2022/11/13国内男子 石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」 自分に甘んじず上を目指していく」と力を込めた。 2017年秋にPGAツアーの出場権を喪失して米国から撤退し、日本ツアーに復帰。19年に年間3勝を挙げて賞金ランキング3位で終えたが、2020年の春先から…
2022/11/12国内女子 川崎春花はモンブランで秋を満喫 地元の練習場では顔バレも… た前週は川崎春花にとって秋を満喫する絶好のタイミングだったようだ。 前週の日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」(滋賀・瀬田GC)はウェイティングで出場機会をうかがっていたが、出場はならず…
2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 ひく存在だったという。そしてこの秋、アマにして2勝。「楽しみにしていた」という予選2日間を終え、星野は「『これは確かに日本オープンを勝つわ』と思った」と、うなった。 「アイアンショットからパターも
2022/11/10国内男子 入場無料で初日来場者は2.55倍 中西直人「めちゃめちゃ励みに」 なくなった。 「このままじゃダメだ」。復調のきっかけをつかもうと必死になった秋。「ZOZOチャンピオンシップ」、「日本オープン」と出場資格がなく、オフになった10月にスイングを計測し、細かく見直した
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 東北福祉大に入学した年の秋、蝉川泰果はこの大会で芝の上を歩いた。選手では
2022/11/09米国男子 松山英樹が3週ぶり参戦 2年前の大会は2位 、3週ぶりの米ツアー参戦となる。今大会の出場は2年ぶり2回目。コロナ禍で翌週に開かれた秋開催の「マスターズ」を見据えてエントリーした2020年大会は、最終日に「63」のコースレコードをマークして2位で
2022/11/09ゴルフ・トライアウト無限大3 ゲストは関根勤!ティモンディの最終ラウンドは後半9ホールに突入 ゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつも楽しみながら、一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けした。集大成となった同年秋の18ホール初ラウンドでは、申し分のないスコアで
2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は 。グリーンの状態によって数字が上下する。 2011年に松山英樹、19年に金谷拓実がアマチュア優勝を飾ったのも大会の歴史を彩った歴史的なシーン。別大会でアマ優勝を遂げ、この秋にプロ入りした中島啓太、転向後2戦
2022/11/04欧州男子 4月に日本で共催大会も 欧州ツアー2023年シーズンは過去最高の賞金総額214億円 選手権」(茨城・PGM石岡GC)も改めて4月20日開幕で日程に組み込まれた。 7月「全英オープン」後に設けた3週間の“夏休み”は、選手の要望を取り入れたものと説明。秋の詳細な日程は後日発表するとした。
2022/10/26ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディの1年ぶりハーフターンのスコアは? ゲストは武井壮 ゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつも楽しみながら、一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けした。集大成となった同年秋の18ホール初ラウンドでは、申し分のないスコアで
2022/10/25進藤大典ヤーデージブック 秋を制する者は年間レースを制す? マキロイが4度目戴冠へ好スタート トレーと秋に勝った選手が同一シーズンに当たる翌年プレーオフシリーズで頂点に立っているのです。14年のジョーダン・スピース、15年のマキロイのように秋にスポット参戦した他ツアーでタイトルを獲得し、年間王者
2022/10/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.153 スペイン編 クラブのうちほとんどは、僕が最近使っているモデル、スペックと別物ばかりでした。「まったく同じ」と言えたのは1Wと2本のウェッジだけだったのです。 会場には3Wと5Wはこの秋発売されたばかりで
2022/10/16米国男子 松山英樹は連覇ならず 母国のファンに感謝「またアメリカで頑張る」 、ディフェンディングチャンピオンとして、せめて締めくくりに多くの人を笑顔にさせたかった。 秋の大一番として臨んだ日本開催のPGAツアー。悔しさを抱えて、17日(月)にはツアーのチャーター機で米国に帰り、20日(木)からの
2022/10/12ゴルフ・トライアウト無限大3 ゲストは武井壮 ティモンディの18ホールストロークプレーがスタート 、一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けした。集大成となった同年秋の18ホール初ラウンドでは、申し分のないスコアで高いポテンシャルを示した2人。“ゴルファー2年目”となるシーズン3では、さまざまな
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 12アンダーで抜け出した。わずか2つのバーディによる「70」。今季2勝目は「ノーボギーを目指してやろうと心掛けていた」結果だった。 5月「リゾートトラスト レディス」を最後に遠ざかっていた白星。秋に
2022/10/02国内男子 比嘉一貴が今季7回目のトップ10入り 賞金王レースに照準 予選落ち。束の間の休息で状態を整え、4日連続でアンダーパーをマークした。今季の獲得賞金は9221万5233円で“大台”も見えた。 初の賞金王のタイトルがかかるシーズンは秋の連戦に差し掛かり、「結果的に
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 アンダーの単独首位発進を決めた。 出場人数が絞られる秋に入り、賞金ランキング76位の岡田は今週月曜日(26日)にフィールドに滑り込んだ。「数少ないチャンスをものにしたい」という思いを出だし1番のバーディに
2022/09/29米国女子 優勝者にタオルを運んだ初テキサス 畑岡奈紗ルーキーイヤーの思い出 れた。 2018年にオールドアメリカンGCに会場を移してからは5月、10月、12月、7月と開催時期が変わっている。畑岡は20年大会以来の出場。はじめて迎える秋のテキサスは、気温30度を上回る暑さとの
2022/09/28ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディ前田が急成長!スーパープレー連発でハーフベスト更新なるか テック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつも楽しみながら、一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けした。集大成となった同年秋の18ホール初ラウンドでは、申し分のないスコアで高いポテンシャルを示した2人
2022/09/28米国女子 渋野日向子と古江彩佳は米ベテラン選手と同組/ボランティア・オブ・アメリカクラシック初日組み合わせ ◇米国女子◇ボランティア・オブ・アメリカクラシック 事前(27日)◇オールドアメリカGC (テキサス州)◇6475yd(パー71) 3年ぶりの秋開催となったテキサスでの一戦は、日本勢5人が出場する