2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

した。 通算17アンダー2位にいずれも初優勝を目指す石坂友宏と大岩龍一。通算16アンダー4位で今季1勝のルーキー片岡尚之が続いた。 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でツアー初優勝を遂げた木下
2021/05/15国内男子

星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光

11位、石川遼は「72」でプレーし、前週優勝の片岡尚之とともに通算4アンダー15位につけた。 首位から出たアマチュア杉原大河(東北福祉大)は5バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「77」と乱れ、通算3アンダー19位に後退した。
2021/06/22国内男子

伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開

ビル杯」でツアー初優勝を飾って賞金ランク2位まで浮上した木下稜介は好調をキープできるか。18年大会覇者の秋吉翔太は前回も2位と好相性を誇る。 木下稜介は初日、秋吉翔太と片岡尚之と同組。2019年の賞金
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

、(下部)AbemaTVツアーも推薦をいただいて出ることができた。感謝しかない。感謝の気持ちを込めて、1打1打プレーしたい」と決意をにじませた。 2アンダー4位に片山晋呉、金谷拓実、比嘉一貴、稲森佑貴、片岡
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

すでに全英出場権を獲得している。 米ツアーを主戦場にする小平智が今季国内ツアーに初参戦。予選ラウンドは片岡尚之、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との同組が決まった。 22日(月)に行われた
2022/06/23国内男子

兄弟子の復活Vに刺激 49歳・宮本勝昌が2位発進

いる。 前年大会は単独首位で最終日を迎えたが、片岡尚之に逆転優勝を許した。3年ぶりのツアー13勝目に向け、「苦しくてもアンダーパーで回り、良い時にはビッグスコアを出せるように」と残り3日の戦略を練り
2021/10/11国内男子

働きづめだった母へ 初V杉山知靖が伝えたい“ありがとう”

回る片岡尚之に並ばれようとも、自分のスタイルを曲げなかった。 「自分が苦しいときでも、相手がいいショットをしたり、いいバーディを獲ったら素直に『ナイス!』と声をかけたい。組全体で雰囲気良く、気持ちのいい