2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

油断はできない。 10番(パー5)から連続ボギーをたたいてアドバンテージは減っていく。11番でディボットに入ったり、バンカーで目玉とアンラッキーが続いたりとアンラッキーが続き、「そんなに簡単に勝たせて
2021/11/03国内女子

“大目玉”からナイスボギー 高木優奈が合格圏に浮上

たボールは「目玉」の表現でも生やさしいほど突き刺さっていたという。 「アンプレを宣言しようと思うくらい。横に出そうか、もう一回バンカーから打とうかとか、いろいろ考えました」。結局4打目をバンカー内に
2021/11/02国内女子

「過去一、運がなかった」 梶谷翼は痛恨の出遅れ

なった。バーディなしの4ボギー1ダブルボギーの「78」で回り、6オーバー88位で初日を終えた。 多くの選手が硬いグリーンに苦しみ、アンダーパーは13人のみ。「過去一、運がなかったです。打ったら目玉
2021/10/19進藤大典ヤーデージブック

マキロイの“横綱相撲”とファウラー復活の予感

ではロブショットが完全に抜けてしまい、打った瞬間にガックリ。目の前のバンカーへ落ちて“目玉”になってもおかしくないミスショットがギリギリでグリーンに届き、結果としてベタピンのタップインパーを拾う
2021/09/17国内女子

小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」

トリプルボギーをたたいた。「2打目のピッチングで入れてしまった」と痛恨のOB。その後バンカーに入れたボールも「目玉」とあって、しのぎ切れなかった。 さらに10番のティショットでこの日2度目のOBに。昨年と
2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

見えない目玉の3打目を迎えたが、出し切ってピン7m弱へ。これをねじ込んで、好位置での折り返しにつなげた。「あしたこそはスタートダッシュでつまずかないように行きたい」と決勝ラウンドを見据えた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/06/25米国女子

笹生優花 後半3バーディで踏みとどまるも「練習します」

グリーン奥のバンカーに突き刺さり、左足下がりで目玉という最悪のライ。「風の読みか、自分のショットか分からないけどしょうがない」と、脱出に2打を要してボギーとした。 続く10番はグリーン手前のバンカーに
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2021/02/20米国男子

松山英樹は今季2度目の予選落ち 次週からフロリダで連戦

ライン上で奮闘したが、その粘りは後半にかけて続かなかった。 パーオン成功からチャンスを生かせないまま迎えた6番(パー3)、ティショットが左のバンカーで“目玉”になってボギー。さらに7番でグリーン手前からの
2020/11/26小林至のゴルフ余聞

「マスターズ」のアプリは“年間大賞”の呼び声も

、いちいちタップする必要すらない。今年のマスターズ中継の目玉とされたドローン映像もふんだんに取り入れられており、珠玉だった。 アメリカでは、アプリ・オブ・ザ・イヤーの呼び声も高いらしい。いまでも、すべての