2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

に浮上した。初日からボギーなしで、後続に4打差をつけた。2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりの優勝へ王手をかけた。 前週優勝の穴井、大江香織が通算12アンダーの2位。首位で出た濱田茉優
2018/05/20国内女子

ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位

協会の正会員となれる。 単独首位で最終日を迎えたツアールーキーの小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で、通算11アンダーの2位。一ノ瀬優希、穴井が並んだ。 通算10アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が入った。
2017/10/29国内女子

2週連続で最終日中止 永井花奈が初優勝

ラウンド中止になった。 開催地の埼玉県は朝から断続的に強い雨が降り、グリーン上に水が浮かんだ。大会主催者はスタート直後から約1時間30分の中断を挟み、午前9時30分に中止を決定した。 畑岡奈紗、穴井、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の通算6アンダー2位に入った。
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

、武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2017/09/03国内女子

ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝

バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、笠りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井は通算イーブンパーで18位。
2018/10/05国内女子

原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦

美貞(韓国)の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差の3アンダー5位に辻梨恵、穴井。18歳のアマチュア山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)と福田裕子が2アンダーの7位で続い
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

含む5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで単独首位に浮上した。 1打差2位に今季3勝目を狙う畑岡奈紗、穴井、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーで
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V

差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)と笠りつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位

穴井がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、辻梨恵、笠りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

「ニチレイレディス」初日から続く国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、通算6アンダー4位で最終日に臨む。 通算5アンダー6位に木村彩子と申ジエ(韓国)。通算4アンダー8位に穴井とS.ランクン(タイ)が並んだ。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井、竹内美雪