2021/06/17国内女子

大会3連覇へ鈴木愛 カギは「絶対にティショット」

(15日)まで4日間休めたのは良い意味でリフレッシュになった。疲れも取れて、体も楽になった。ショットも良い感じ」と前向きにとらえた。 2018年大会はテレサ・ルー(台湾)、ジエ(韓国)とのプレーオフを
2021/06/06国内女子

あれから1年8カ月 笠りつ子が史上10人目のノーボギー優勝

。やっぱり声援が力になるので」と、33歳はファンの前での優勝報告を会見で誓った。(新潟県長岡市/玉木充) ※<ノーボギー優勝> 21年/笠りつ子/ヨネックスレディス 20年/ジエ/TOTOジャパンクラシック
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花がメジャー3連勝狙う 今季2勝の笹生優花は復帰戦

と注目組に。原英莉花はメジャー大会3連勝を狙う。4月の米ツアー「ロッテ選手権」を6位で終えた笹生優花は日本ツアー復帰戦。前週出場していなかったイ・ボミや18年大会覇者のジエ(ともに韓国)らも参戦する
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者のジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年のジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかるはこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし
2021/04/18記録

<記録・国内女子>初優勝の年少記録

.ランクン 2019 ニッポンハムレディス 19歳259日 山下美夢有 2021 KKT杯バンテリンレディス 19歳329日 平瀬真由美 1989 ミヤギテレビ杯女子オープン 19歳331日 ジエ
2021/04/10国内女子

岡山絵里が単独首位 1打差に有村智恵と木戸愛/第1ラウンド終了

目指す木戸愛が並んで3アンダー2位。森田遥と辻梨恵が2アンダー4位につけた。 ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧はイーブンパー10位。前回2019年大会覇者のジエ(韓国)は6オーバー71位。 第2ラウンドはカップの位置を切り直し、組み合わせはそのままで午前10時40分にスタートしている。
2021/04/02米国女子

「申ジエさんは偉大です」河本結は“教え”守れず猛省

オンを狙ったが、左奥の池まで突き抜けた。 渡米前にジエ(韓国)から授かった「ショットの正確性がキーになる。パー5のレイアップとかでも、ちょっとでも前にと思うんじゃなく、ヤーデージを正確に打っていく…