2006/02/13アマ・その他 パールオープン最終日/丸山智弘が逆転優勝!日本人7人目の覇者 ・新潟・開志学園高2年・17歳)(80-78)、小川あい(81-77) +15 石田由梨佳(アマチュア・名古屋経済大学高蔵高等学校・17歳)(78-81) パールオープンの日本人歴代優勝者 田中秀道
2006/02/11アマ・その他 パールオープン初日/17歳の若林、石田は出遅れてしまった ている。 このパールオープン、日本人の歴代優勝者には田中秀道(2001年)、横田真一(1996年)、室田淳(1997年、2002年)、宮本勝昌(1998年)、大町昭義(1986年)がいる。 (注:昨年
2006/02/07米国男子 タイガーがダントツ!海外各種ランキング情報 ランキング 丸山茂樹/59位(1アンダー)/89位→92位(3ダウン) 田中秀道/64位(イーブンパー)/118位→119位(1ダウン) 今田竜二/予選落ち(1オーバー)/77位→86位(9ダウン) 丸山…
2006/02/06米国男子 J.B.ホームスがツアー初優勝!日本勢は下位に沈む フィニッシュ。ビジェイ・シン(フィジー)も、5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算8アンダーの20位タイが精一杯となった。 日本勢では、丸山茂樹が5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばして、通算1アンダーの59位タイ。田中秀道は通算イーブンパーの64位タイで、4日間のプレーを終えた。
2006/02/05米国男子 J.B.ホームスが単独トップ!田中秀道、丸山茂樹は大苦戦 つスコアを伸ばす猛チャージを見せたライアン・パーマー。ビジェイ・シン(フィジー)は、通算5アンダーの34位タイとした。 日本勢では、田中秀道、丸山茂樹が、この日そろって3つスコアを落とし、田中は通算イーブンパーの66位タイ。丸山は通算2オーバーで、69位タイに後退している。
2006/02/04米国男子 J.J.ヘンリーが7連続バーディを見せ単独トップに。P.ミケルソン8位タイに浮上! 。ビジェイ・シン(フィジー)は、通算3アンダー、43位タイとした。 日本勢では、27位タイからスタートした田中秀道が、この日は思うようにスコアを伸ばせず、通算3アンダーで43位タイに後退。丸山茂樹も通算1アンダー、66位タイとしている。また、今田竜二は惜しくも予選通過はならなかった。
2006/02/03米国男子 P.ミケルソン、日本の田中秀道が暫定26位タイ発進! 、5バーディ、3ボギーと、やや出入りの激しいゴルフとなり、2アンダーの暫定26位タイで初日を終えた。 日本勢では、田中秀道が3バーディ、1ボギーの2アンダーで、同ポジションにつけたのが最高位。丸山茂樹は
2006/01/31米国男子 P.ミケルソンが大会2連覇と今季初勝利を狙う 食い込む可能性を秘めている。 日本勢では、丸山茂樹、今田竜二、田中秀道の3人が参戦。特に昨年、通算2アンダーでホールアウトした丸山茂樹と今田竜二の2人に期待がかかる。
2006/01/31米国男子 タイガーが1試合だけで早くも4位に!海外各種ランキング情報 アンダー) 121位→89位 今田竜二 39位(1アンダー) 67位→77位 田中秀道 56位(2オーバー) 126位→118位 丸山大輔 63位(3オーバー) ランクなし→143位 ◎世界ランキング…
2006/01/30米国男子 タイガーがプレーオフを制して2連覇&今季初勝利! アンダーの8位タイでホールアウト。日本勢では、丸山茂樹がスコアを1つ落として、通算3アンダーの28位タイ。今田竜二もスコアを伸ばせず、通算1アンダーの39位タイに沈んだ。さらに、田中秀道は通算2オーバーの56位タイ、丸山大輔も通算3オーバーの63位タイで競技を終えている。
2006/01/29米国男子 トップタイにS.ガルシア、タイガーが3位タイに急浮上! で25位タイまで後退した。そのほかの日本勢は、今田竜二が通算2アンダーの42位タイ。田中秀道が通算イーブンパーの61位タイ。丸山大輔は通算1オーバーで73位タイとしている。
2006/01/28米国男子 日本の丸山茂樹が5位タイに!タイガーも22位タイへ浮上! している。 その他の日本勢では、田中秀道が4つスコアを伸ばして、通算2アンダーの52位タイ。丸山大輔はスコアを3つ落としたものの、通算1アンダーの67位タイで、なんとか予選突破を果たしている。
2006/01/27米国男子 日本の今田竜二が3位タイの好スタート!タイガーは57位タイ! イーブンパーで77位タイ、田中秀道も3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの2オーバー、105位タイと下位に沈んだ。
2006/01/24米国男子 T.ウッズの2連覇なるか!?日本勢は丸山茂樹ら4人が参戦 、2週連続優勝の可能性は十分ある。 日本勢は、丸山茂樹、田中秀道、今田竜二、丸山大輔の4人が参戦。なかでも、今年から米国ツアーに本格参戦する丸山大輔が、どんなプレーを見せるのか注目したい。
2006/01/22米国男子 C.キャンベルがトップに君臨!今田竜二が決勝ラウンドへ タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。一方、田中秀道は、4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばすも87位タイでホールアウト。あと一歩及ばず予選落ちを喫している。
2006/01/21米国男子 C.キャンベルが首位をキープ!P.ミケルソンは4位タイ へ浮上。同ポジションには、パット・ペレス、ビリー・アンドレードもつけている。 日本勢は、田中秀道、今田竜二の2人とも、通算3アンダーの82位タイと下位に低迷。内容的には、田中は5バーディ、1ボギーと4
2006/01/21米国男子 来週、タイガー・ウッズがいよいよ始動!日本人選手4人が参戦 2000年の2位と2004年の4位という成績を残している。田中秀道は5年連続プレーとなるがこれまで予選落ちが2回で上位フィニッシュはない。今田竜二は2回目の参加。昨年は予選通過を果たしている。ツアールーキーの丸山大輔は5週間後のリランキングまでにできるだけの賞金を稼いでその後の出場権確保が重要となる。
2006/01/20米国男子 C.キャンベルが首位に浮上!P.ミケルソンも好位置をキープ 。田中秀道も、5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算1オーバーの100位タイと未だ下位に沈んでいる。
2006/01/19米国男子 P.ペレスが12アンダーで単独トップ! 日本の田中、今田は出遅れ 、今田竜二が7バーディ、2ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、1アンダーの76位タイ。田中秀道も2バーディ、6ボギーの4オーバー、126位と大きく出遅れた。
2006/01/17米国男子 田中秀道、今田竜二が参戦!5日間という長い戦い制すのは 優勝を決めている。果たして今年2連覇なるか。 強豪勢では、フィル・ミケルソンやデービス・ラブIIIらが出場。2006年もやはり彼らのプレーからは目が離せない。 日本からは、田中秀道と今田竜二の2人が