2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 1999年以前 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 1999 ポール・ローリー 米山剛 15T尾崎直道 45T友利勝良 49T片山晋呉 71位田中秀道 予落丸山茂樹 予落細川和彦 予落 カーヌスティ…
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと そういう選手が出てくることに期待して見てほしい」と話す。 01年から米ツアーに参戦し、5年連続でシードを保持した田中秀道ももちろん海外挑戦には大賛成なのだが「(空洞化の)懸念はある」と話す。 「個人
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 紀夫をはじめ、丸山茂樹、尾崎直道、深堀圭一郎、田中秀道ら男子シニアプロ15人が出場した。 大会は西コース9ホールを2度回る形式の18ホール(1340yd/パー54)で争われ、賞金総額は500万円(優勝
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める 免れたものの暫定球を打った。散々の出足。それでも、トーナメント仕様のコースで「77」を出した。 今回の挑戦にあたり、コーチを務めた田中秀道は「ティショットに不安があって、1つでも2つでも納得のいくもの
2023/10/18米国男子 永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から も苦難の道が待ち受けることを想像している。 地元熊本でゴルフに真剣になった幼少期、憧れたのは伊澤利光に丸山茂樹、田中秀道といった米国でプレーした選手たち。そしてもちろん、タイガー・ウッズだった
2023/08/07国内男子 「かなり無謀な挑戦…」プロ野球の福留孝介さんがマンデーに挑戦 日に開催されるマンデーに向けて男子プロの田中秀道にも指導を受けている。 福留さんは「かなり無謀な挑戦だと思いますが、最初からあきらめたくはないので、最善の準備をして通過できるように頑張ります」と話した。
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 あるという。 「始めのころはテーラーメイドのツアーバス(クラブメンテナンス用のトレーラー)に入るのも緊張していました。チャレンジツアーに参戦していた頃だと思いますが、バスに青木(功)さんと(田中)秀道
2023/03/01国内女子 優勝請負人も「ゲーム感覚」だった全盛期 “チーム イ・ボミ”の証言(1) 、男子プロの杉本周作との縁がきっかけでプロキャディに転身。98年に田中秀道のキャディを務め、2007年には谷口徹の賞金王、上田桃子の賞金女王戴冠をサポートした。イ・ボミとは13年からタッグを組み、計
2023/02/04国内男子 クラファンで今年も資金調達 男子プロ&ジュニア大会発起人・中西直人の本気 のはずだよ。こっちおいで」。あの時、田中秀道からもらったボールとグローブも、もちろん宝物。20数年後、自ら企画した試合の会場が田中の拠点のひとつである瑞陵ゴルフ倶楽部になったことにも縁を感じずにいられ…
2022/11/08三井住友カード特集 授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い 、大会2勝目は2002年に訪れた。6月の大会で7シーズンぶりの復活優勝を遂げると、48歳で乗り込んだ御殿場で田中秀道に1打差の辛勝。優勝インタビューでは「選手としてまた『マスターズ』に行きたい。その
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? たJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で過去に日本人選手が優勝を遂げたのは2000年大会の今野康晴、翌01年の田中秀道、そして15年の手嶋多一だけ。今年を含め18回行われているが、外国人選手の優勝者が圧倒的に…
2021/07/30国内シニア 深堀圭一郎がシニア初V 細川和彦とのプレーオフ制す 、プラヤド・マークセン(タイ)と並ぶ4アンダー5位でフィニッシュした。 野上貴夫は6オーバー51位、田中秀道は24オーバー70位でシニアデビュー戦を終えた。
2021/02/22米国男子 ゴルフきょうは何の日<2月22日> できたよ」と喜んだ。 当時ブリヂストンの1W「MR-23 U.S.DRIVE MARU SPEC」(シャフトTOUR AD M-85)を使用していた丸山は、同じく4日間プレーをした田中秀道と共にフィールドトップとなるフェアウェイキープ率87.5%をマークした。
2020/10/28GDOEYE プロキャディが帯同したら、あなたのゴルフはどう変わるのか? チェリーヒルズGCの稲葉正樹・副支配人は「メンバーさんにより良いスコアを出して、よりゴルフを楽しんでもらいたい」とこの企画に賛同した。同クラブでは他にもクラブハウス前に広大な練習場を整備したり、田中秀道ら
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし “ニューエイジ”へ ―青木功が初戴冠した1983年から尾崎将司、中嶋常幸の3人による熾烈な戦いぶりが展開されてきましたが、1995年に伊澤利光がツアー参戦2年目にして優勝を飾り、1998年に田中秀道…
2019/09/03佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 大物たちと重なる世界観 比嘉一貴への期待 、田中秀道選手や伊澤利光選手、ルイ・ウーストハイゼン選手らを見たときと似たような感覚になりました。 彼はすぐにプロで活躍すると思いました。当時は、彼が高校3年のときにバスケットボールの授業で骨折して、受験
2019/07/06日本プロ 思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位 だった重永が初めてゴルフ観戦。「(田中)秀道さんと、伊澤(利光)さんが最終組で回っていて、それを何ホールか見ました。まだ(矢野)東さんがアマチュアで、4番で東さんのキャディさんが投げてくれたボールを
2019/04/21国内男子 オーガスタの夜に決意 今平周吾が求めた飛距離 ツアーを主戦場にし、ラウンドレポーターで会場にいた田中秀道には意見を自ら聞きに行った。シャイな26歳には珍しい光景だったが、今平は「同じくらいの身長の方で、海外でやられていた。どちらかというと、反対の
2018/11/26国内男子 41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」 なる言葉があった。ツアー通算10勝、現在では解説者も務める田中秀道が言った。「現状に満足はしていないだろうけれど、落ちたところから這い上がるのはすごく難しい。俺は上がれなかった。その難しさの中で(近藤は