2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 ・チャルングン 73.63% ◇平均パット数 22年/チャン・キム 1.7002 20-21年/片岡尚之 1.7349 19年/ショーン・ノリス 1.7324 ◇バーディ率 22年/星野陸也 4.767
2023/06/22国内男子 苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー )ドライバーも練習したいのもある。試合になったら打てないホールがたくさんありますね」と堅実なプレーを心がけ、初日は8バーディ「64」。片岡尚之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 どれだけリードしても同じ
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 「つるやオープン」 3試合目/金谷拓実 2020年「ダンロップフェニックス」 4試合目/片岡尚之 2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 つける圧勝で逃げ切った金谷拓実は、少しだけ申し訳なさそうに苦笑する。 同組の片岡尚之は単独2位がかかる2mほどのパーパットを残し、細野勇策もやはり同じくらいの距離があった。「(2人とも)結構大事なパット
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? 先輩でもある片岡尚之との競り合いになったサンデーバックナインでは、パターが冴えわたった。ウェッジでスピンをかけきれないことを警戒し、グリーン左のセミラフからパターを握った11番(パー3)は10m近い
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? となった名門・茨木CCは、大阪市の近郊に位置しアクセスも抜群。初日から全日4000人以上が入る唯一の大会となり、最終日は首位の岩崎を大槻智春や片岡尚之、3打差で石川遼が追う展開だった。 2位「三井
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 智春(5年連続5回目、1勝) 岩崎亜久竜(2年連続2回目、1勝) 堀川未来夢(6年連続6回目) 佐藤大平(3年ぶり2回目) 幡地隆寛(初出場) ジェイビー・クルーガー(4年ぶり2回目、1勝) 片岡尚之
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 もトライ ・片岡尚之は同郷の先輩で親交もあるので、彼の得意のパッティングを撮る ・石川遼推し(実は昨年も18ホールついてプレーを見て回った)なので、枚数多めに ・バンカーショットの砂がパラパラして…
2021/12/25優勝セッティング ダンロップが3部門で1位 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 :ダンロップとピンが分け合う アイアンは片岡尚之が使用したダンロップ、金谷拓実らのピンが並んだ。 <アイアンセットの割合> 20% 6回 ダンロップ 20% 6回 ピン 17% 5回 ブリヂストン
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 ・クウェイル/2シーズンぶり3回目 19/時松隆光/6シーズン連続6回目 20/片岡尚之/2シーズン連続2回目 21/木下稜介/4シーズン連続4回目 22/久常涼/2シーズン連続2回目 23/清水大成/2
2023/07/23アマ・その他 雪は「ハンデじゃない」 北海道ジュニアゴルファーの“冬事情” 絵理香、片岡尚之といった北海道出身者がツアーの第一線で活躍しているのもまた事実。「内田もそうだったんですけど、短い時間の中で貪欲に、集中して練習していました。余計なことを考えることなくやっていましたね
2016/12/11国内男子 男子ツアーが3年ぶり6度目の優勝 MVPに小平智/3ツアー対抗戦 チームは、午前と午後で第1組を回った宮里優作&ソン・ヨンハン(韓国)は計5ポイントを獲得した。午後の第2組で、谷原秀人&片岡大育はトップタイで終えて計3.5ポイント。さらに第3組の片山晋呉&小平智の
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 マークセン首位発進 池田勇太が1差2位、スコット9位 。5アンダーの単独3位に時松隆光。4アンダー4位には片岡大育、今野康晴、佐藤大平(アマチュア)が続いた。 推薦出場している2013年の「マスターズ」覇者、世界ランキング2位のアダム・スコット
2015/12/13国内男子 女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転 勝敗を競った。 午前に行われたフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)を終えて1位に立ったのは、計3.5ポイントを獲得したJGTO。5アンダーとした武藤俊憲と片岡大育が勝ち
2016/12/10国内男子 大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用する)の第1ステージでは、2試合目で賞金女王のイ・ボミ(韓国)と賞金ランク2位の申ジエ(韓国)のコンビが登場。男子の片山晋呉&小平智、シニアの田村尚之と