2022/07/16国内女子 女王争いに平均ストローク…シーズン折り返しの国内女子ツアー注目記録は? 除くと、15年のイ・ボミ(韓国)以来となる2億円台も見えてきた。 平均ストローク1位は西郷70.1765、稲見70.3378、西村70.3636と「70.」台が5人続く。2019年の申ジエ(韓国)しかい
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) アンダーパーが藤田さいき、永井花奈、申ジエ(韓国)のわずか3人。多くの選手がコース攻略に
2022/06/19国内女子 西村優菜が今季初優勝 9カ月ぶりのツアー5勝目 達成した稲見萌寧と前週優勝の山下美夢有が通算12アンダー3位に入った。 ルーキーの佐藤心結は通算11アンダー5位。大会4勝の申ジエ(韓国)、有村智恵の2人が通算10アンダー6位だった。 原英莉花、勝みなみ、河本結は通算3アンダー38位で終えた。
2022/06/16国内女子 2年8カ月ぶり予選落ちからの防衛戦 申ジエ「ニュースタート」 喫した申ジエは、気持ちを新たに前年王者として今大会に臨む。 前週大会の予選ラウンドのスタッツでは、フェアウェイキープ率が28ホール中22ホールで、パーオン率は36ホール中24ホールだった。「1個ずつ
2022/06/15国内女子 大会4勝の申ジエが立ちはだかる3日間大会 連勝かかる山下美夢有ら牙城崩せるか 大会となる。賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)をかけて競い合う。 ディフェンディングチャンピオンは日本で28勝の申ジエ(韓国)。前年大会は4打差9位で出た最終日に「66」をマーク、首位で出た全美貞
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 状態でも、視界は少しずつ明るくなっている。前週の「ブリヂストンレディス」最終日に稲見萌寧、申ジエ(韓国)と最終組の1つ前でプレー。「ヒントをもらった。ショットメーカーだからピンに線を引くような
2022/05/22国内女子 西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧 女王で前年覇者の稲見萌寧。通算10アンダー4位に7バーディ「65」をマークした青木瀬令奈と山下美夢有が入った。 通算9アンダー5位に申ジエ(韓国)。通算7アンダー6位は上田桃子。最終組でプレーした有村智恵は通算6アンダー7位で終えた。
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2022/05/20国内女子 西郷真央&山下美夢有&申ジエが首位 渋野日向子は予選落ち ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 2日目(20日)◇袖ヶ浦CC袖ヶ浦コース(千葉県)◇6713yd(パー72) 2週前のメジャー初戦を制した山下美夢有、ツアー28勝の申ジエ、がともに「68
2022/05/19国内女子 林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位 」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有は横峯さくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、河本
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ テレビ視聴率は5.7% 山下美夢有のメジャー初V 19年 5.1% 渋野日向子ツアー初優勝 18年 6.6% 申ジエ4打差逆転V 17年 6.1% キム・ハヌルが2週連続V&メジャー2連勝 16年 7.4% レキシー・トンプソンが日本ツアー初優勝
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西郷真央が1年ぶりの予選落ち 「ふがいない一日だった」 22年 16試合 西村優菜 21年 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」 市/谷口愛純) <※茨城GC西コースにおける大会コースレコード> 「65」 2014年:勝みなみ(アマ) 2012年:申ジエ(韓国)、モーガン・プレッセル 2009年:李知姫(韓国)、ポーラ・クリーマー
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 ほか、大里桃子、勝みなみ、申ジエ(韓国)、原英莉花、吉田優利が選ばれた。 「PR活動をもっと広めていけたらいいなと思います」と青木。個人のSNSで積極的に情報発信を行ってきた吉田は、「SNSが得意な
2022/05/01GDOEYE 「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(30日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 天候に恵まれたゴールデンウィークの土曜日。「スリーボンド所属・申ジエ」と、フレッシュさ…
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/04/29国内女子 首位発進の申ジエが両肘手術を告白 「生まれ変わりました」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(29日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) ツアー28勝の申ジエ(韓国)が両肘の手術をしていたことを告白した。3月の開幕戦「ダイキ
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(29日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) ツアー通算28勝の申ジエが8バーディ、1ダブルボギーの「66」で回り、6アンダーの単独首位発進
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 目指した木下彩もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミや申ジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 大会を制した申ジエ(韓国)と並ぶコースレコードタイ記録。念願の初勝利に向けて「自分自身との戦い。そこにうまく自分をコントロールできたら見えてくるのかな」と課題に目を向けた。(静岡県伊東市/石井操)