2019/10/17日本オープン 好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位 ダブルボギー。左バンカーの“目玉”のライからの2打目が、わずかにグリーンに届かずラフに。アプローチを1mに寄せながら、ボギーパットを外した。 1W以外のクラブを握っても、ティショットが左に曲がるケースが多かっ
2019/10/03国内男子 石川遼は序盤に3ボギー 迷いを生んだスタートホールの2打目 減速しないボールを見て表情をゆがめる。「ああ、デカイなあと。そんなにアゲンストじゃなかったんだな」。ボールは奥に切られたピンを大きくオーバーして奥のバンカーにキャリーで突き刺さった、“目玉”からの3打…
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、シニアツアーは今季2試合目。第1打をバンカーに入れて“目玉”にした前半2番(パー3)で、カラーからパターでパーを拾いガッツポーズ。その後は快調にスコアを伸ばして、2位の清水洋一に1打差をつけた
2019/07/28米国男子 松山英樹は終盤パー5で痛恨ダボ 首位に10打差で最終日へ 、ボギーを先行した。2番でもフェアウェイから手前バンカーに入ったボールが目玉になり、3打目がグリーンをオーバーして連続で落とした。 以降もチャンスを逃すホールが続いたが、2mを決めた8番(パー3)から流れを
2019/05/05国内男子 宮本勝昌は令和初Vに「信じられない、夢みたいな気持ち」 たような気がします」。 首位を1打差で追って出た最終日。宮本のスタートは最悪だった。1番では2打目がグリーン手前のバンカーに捕まって目玉となり、3オン3パットのダブルボギー。続く2番(パー5)でも
2019/04/29国内男子 大会最多の5勝は青木功と尾崎将司 火花を散らした初優勝 番終了時点で青木が通算11アンダー、尾崎は通算10アンダーの大接戦となった。迎えた17番パー3、2人はともに左奥のバンカーに入れ、寄せ勝負に。目玉となり、ライに恵まれなかった尾崎は1回で出せずに
2019/03/30米国男子 「耐えた」小平智は2年越しの初勝利 オルセンを破る 奪われていた打ち下ろしのパー4。第1打はこの日、右サイドの木に当たって小さなバンカーに入った。「アゴが近く、“目玉”になって、(2打目は)SWで出すしかなかった。『このホール、呪われてるな…』と思って
2019/03/22米国男子 小平智は今年初のアンダーパー発進「普通の流れで一日できた」 、ともにグリーンを外して寄せきれず…のボギーだったが「割り切れる」という。 今季は幾度となく、ミスに不運が重なって、不条理とも思える経験を重ねてきた。「バーディをポンポンと獲ってもバンカーが目玉になってい
2019/03/14進藤大典ヤーデージブック PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト は2018年大会の初日に「8」を記録しました。第1打が池、打ち直しの3打目は右手前のバンカー。“目玉”からのショットを余儀なくされた4打目もまた池に入ってしまいました。きちんとスピンが入らなければ
2019/02/01米国男子 「流れだけ」松山英樹は不満の4差発進 16番では大ブーイング 目玉からだった。「最後にパーを獲れたのは良かった。(第3打は)何回もやっているんでね、ああいうの。慣れてます」と受け流した。 ここフェニックスで松山は前年までの計17ラウンドで、70台を2回しか記録して
2019/01/19国内男子 3つのダブルボギー 石川遼は16位に後退 」。しかも「前の選手が打った跡に入って、目玉みたいになっていた」と打った球は再び自分の足元に戻り、ダブルボギーとした。12番では2打目を右に曲げ、4オンがやっとで再びダブルボギー。さらに15番でも3つ目の
2018/11/14GDOEYE “ケプカ専用席” 牛肉がつなぐ世界ランク1位との縁 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 事前情報(14日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) 「ダンロップフェニックス」の優勝者に与えられる賞品の目玉は一頭分の
2018/11/03米国男子 「入ってくれなかった」小平智はラスベガスでパットに苦悩 アンダーに後退した。電光掲示板のカットラインは2アンダーと3アンダーで揺れ「上がり3ホールは、予選通過を意識した」。 最終9番(パー5)は第2打で3Wを握ったが、グリーン手前バンカーに突っ込んで目玉になった
2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 10番ではティショットがバンカーに入り目玉になってボギー。「流れがよくない中でのミスだった」と11番ではティショットをOBとし痛恨のトリプルボギーをたたいた。それでも「ラウンドの中でちょっと改善できた
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 バンカーに入り目玉になる不運もあり「ダボを覚悟した」というが、ボギーで切り抜けた。後半13番で残り91ydを54度で10cmにつけると、14番では9Iで3mにつけ連続バーディ。さらに17番で3m、18番
2018/10/13米国男子 小平智はキム・シウーと“あの時”以来の同組「これがオレのゴルフ…」 た。第1打をグリーン手前のバンカーに入れて“目玉”となった8番(パー3)から4連続ボギーで後退しながら、12番から2連続バーディを奪取。左サイドに池が構える16番(318yd)では、1Wで花道まで運ぶ
2018/09/29国内男子 石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点 。5番(パー3)では“深い目玉”のライからの2打目で脱出できなかった後、第3打をピンそばに寄せてボギーでしのいだ。後半16番(パー3)もグリーン右からサンドセーブ。「アゴも高い、ピンも近いところで良い
2018/09/21国内女子 またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか? 、4番(パー3)でボギーを先行させると、8番(パー5)はティショット、2打目とバンカーにつかまった。だが、「ピンの根元は見えなかった」という目玉となった約20ydの難しいバンカーショットは、するすると…
2018/09/21GDOEYE 中国経由で米国へ 20歳の小斉平優和がたどる現代版シルクロード みるとバンカー内にあるはずの球が見当たらない。よく見ると、転がった球の跡を横切るように、人の足跡がついている。誰かが持ち去ったとして無罰でバンカー内にドロップしたが、目玉となってこのホールをボギーとし
2018/09/15エビアン選手権 畑岡奈紗は4打差16位で決勝へ 上原、横峯は予選落ち て決勝ラウンドに進んだ。出だしの1番で、グリーンの傾斜を使って1mにつけてバーディを先行。ピンの右3mにつけた6番で2つ目を奪ったが、3パットを喫した9番(パー5)、2打目がバンカーで目玉になった12