2015/02/04国内男子 レジェンド青木功が熱血指導 JGTO宮崎合宿に高校生も初参加 、浅地洋佑ら若手選手、さらに岡崎錬、片岡尚之ら高校生アマも参加。青木らの技術指導に加えて、4スタンス理論を提唱する廣戸聡一氏がフィジカル面を担当し、ほかに「反社会勢力対策」や「アンチ・ドーピング」に関する
2014/10/30国内男子 選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日 ので全然嫌じゃない。(コツは?)弱く打つのも勇気が要る。速いグリーンの方が好き、重いグリーンの方が入らない。あと3日、思い切ってやりたいです」 ■片岡尚之(アマ) 8バーディ、4ボギー「67」 4
2014/10/31国内男子 選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2日目 思います」 ■片岡尚之 2バーディ、6ボギー「75」 通算イーブンパー 48位タイ 「今日は前半のドライバーショットが1度しかフェウェイに行かなくて、パットもまっすぐには打てていましたが、ラインを読めていなかったり、まったく噛み合っていなかったです。グリーンが速くて、タッチを合わせるのが精一杯でした」
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 馬 15T/-4/井関剛義、岡崎錬、佐藤大平、松上和弘、石渡和輝、小木曽喬、金谷拓実 22T/-3/石徳俊樹、片岡尚之、星野陸也、大野由真、福岡康文、中井賢人、久保田皓也 29T/-2/亀代順哉、永澤
2017/10/13日本オープン 62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新 に回ったのは大学2年生(片岡尚之)と、45歳の宮本勝昌。私、62歳。3世代が一緒に回ったんだ」とプロゴルフの魅力を味わい、自ら体現した。 週末に進む前にやることがある。「ホテル取らなきゃ。きょうはおうちに帰るつもりだったんだけどな」。鉄人に老け込む様子はない。(岐阜県関市/桂川洋一)
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて 10月にプロ入りした蝉川泰果が21日、宮崎県内で行われたテレビマッチに出席した。同じ男子プロのミト・ペレイラ(チリ)、片岡尚之、女子プロの笠りつ子、岩井明愛、岩井千怜と「京セラ フェニックス
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目) 木下
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 左に飛んだが、しっかりとグリーンを捉えた。8mほどの下りスライス。直前に同組の片岡尚之がグリーン左から打ったアプローチが「そんなに速く転がっていなかった。上って下るライン。下りを意識するとショートする
2023/06/22国内男子 杉本エリックの自戒 「オレ、ゴルフしろよ」からハーフ“29” 4連続を含む7バーディでハーフ「29」をマークした。「自分の世界にうまく入れた感じで良かったです」。午前にティオフした片岡尚之、河本力に並ぶ8アンダーの首位スタートには大きな価値がある。 1歳のときに
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 憲聖、国内今季3戦目となる比嘉一貴は前週の海外メジャー「全英オープン」から連戦となる。中島は堀川、地元・北海道出身の片岡尚之と予選同組でプレーする。 当地での連勝がかかる池田や、19年大会を制した石川
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 4アンダーの首位で並んだ。ツアー1勝の片岡尚之、未勝利の鍋谷太一とともに後続を1打リードして週末を迎える。 金谷は2打差の7位から3バーディ、1ボギーでラウンド。アマチュアとして初出場した2020年
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .73) 平均パット賞/片岡尚之(1.7349) パーキープ率賞/金谷拓実(89.32%) パーオン率賞/阿部裕樹(72.81%) バーディ率賞/チャン・キム(4.37%) イーグル率賞/大槻智春(5
2021/06/25国内男子 QT前日のカート事故から6年 山本太郎が“週7バイト”で描くストーリー 「65」で通算10アンダーまで伸ばし、ホールアウト時点でトップと5打差。「まず、次のJGTO主管試合に出られるトップ10を目指して。ミニツアーとかで一緒だった(5月に)片岡(尚之)君が初優勝した。僕
2021/11/21国内男子 「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず リードで迎えた10番で第1打を左の林に曲げてボギー。さらに12番は「課題の右ピンで(2打目を)左に引っかけて」ボギー。2つ前の組を回るチャン・キム、片岡尚之に主導権を渡した。 4日間60台を並べる「67
2021/11/21国内男子 15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦 揺るがなかった。 単独トップでスタートした木下稜介がバックナイン序盤でもたつくあいだ、キムは2組前で片岡尚之とデッドヒートを演じた。「素晴らしいファイター」と称賛する相手に、残り2ホールで1打負けていた
2021/11/27国内男子 大先輩は「辞書みたい」 中島啓太が教わったマスターズのカギは“25cmパット”? (パー3)では5Iでピンそば1mをとらえ、3つ目のバーディにして「67」。いたずらに向きを変えた風に耐えながらリーダーボードを駆け上がった。 片山晋呉、片岡尚之とのこの日の3サムを「楽しみにしていた
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 名前の由来は間違えたけど…古川雄大がプロ5戦目メジャーVに挑戦 良かったと思いました」と初々しさ全開の笑顔を見せつつ、「あすも最終組で回れることは不思議と驚いていないです」とも言った。 1学年上の金谷拓実はツアーを引っ張る存在になり、同学年の片岡尚之が5月に初優勝
2015/09/26GDOEYE マスターズ出場へ目指せ“松山ルート” 次週香港でアジアアマ 、今週の国内男子ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」に出場した小西健太(東北福祉大3年)、長谷川祥平(大阪学院大4年)、片岡尚之(札幌光星高3年)。 3人はいずれもカットラインに届かず
2022/11/01国内男子 「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像 :3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)