2024/09/14国内女子 工藤遥加が277.7ydでドラコン女王 竹田麗央は連覇に“2yd”届かず 、ティを少し低くして打ったけど、そうでもなかったので、2球目は少し高くした」という。 最初に登場して逃げ切った。7番目に“飛ばしのレジェンド”の穴井詩、真打ちで昨年覇者の竹田麗央が出てくるため…
2024/09/12国内女子 史上3人目の3週連続優勝よりドラコン女王 竹田麗央に漂う大物感 の祭典”が気になって仕方がない。昨年は271.3ydで優勝。今年も「最大のライバルはララさん(穴井詩)。280ydを狙いたい」と、連覇に執念を燃やす。 目先のことにとらわれず、年間6勝でメルセデスランキング1位を走る“大物”が、今週も主役の一人なのは間違いない。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 「自信がついた」竹田麗央が貫禄の首位発進 凱旋の古江彩佳3打差5位 「サロンパスカップ」でツアー最年少優勝を達成して以来の来日で、国内ツアーのプロデビュー戦となる15歳のイ・ヒョソン(韓国)、招待選手で米ツアー2勝のシャネッティ・ワナセン(タイ)、木戸愛、穴井詩、天本
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 山下美夢有 鈴木愛 渋野日向子 櫻井心那 セントアンドリュース 2023 リリア・ヴ 勝みなみ 21T西村優菜 21T古江彩佳 21T山下美夢有 21T吉田優利 30T西郷真央 36T櫻井心那 50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ)
2024/08/01中古ギア情報 渋野も古江も山下もみんな「NXグリーン」じゃん! ちょい待てよ、中古でいくら? シーケー プロ オレンジ)」(2019年)と比べるとハリがある。このオレンジは穴井詩が使用。ホワイトは2万円台後半、オレンジは2万円台前半が相場だ。 三菱の看板商品でもある「ディアマナ」シリーズの最新作
2024/07/19国内女子 「やったろ、と思って力入っちゃう」 ツアー復帰4戦目の森田理香子は予選落ち ドライビングディスタンス258.50ydは、穴井詩の266.50ydに次ぐ2位と相変わらずの飛ばし屋ぶりを見せつけた。 復帰戦「ダイキンオーキッドレディス」から春先の3試合は「緊張がすごかった。試合
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 12 18 穴井詩 13 19 藤田さいき 33 20 安田祐香 35 21 イ・ミニョン 38 22 原英莉花 24 23 金澤志奈 47 24 申ジエ 2 25 神谷そら 19
2024/07/11国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝 進んだ。 優勝決定戦では、まず3位(19pt)だった甲田良美&藤本麻子ペアが1番(パー5)でイーグルを奪取して、2位通過の穴井詩&菊地絵理香ペアに勝利。 9番(パー5)での1位チームとの対決は互いに
2024/06/29国内女子 「フィーバータイムみたい」 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に小祝さくら、桑木志帆 。 ツアー5勝の原英莉花がこの日のフィールドベスト「66」で、62位から穴井詩やイ・ミニョン(韓国)、仁井優花らと並ぶ5アンダー8位に浮上した。 メルセデスランキング1位の竹田麗央は2アンダー29位、昨年覇者の櫻井心那は1アンダー38位で予選通過した。
2024/06/04topics プロテスト合格から苦労の17年 女子プロの生き方/横山倫子の半生(後編) 。藤田さいき、上田桃子、穴井詩といった30代選手も負けじと元気だが、一方で一線を退く選手も増えた。進退を考えざるを得ない世代――プロ17年目の横山倫子(39)もそのひとり。何度か優勝争いに顔を出す活躍を
2024/06/02国内女子 新垣比菜が涙の復活V 6年ぶり2勝目に「不思議な1週間でした」 ツアー2勝目を挙げた。 荒天予報のため最終組スタートが午前8時と早められた最終日。一時は同組でツアー5勝の穴井詩とマッチレースの様相を呈したが、新垣は首位から出て、4バーディ、2ボギーの「70」で通算14…
2024/06/01国内女子 6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」 ショートしないように意識していたら後半からいい感じに距離感が合ってきた」と振り返った。 ツアー5勝の穴井詩が通算11アンダーで1打差2位。初日首位から一歩後退したが、「66」の好スコアをマークした
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 ◇国内女子◇ヨネックスレディス 初日(31日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)◇曇り時々雨(観衆1941人) ツアー5勝の穴井詩、2勝の森田遥、1勝の蛭田みな美がいずれも「67」で…
2024/05/24国内女子 「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら 岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田夢乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林夢果、山下美夢有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 「65」で回った蛭田みな美、首位から出た尾関彩美悠、今季1勝の岩井千怜が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑んだ竹田麗央は14位から出てベストスコアタイ「65」で回り、16アンダー5位。前年大会優勝の穴井詩は10アンダー24位だった。
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 千怜、プロ7年目で未勝利の鶴岡果恋、ツアー通算25勝の全美貞(韓国)の4人が並んだ。 ツアー史上初の「初優勝から3週連続V」がかかる竹田麗央は9アンダー14位、前年大会優勝の穴井詩は6アンダー26位に
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、全美貞(韓国)が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑む竹田麗央は3アンダー25位。前年大会優勝の穴井詩は2アンダー35位。メジャー「シェブロン選手権」から帰国した岩井明愛は1アンダー49位だった。
2024/04/26国内女子 国内女子ツアー今季唯一の“18番パー3” 狙いを大会側に聞いた けれど、テレビではいつも同じホール。このコースは1番から9番にも良いホールがいっぱいあるので、それを見せたかった」という。 生まれ変わった大会について、前年覇者の穴井詩は「最後をバーディで計算できない
2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 。舞台は千葉市中心部から車で約30分、名匠・井上誠一氏設計の浜野GC。今大会は前年大会からアウトとインを入れ替え、18番ホールがパー3(186yd)で行われる。 前年大会は、穴井詩が首位で出た最終日に…
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 桃子は3オーバー68位、永久シード保持者の元賞金女王・不動裕理は10オーバーで最下位タイの107位。 また、李知姫(韓国)や穴井詩らをサポートしたプロキャディの渋谷一英氏が今月に入って他界したことを受け、多くの選手、帯同キャディが喪章をつけてプレーした。