2021/06/24国内男子

甲斐慎太郎が「62」で単独首位/男子下部

◇AbemaTVツアー◇大山どりカップ 初日(24日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) 40歳の甲斐慎太郎がボギーなしの9バーディ「62」で回り、9アンダーで単独
2014/06/27国内男子

甲斐慎太郎が5打差を逆転!/チャレンジ最終日

福岡県にある芥屋ゴルフ倶楽部で開催された、国内男子のチャレンジツアー「LANDIC ゴルフトーナメント2014 アソシアマンションメモリアル」最終日。23位からスタートした甲斐慎太郎が9バーディ…
2008/08/31国内男子

大混戦を制し、甲斐慎太郎がツアー初優勝!

スタートした甲斐慎太郎は、8番までパーセーブを繰り返す。「9番で初めてスコアボードを見て、自分の上に宮里さんの名前があったので、気が楽になりました」。朝からのプレッシャーから開放された甲斐は、その9番で
2008/06/08国内男子

甲斐慎太郎は首位と4打差で最終日へ/アジアンツアー

、通算13アンダーで単独首位に浮上した。 通算8アンダーの5位タイからスタートした甲斐慎太郎は、出だしで3パットのボギーとするなど、前半で2ストローク落とす苦しい展開。しかし後半に入り、10番、12番…
2008/08/30国内男子

ツアー初優勝狙う甲斐慎太郎が単独首位!

崩す選手も続出し順位も大きく入れ替わった。この日首位に浮上したのは、通算7アンダーまでスコアを伸ばした甲斐慎太郎。3番、9番、10番でバーディを奪った甲斐は、13番から連続ボギーを叩くが、その後も…
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

史上初!予選会から日本一へ 野仲茂&甲斐慎太郎がトップ2に

として単独首位に躍り出た。1打差の2位には首位タイから後退した甲斐慎太郎。キャリアでともにツアー1勝の2人が、トップ2を占めて決勝ラウンドに入る。 前半アウトを1バーディ、1ボギーでしのぎ、2アンダーで…
2008/06/07国内男子

甲斐慎太郎が5位タイに急浮上!/アジアンツアー

10アンダーで単独首位に立っている。 日本勢では、2アンダーの17位タイからスタートした甲斐慎太郎が、好調なショットを武器にスコアを大きく伸ばした。バーディチャンスを数多く迎える安定感抜群のプレーを
2016/04/28国内男子

降雨で中断 甲斐慎太郎が暫定首位

できないまま順延となった。 甲斐慎太郎が8バーディ、3ボギーの「67」(パー72)でプレーし、5アンダーとして暫定首位に立った。井上信(17ホール終了)と塚田好宣(16H終了)が甲斐と並んでいる。 6バーディ、2ボギーでホールアウトした小泉洋人らが4アンダーの暫定2位で追う。
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」が、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開幕。2日間競技の第1ラウンドで8アンダーでホールアウトした甲斐慎太郎が単独首位に立った。7アンダーをマーク
2014/10/09国内男子

甲斐慎太郎が単独首位/チャレンジツアー初日

国内男子のチャレンジツアー今季第15戦「太平洋クラブチャレンジトーナメント 2014」が、茨城県の太平洋クラブ 美野里コースで開幕。2日間大会の初日、8バーディを奪った甲斐慎太郎が、2位に2打差の…
2010/09/25国内男子

甲斐、勝利でゴルフへの情熱を取り戻す!

「アジアパシフィック パナソニックオープン」第2ラウンド。通算4アンダーの首位に並んで最終ホールを迎えた甲斐慎太郎だったが、最終18番ではティショットが左のラフへ。前方の木がスタイミーになる不運も…
2009/06/13日本プロゴルフ選手権大会

【GDO EYE】最終日36ホールの戦いが生む結末は、いかに!?

ている。明日は天候の崩れも予想されており、選手にとっては強靭な体力、精神力が求められる戦いとなる。 最終組は池田、甲斐慎太郎、平塚哲二の3人。「最後に36ホールを回ったのは学生のころ」と23歳の池田…
2009/10/30国内男子

星野英正が首位キープ!石川遼が2位タイに浮上!!

バーディ、2ボギーと3ストローク伸ばした。石川と同じ2位には藤田寛之と鈴木亨が並んでいる。 さらに1打差の6アンダー5位に甲斐慎太郎、5アンダー6位に金亨成(韓国)、4アンダーの7位タイには矢野東と宮本
2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会

「日本プロ」初日は中止・・・選手たちのコメント

メジャーだし、整った状況でプレーさせて欲しいと思うので正当な判断だと思います。(雨で)遠くが霞んでいて、フェアウェイにもドロップする場所はありませんでしたね」 甲斐慎太郎(翌週の「全米オープン」に出場
2013/09/05国内男子

暗闇でホールアウトならず その是非は

“ランニング”する姿があった。 最後まで残ったのはインコースから出た室田淳、甲斐慎太郎、中島マサオの組。この日の甲府の日の入り時刻、午後6時8分を越えても、サスペンデッドを知らせるホーンは鳴らない。翌日早朝…