2019/09/14国内男子 “大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(14日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 驚きのあまり笑顔で右手を突き上げた。初優勝を目指す36歳の正岡竜二…
2018/09/08国内男子 高額大会で急浮上 正岡竜二と木下裕太はシード確保に前進 位まで)の確保を狙う2人の戦いが繰り広げられた。木下裕太(同63位)と正岡竜二(同81位)との5位決定戦は、正岡が3&2(2ホールを残して3アップ)で制して900万円を獲得。7位タイとした木下も750…
2017/07/29国内男子 裏街道からビッグスコア!正岡竜二&塩見好輝が初勝利へチャージ など、スコアが上下したムービングデー。4アンダー42位タイとカットライン上で予選を通過した任成宰(韓国)が大会コースレコードに並ぶ「63」をたたき出し、正岡竜二が「64」、塩見好輝が「65」をマークして…
2024/06/12国内男子 正岡竜二ら3人が首位発進 池田勇太72位/男子下部 ◇ABEMAツアー◇LANDIC CHALLENGE 11 初日(12日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 41歳の正岡竜二が難易度の高い7番ホールのバーディを含む、1イーグル6
2024/06/13国内男子 正岡竜二、日高将史、北川祐生が首位 池田勇太も予選通過/男子下部 ◇ABEMAツアー◇LANDIC CHALLENGE 11 2日目(13日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 首位で出た41歳の正岡竜二が4バーディ、3ボギー「71」で回り、ともに「67…
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(14日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) ツアー未勝利の正岡竜二が4バーディ「66」をマークした。「沖縄人には寒い
2016/11/26国内男子 シード争いから優勝争いへ 正岡竜二に初優勝のチャンス とシード獲得圏外(※)にいる正岡竜二が、2位から出た3日目を5バーディ「67」でプレーし、通算12アンダーと伸ばして同位置をキープ。後半16番からの3連続バーディフィニッシュで首位・池田勇太に1打差に
2019/11/15国内男子 正岡竜二とY.E.ヤンが首位浮上 石川遼は2週連続予選落ち ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(15日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 1打差2位から出た正岡竜二が3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし
2020/09/01国内男子 「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開 “砂イチ”の確率を示す「サンドセーブ率」で意外な?男が1位に輝いた。ツアー歴代最高となる66%を記録した正岡竜二。前年は37.5%で部門別90位と低迷していたスタッツで飛躍を遂げた。 例年シード争いが…
2016/11/24国内男子 23時までの猛特訓!シード危機・正岡竜二が土壇場でつかんだ好機 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(24日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 賞金ランク88位と賞金シード喪失の危機にある正岡竜二が、5バーディ、1ボギーの…
2016/11/26国内男子 賞金王へ一歩前進 池田勇太、先輩気遣い首位キープ て息を吹き返す。後半も3バーディを重ね、首位を一度も譲ることなくムービングデーの主役を担った。 優勝争い、賞金王争いの渦中にいながら、この日は同じ最終組でプレーした正岡竜二を気遣いながらのプレーだった…
2013/10/11国内男子 44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日 国内男子チャレンジツアー第14戦「HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP」最終日。44歳のベテラン・桑原克典が、正岡竜二とのプレーオフを制して…
2016/11/27国内男子 最終日中止で池田勇太が今季3勝目 賞金王争いは次週持ち越し 優勝賞金は、4000万円。池田は3人までの2位タイ、または単独3位以上で終えるか、谷原が優勝を逃した時点で初の賞金タイトルが決まる。 通算12アンダーの2位とした正岡竜二は1500万円を加算し、来季
2016/11/27国内男子 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち アンジェロ・キューまでが、来季の通年出場資格『第1シード』に入った。 圏外から来季シードに滑り込んだのは、2位の正岡竜二(88位→51位)、7位タイの増田伸洋(98位→81位)ら。首位の池田勇太から1打差…
2014/09/11国内男子 鈴木亨が2打差つけ首位発進 レギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で7位タイに入った正岡竜二ら3人が5アンダーの14位。前週のチャレンジツアー「マダムシンコチャレンジトーナメント」で優勝したピーター・ウィルソン(オーストラリア)は4アンダーの17位タイ。2アンダーまでの上位70選手が予選を通過した。
2016/11/25国内男子 選手コメント集/カシオワールドオープン 2日目 ■正岡竜二 5バーディ、2ボギー「69」 通算7アンダー2位タイ 「落とさないように気をつけてやると守りに入ってしまうので、攻めることも忘れずにやりました。どうにか耐えられたのでラッキーでしたね
2014/07/03国内男子 選手コメント集 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 初日 。不安な要素は無かったですね。2億円大会ですし、あと3日間、少しずつでもバーディを積み上げていきたいです」 ■正岡竜二 5バーディ、1ボギー「67」4アンダー2位タイ 「今日は全部、安全にいきました。それ
2014/09/26国内男子 西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日 た混戦は、通算9アンダー首位タイでホールアウトした西裕一郎、桑原克典、正岡竜二、佐藤信人の4人によるプレーオフに突入した。1ホール目(18番パー5)でただ1人バーディを奪った西がこれを制し、プロ初
2014/06/26国内男子 38歳の沖野克文が単独首位スタート/チャレンジ初日 、沖野克文が4連続を含む9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの単独首位で飛び出した。 2打差の6アンダー2位タイに、富田雅哉、太田直己、正岡竜二ら6人がグループを形成。さらに1打差の8位