ABCチャンピオンシップ16位／104位（2ランクアップ） 石川遼／マイナビABCチャンピオンシップ優勝／127位（85ランクアップ） 甲斐慎太郎／マイナビABCチャンピオンシップ26位／136位（3

／ブリヂストンオープン23位／83位（3ランクダウン） 藤田寛之／ブリヂストンオープン6位／106位（2ランクアップ） 甲斐慎太郎／ブリヂストンオープン9位／133位（11ランクアップ） 近藤智弘

ランクアップ） 谷口徹／日本オープン 27位／80位（1ランクダウン） 藤田寛之／日本オープン 10位／108位（2ランクアップ） 矢野東／日本オープン 8位／109位（7ランクアップ） 甲斐慎太郎

／110位（14ランクアップ） 矢野東／キヤノンオープン 9位／116位（変動なし） 甲斐慎太郎／キヤノンオープン 棄権／136位（3ランクアップ） 星野英正／キヤノンオープン 予選落ち／147位（2

クラシック 4位／116位（12ランクアップ） 藤田寛之／コカ・コーラ東海クラシック 38位／124位（6ランクダウン） 甲斐慎太郎／コカ・コーラ東海クラシック 49位／139位（2ランクダウン） 星野英正

国内男子ツアー第16戦「コカ・コーラ東海クラシック」が、10月2日（木）から4日間に渡り開催される。舞台は、深いラフが選手の行く手を阻む難コース、愛知県にある三好カントリー倶楽部 西コース。プロの技術とパワーを堪能できる、見所が満載のトーナメントだ。 昨年は、海外招待選手のカミロ・ビジェガス（コロンビア）が藤島豊和とのプレーオフを制し、日米を通じて自身初となる記念すべき勝利を達成。当時アマチュアだった石川遼も難コースを攻略し、予選突破を果たすなど話題が豊富な週末となった。 ビジェガスは、今年も海外招待選手として出場を予定。9月上旬に開催された「BMW選手権」で米国男子ツアー初勝利を飾ったばかり...

位（48ランクアップ） 甲斐慎太郎／アジア-パシフィックパナソニックオープン7位／137位（14ランクアップ） 星野英正／アジア-パシフィックパナソニックオープン36位／143位（5ランクダウン

ダウン） 近藤智弘／ANAオープン 59位／148位（7ランクダウン） 甲斐慎太郎／ANAオープン 47位／151位（2ランクアップ） 岩田寛／ANAオープン 予選落ち／158位（2ランクダウン） 矢野東

／141位（2ランクアップ） 甲斐慎太郎／出場せずオープンウィーク／151位（変動なし） 岩田寛／出場せずオープンウィーク／156位（1ランクアップ） 宮本勝昌／出場せずオープンウィーク／189位（2

優勝をあげた甲斐慎太郎とは同い年。2週連続での20代のチャンピオンの誕生に「僕らより若い選手が活躍すれば、もっと盛り上がる！」とアピールした。40歳の谷口徹に、35歳の片山晋呉、そして初の賞金王を狙う谷原秀人は今年30歳。彼らに続く、次世代のスター候補たちの今後のパフォーマンスに注目だ。…

（28）、先週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフに惜しくも敗れたものの急成長をみせている岩田寛（27）、今季「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初勝利を飾った甲斐慎太郎（27）の3人…

（2ランクダウン） 星野英正／フジサンケイクラシック 棄権／137位（3ランクダウン） 近藤智弘／フジサンケイクラシック 17位／143位（7ランクダウン） 甲斐慎太郎／フジサンケイクラシック 17位

見せている丸刈り現象。中でも特に、その成果を示したのが「バナH杯KBCオーガスタ」でツアー初優勝をあげた甲斐慎太郎の例だ。1年余とまだ歴の浅い専属キャディの中山邦広さんが、しっかりと結果に結びつけたの…

昨年はアマチュアながら15位タイに入った石川遼。今年はプロとして富士桜カントリー倶楽部に戻ってきた。国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」の初日、石川は谷口徹、甲斐慎太郎と同組で12時20

スタートした甲斐慎太郎は、8番までパーセーブを繰り返す。「9番で初めてスコアボードを見て、自分の上に宮里さんの名前があったので、気が楽になりました」。朝からのプレッシャーから開放された甲斐は、その9番で

崩す選手も続出し順位も大きく入れ替わった。この日首位に浮上したのは、通算7アンダーまでスコアを伸ばした甲斐慎太郎。3番、9番、10番でバーディを奪った甲斐は、13番から連続ボギーを叩くが、その後も…

アンダーの2位タイは、甲斐慎太郎と高橋竜彦の2人。甲斐は11番までに3ストローク伸ばし6アンダーとするが、13番パー5で2打目に打ったボールがロストボールとなりこのホールをダブルボギー。しかし、続く

ゴルフをした井上信の4人。1打差の3アンダー5位タイには、ツアー初優勝を狙う甲斐慎太郎のほか、星野英正、篠崎紀夫の3人が並んでいる。

オーバーの甲斐慎太郎は、バーディを2つ奪ったが、ボギーが9つにダブルボギーが2つ。通算21オーバーの150位で2日間の戦いを終えた。

したのは松村道央と甲斐慎太郎。松村は12オーバーの145位タイ。甲斐はスタートの1番でバーディを奪った時点で、リーダーズボードの最上段に名前を掲げたが、4番から序々にスコアを崩し始める。終盤の15番