2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 セン(タイ)が1アンダー29位、レギュラー元賞金王の藤田寛之がイーブンパー39位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は1オーバー50位。米ツアー3勝の丸山茂樹は82位と出遅れた。 大会は2日間、36ホール競技で19日が最終日になる。
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと 。 つまらない、選手が誰かわからない―。停滞する国内男子に対する“世間の風当たり”は厳しい。2000年から9年間、米ツアーに参戦し、3勝した丸山茂樹は、今まで以上の若手の台頭を期待していることを前置きした上で
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 紀夫をはじめ、丸山茂樹、尾崎直道、深堀圭一郎、田中秀道ら男子シニアプロ15人が出場した。 大会は西コース9ホールを2度回る形式の18ホール(1340yd/パー54)で争われ、賞金総額は500万円(優勝
2024/04/10マスターズ 予選通過は何パーセント? 日本勢35人「マスターズ」デビュー戦 65位で予選落ち。米ツアー3勝の丸山茂樹(1998年)、日本ツアーを長く牽引した中嶋常幸(1978年)、青木功(1974年)、尾崎将司(1972年)の“AON”も週末に進めなかった。 日本勢最年少
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 !?「マレット型」 マレット型は41人中6人と、思ったよりも少数。 マレットの人気を作ったのが、丸山茂樹や谷口徹が長く使ったオデッセイ「ホワイト・ホット#5」と、キャロウェイがオデッセイを買収する前に
2024/03/18国内女子 「この人に習えるのなら…」 天本ハルカと師匠・伊澤利光の出会い 「マスターズ」で日本勢最高位(当時)の4位タイに食い込み、同年は日本ツアーで5勝を挙げて賞金王に輝いた。02年には丸山茂樹とのコンビで「ワールドカップ」を制覇し、03年は2度目の賞金王を戴冠。 “キング
2024/03/16PGAツアーオリジナル アジア勢で米ツアー最多勝の松山英樹へ KJ、丸山、青木のメッセージ オリジナルコラムで、松山に対する“世界のKJ”、そして丸山茂樹、青木功のメッセージを記した。 ツアーで最強のフィールドが形成される「ザ・プレーヤーズ選手権」を松山が制しても、アジアの先駆者たちは誰も驚か…
2024/03/15米国男子 “マツヤマ級”第5のメジャーデビュー 久常涼は終盤失速も2アンダー発進 (2014年)の「70」だった。会場が現在のTPCソーグラスに移った1982年に初めてプレーした青木功は「73」。1998年の丸山茂樹が「74」、2006年の今田竜二は「73」、18年の小平智も「74
2024/02/20米国男子 松山英樹が単独トップの9勝目 アジア出身PGAツアー優勝者 優勝記録(21歳)を保持している。 2016年「ウィンダム選手権」 2017年「プレーヤーズ選手権」 2021年「ザ・アメリカンエキスプレス」 2023年「ソニーオープンinハワイ」 <3勝>丸山茂樹…
2024/02/19米国男子 アジア勢最多9勝目は「通過点」 丸山茂樹は現地で松山英樹を祝福 ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 最終日(18日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 米ツアー(PGAツアー)3勝の丸山茂樹は、地元のロサンゼルスで松山英樹の逆転劇を祝福した…
2024/01/14米国男子 蝉川泰果が3打差4位で最終日へ 久常涼31位 松山英樹50位 .5mにつけてバーディで締めた。 日本人選手では史上6人目(青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹、小平智に次ぐ)のPGAツアー優勝、そして1983年の青木、22年の松山に続く今大会3人目の日本勢優勝が
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 よくそう話してます”って」― 8月末の「フジサンケイクラシック」前夜祭で、佐藤は同じテーブルにいた中島に“取材”すると、そんな答えが返ってきた。「僕らの世代に丸山茂樹プロがいたように、彼らの中では中島
2023/11/24アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は金子慎之介、女子は小林照菜が総合優勝 男子プロゴルファー丸山茂樹の基金が主催する「第28回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が23日、ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コース(千葉)で開催された。 18ホールストローク競技の中学
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 するエージシュートを決めた68歳の倉本昌弘は、「71」で回り通算5アンダーの15位。 前年大会以来のシニア出場となる丸山茂樹は通算4オーバーの65位だった。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2023/10/18米国男子 永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から も苦難の道が待ち受けることを想像している。 地元熊本でゴルフに真剣になった幼少期、憧れたのは伊澤利光に丸山茂樹、田中秀道といった米国でプレーした選手たち。そしてもちろん、タイガー・ウッズだった
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)