2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山剛の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。
2016/12/08国内男子

国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する?

。過去の優勝はJGTO5回、LPGA4回、PGA2回。 <各ツアーの出場選手、★は初出場> JGTO:谷原秀人、片岡大育、★ソン・ヨンハン(韓国)、片山晋呉、小平智、★宮里優作 LPGA:イ・ボミ(韓国…
2023/04/26国内男子

大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約

・キム、片岡尚之、石坂友宏、清水大成、岡田絃希の6人を含めて計9選手となった。契約プロはエアトリのロゴ入りキャップなどを着用して試合をプレーする。 同社は5月18日開幕の男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AM」(茨城・取手国際GC)に特別協賛している。
2021/12/24中古ギア情報

人気モデル多数! 21年男子ツアー優勝ドライバーの中古状況

。女子ツアーとシニアツアーでも人気のドライバーで、中古ショップだとカスタムシャフト装着モデルが4万円台から見つけることができる。 3勝を挙げたのが4モデル。まずは、松山英樹、片岡尚之、星野陸也が使用した
2015/04/30ニュース

日本は男女とも2位スタート/日韓台対抗戦

でスタートを切った。 日本チームは、男子代表が小西健太(東北福祉大3年)、小木曽喬(福井工業大1年)、比嘉一貴(東北福祉大2年)、片岡尚之(札幌光星高3年)の4人。女子は、勝みなみ(鹿児島高2年…
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

ハン ドンヘオープン」以来の通算2勝目。 通算20アンダー2位は8位から出たアンソニー・クウェイル(オーストラリア) と、最終組から地元優勝を狙った片岡尚之。クウェイルはこの日のベストスコア「64」を…
2022/06/08国内男子

24歳の西山大広が首位発進/男子下部

」で回り、ツアー初優勝へ5アンダーで単独首位発進した。 香川県三豊市出身の24歳は、ジュニア時代に「四国ジュニアゴルフ選手権」や「西日本アマチュアゴルフ選手権」などを制覇。片岡尚之らとともにゴルフの
2015/09/10ワンアジア

ジェフレスが首位発進 金庚泰47位 高3片岡は2オーバー63位

し、6アンダーで首位発進を決めた。 前週の日本ツアー「フジサンケイクラシック」を制した金庚泰(韓国)は4バーディ、5ボギーの内容で1オーバーの47位発進となった。日本からただ1人出場している片岡尚之
2021/06/27国内男子

木下稜介が2試合連続優勝 プレーオフで時松隆光破る

森ビルカップ」からの2試合連続優勝。松山英樹、石川遼と同学年の29歳が一気に覚醒した。 通算23アンダー3位に石坂友宏。21アンダー4位に片岡尚之と大岩龍一が並んだ。 20アンダー6位に今平周吾と近藤智弘が入った。
2021/05/14国内男子

アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら

」で回り、比嘉一貴、星野陸也とともに通算7アンダー3位につけた。 大会連覇がかかる浅地洋佑が通算5アンダー8位。石川遼は「70」でプレーし、通算4アンダー13位。前週優勝の片岡尚之は通算2アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/05/13国内男子

アマ杉浦悠太と木下稜介が首位発進 石川遼2打差

ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、木下稜介と並び首位で発進した。 1打差の3位に前回2019年大会覇者の浅地洋佑のほか、宮里優作、今平周吾、アマチュアの河本力(日体大4年)ら計8人が並んだ。 2アンダー11位に石川遼、稲森佑貴ら。前週優勝の片岡尚之は、宮本勝昌らとともに1アンダー18位につけた。
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 「66」で回った古川雄大が通算9アンダー2位。通算8アンダー3位に片岡尚之と杉本エリックが並んだ。 前週
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

つける通算8アンダーで6月「日本ツアー選手権」以来となるツアー5勝目をあげた。 優勝賞金2200万円を獲得し、賞金ランク2位から中島啓太に代わりトップに浮上した。 通算4アンダー2位に片岡尚之、通算3
2021/05/11国内男子

優勝者に全英切符 中島啓太ら国内トップアマも勢ぞろい

キアワアイランドゴルフリゾート)に向けて渡米するため不在。同2位の星野陸也、前回大会でツアー初優勝の浅地洋佑、前週プロ4戦目で初タイトルの片岡尚之といった若手は海外メジャー切符をつかめるか。 石川遼は前戦で最終ホールまで…