2024/03/31米国女子 名物アイランドグリーンが暴風で難度アップ 畑岡奈紗「ドローで打てば…」 に1打差の14アンダー4位で終えた笹生優花は、第1打が右サイドのバンカーにつかまった。「オーマイガー…」と肩を落とした後、最悪の“目玉”のライからピンそば1mにつけてパーセーブ。緊張感マックスの最終日は左奥にカップが切られる予定になっている。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2024/03/31米国女子 “目玉”からスーパーセーブ 笹生優花は1打差で最終日へ「負けに来ていない」 て迎えた後半11番からの2連続バーディで一時は首位に並んだ。15番で4パットのダブルボギーを喫したが、直後の16番でバーディ。さらに17番(パー3)では“目玉”からのバンカーショットをロフト60度の
2024/03/24米国女子 向かい風で飛ばず、追い風でも飛ばず 西郷真央は暴風に負けない 落とす。119yd先のピンに向け、普段は110yd設定のクラブで放った第1打が手前のバンカーで“目玉”になり、2打目で別のバンカーに入れた。 「次のロング(7番パー5)でバーディを取り返せたのが良かっ
2024/03/22中古ギア情報 「そろそろステ2をポチッ…」ちょっと待った!中古ドライバー購入前の注意点とは ロフトのほどよいバランスが大事になるのだ。 今回、購入の目玉である「ステルス2」や「パラダイム」のような低スピンドライバーは、低重心化することで打ち出し角を上げ、スピン量を減らすことを狙っている
2024/03/16米国男子 バーディ必須のパー5 久常涼が翌朝に残した最終9番の難度は 曲げ、フェアウェイに刻んだ後の3打目が奥のバンカーにこぼれて“目玉”になった。4打目はグリーンを越えて5オン。2mを沈めてボギーでしのいだが、13番(パー3)で第1打を右サイドのバンカーに入れて2つ目
2024/03/10米国男子 「パープレーでも良かった」松山英樹は風に負けず 最終18番で好判断 “目玉”になった。「15番は毎年とんでもないことをやっている。『今年もか…成長していない』と思いながらボギーにしてしまった。打ち方の選択も、風のジャッジもうまくできなかった」 故障と不振を乗り越え、3週
2024/03/03米国女子 畑岡奈紗は充実のノーボギーで3位 「米国で優勝できるように」 やれって言われても、できるか分からない。ラッキーだったというか、入ってなかったら、たぶん(反対側の)エッジくらいまで行っちゃってました」と笑う。わずかに足りなかったセカンドがガードバンカーで“目玉”に
2024/03/03米国女子 届きそうで届かぬ2勝目 悔し涙の古江彩佳「懲りずにしっかり」 直後の風にたたき落とされたボールがガードバンカーで目玉になってボギー。「とりあえず乗せて、パーで(再逆転へ)流れを持っていきたかった。一番やってはいけないことをしてしまった」。パー5の16番も獲れず
2024/03/03米国女子 古江彩佳はV逸で悔し泣き 「一番やってはいけないことを…」 初バーディ直後に喫した15番(パー3)で、ティショットがガードバンカーで“目玉”になった。「グリーンに乗せてパーで、と思っていたのに…一番やってはいけないことをしてしまいました」と残念がった。 畑岡
2024/03/01米国女子 自由自在のプレー 古江彩佳は今季4戦3度目の最終組 バンカーのふち近くでほぼ“目玉”だった。4番(パー3)はグリーン左にこぼし「外したところが外したところだったので。2ホールとも『仕方なかったかな』っていう切り替えはできた」と振り返る。 続く5番
2024/02/24米国女子 チップインイーグル呼ぶ“目玉”からのセーブ 古江彩佳が優勝争いへ )でイーグルを奪い、さらに2連続バーディと息を吹き返した形だが、本人の中では直前の6番でみせたパーセーブに胸を張る。 セカンドを手前のバンカーに入れて“目玉”の状態。アゴも高く気になるタフな
2024/02/23米国女子 ミスしてもうつむかない 渋野日向子「ゴルフは結果なので」 バンカーで“目玉”になっていた。真横に何とか出すだけ。グリーンを捉えた3打目もロングパットを残したが、タップインできる距離に寄せてボギーにとどめた。 「今までだったら、(パーパットを)ガツンっていくか、気が
2024/01/26米国男子 久常涼2位→50位 ポアナ芝の洗礼も「みんな入らないから我慢比べ」 、ティショットをバンカーに入れた球が目玉になったことより、1.5mのボギーパットを外したほうが痛かった。「目玉からグリーン奥に行って、返しのアプローチはうまく寄ったんですが、次のパットが決まらず
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 をまたぐ形で定着したスケジュールが1月スタートに戻り、8月末のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」で完結することになる。 4日(木)に開幕する最初のトーナメントは、今季ツアー改革の目玉ともいえる
2023/11/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “練R”の目玉 「森林のアーメンコーナー」でまさかの…「+7」 「GDOアマチュアゴルフチャンピオンシップ」中部エリアの予選コース、「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場(愛知県)」を“練ラン”中のティモンディ前田さん。同クラブの2018年、20年のクラブチャンピオン・東樹大介(とうじゅ・だいすけ)さんから、攻略法を伝授してもらいます(第2回目)。 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画。シーズン1でゴルフと「出合い」、シーズン2では「上達」をテーマにレッスンを重ね、一人前のゴルファーに成長。シーズン3では「楽しむ」ことをテーマに、さまざまなゲストの胸を借り、成長を加速させた。そして、このシーズン4は、...
2023/11/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “愛知の森林公園” 11フィート高速Gに挑む 予選3試合目の「練R」 注意 もう一つの特徴は、砂が細かくて柔らかい“サラサラバンカー”。東樹さんは「スピン量の多い球はまず目玉になります。なるべくバンカーには入れないように攻めるのが得策です」と助言してくれました。ただで
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み から出た最終日に「72」をたたいて稲森佑貴にかわされ、開幕戦以来の2勝目を逃した。「あのときは“目玉”になった場面の後『乗せれば何とかなったのに…』と、引きずっていた。きょうはどんな状況でも受け入れて
2023/11/10米国女子 クラブが消えた? 西村優菜は“非常事態”でスーパーショット グリーンに届かず、ミスして手前のバンカーに落としたボールが“目玉”になる恐れもあった。「でも、9Iで100ちょっとの距離なんて打ったことがなかった。めちゃくちゃ(フェースを)開いて(距離を落として)打ち
2023/11/04クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited B1LS ドライバーを住吉大輔が試打「海外勢と肩を並べるスピード感」 は? 「今回の目玉であるフェーステクノロジーの評判通り、インパクトの瞬間に食いつくフィーリングを感じ取ることができました。弾いて飛んでいるというよりは、一旦フェース面に食いついてから、その後ヒュッと前
2023/11/02クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B1ST ドライバーを筒康博が試打「国産の逆襲モデルになり得る」 的に曲がらずつかまる弾道を得られる。今作の目玉となるフェーステクノロジーが、アイキャッチとしても実際に打った感触としても感じることができる。 また、過去モデルの流れも汲みながら、他社と比べても違和感を