・新垣比菜の4選手が並んだ。 そのほか、通算1アンダーの8位にO.サタヤ(タイ)。前週は右肩痛により欠場した横峯さくらは、通算3オーバーの27
2015/03/10国内女子 勝みなみが今季初参戦! 世界4位のフォンもエントリー (中国)が転戦し、スポット出場。“年またぎ”の2連勝を果たしたテレサ・ルー(台湾)、森田理香子、穴井詩ら前週上位に入った選手が受けて立つ。
2015/05/15国内女子 ジョン・ジェウンらが首位 柏原は3打差6位発進 ・ジェウン(韓国)が5アンダーとして、首位に並んで初日を終えた。昨年の覇者イ・ボミと、リ・エスドの韓国勢が1打差の4アンダー、3位でピタリと追う。 3アンダーの5位で初勝利を狙う穴井詩が、日本勢最上位で
2015/05/24国内女子 吉田弓美子が逃げ切って2季ぶりV ツアー通算5勝目 アンダーの2位にジョン・ジェウン、通算9アンダーの3位に上田桃子と、地元愛知県出身の穴井詩が並んだ。 前日37位で10番からのスタートだった渡邉彩香が、後半2番でホールインワンを達成し、通算4アンダーの
2014/06/08国内女子 成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目 メートルのバーディパットを沈めて勝負を制した。 2位には大山志保、大和笑莉奈の2選手。通算7アンダーの4位にホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)。さらに1打差、通算6アンダーの5位に、4ストローク伸ばす「68」をマークした前回覇者の表純子ほか、穴井詩、山城奈々の3選手が入った。
2014/06/24国内女子 堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦 、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。