2015/10/02アマ・その他 小木曽喬が2打差2位 日本勢すべて予選通過/アジアパシフィックアマ2日目 (東北福祉大3年)は、通算3アンダーの19位。片岡尚之(札幌光星高3年)は通算1アンダーの31位、石徳俊樹(大阪学院大3年)は通算1オーバーの43位、岡崎錬(福井工大福井高2年)は通算3オーバーの54位で、いずれも決勝ラウンドに進んだ。
2015/10/04ニュース 最終日は中止、長谷川12位 中国のジンにマスターズ出場権/アジアパシフィックアマ )。3日目に「78」(パー70)と大きく崩れ、通算イーブンパーとしていた小木曽喬(福井工業大1年)は、片岡尚之(札幌光星高3年)、小西健太(東北福祉大3年)と並んで27位となった。 石徳俊樹(大阪学院大3
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2007/04/26アマ・その他 「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表! 日本ゴルフ協会は25日(水)、5月23日(水)から3日間にわたりオーストラリアで開催する「4カ国チーム選手権」に出場する日本代表選手6名を発表した。 選出されたのは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡…
2007/05/26アマ・その他 日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権 3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2023/05/22全米オープン 石川遼が2年ぶり出場権 ガン・チャルングンと永野竜太郎も/全米OP予選 決めた。 補欠は、7アンダー4位の金谷拓実、清水大成、片岡尚之、トッド・ペク(米国)の4人がプレーオフを行い、金谷と清水の2人が1、2番手となった。 今季海外メジャー第3戦の第123回全米オープン
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算11アンダー単独首位に浮上した。兵庫県出身の21歳が地元大会で史上6人目のアマチュア優勝を狙う。 10アンダー2位には前年覇者の星野陸也、比嘉一貴、片岡尚之。9
2021/11/21国内男子 チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位 稜介、片岡尚之が1打差の2位。宮里優作が15アンダー4位で終えた。 ともに14位から出て「65」で回った小平智と星野陸也が、スンス・ハンとともに通算14アンダー5位に入った。 前シーズンまで2年連続
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 でトップを守った。 1打差2位はツアー2勝目がかかる片岡尚之。2打差3位には2009、10年と大会2勝の石川遼、ツアー初優勝がかかる鍋谷太一、細野勇策が続いた。 賞金ランキング1位で、金谷と並ぶ首位
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 「67」でプレーした大槻智春が浮上。通算4アンダーの3位に石川遼、片岡尚之、ショーン・ノリス(南アフリカ)、幡地隆寛の4人が並んだ。 3位から出たアマチュアの岡田晃平(東北福祉大)はパープレーで通算3
2023/07/14中古ギア情報 山下も穴井も岩田も… いったい何がいいのか「2ボールブレード」 中古で買っておいて損はない 、全盛期のアニカ・ソレンスタムが愛用した「DFX」(2003年)、「ホワイト・スチール」(2003年)、片岡尚之が使用する「ホワイト・ホット XG」(2007年)、「ブラック・シリーズ ツアーデザイン
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? 、チャン・キムの順位次第で逆転賞金王の可能性を残している。 前週「カシオワールドオープン」を制した堀川未来夢、2位で終えた宮里優作は賞金ランキングを上げて滑り込み出場を決めた。片岡尚之をはじめ、大岩龍一…
2022/10/28国内男子 中島啓太「良い調子とは言えない」 不満の“64”で首位浮上 プロ転向から初優勝までの最短試合数 松山英樹:2試合目(2013年「つるやオープン」) 金谷拓実:3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)…
2007/01/16アマ・その他 2007年 JGAナショナルメンバー発表! たアジア競技大会のメンバー、伊藤勇気(19歳・日本大)、田村尚之(42歳・賀茂CC)、宇佐美祐樹(17歳・杉並学院高)も選考されたほか、昨年の「日本オープンゴルフ選手権競技」で44位タイに入った片岡…
2021/05/21国内男子 国内初のプロアマ形式 初日はどうだった? そろえた。水野さんは「緊張する中で、いかに冷静にいられるかを学ばせてもらった」と振り返った。 2週前にツアー初優勝を挙げた片岡尚之とプレーした森かおりさんと石黒明子さんの女性コンビは「ボールの初速とか…
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 久竜。「最初の中断まで、なんとか耐えられたのが良かったです」と長い一日を終えて息をついた。 首位発進を決めた片岡尚之と同学年の24歳で、プロ転向は2020年。同年のQTで25位に入って、昨年は下部の