2014/07/24国内男子

宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日

ともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気
2013/08/16国内男子

K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日

位タイには、この日「62」とスコアを大きく伸ばした貴田和宏が、55位タイから浮上してきた。 さらに1打差の通算11アンダー6位には、正岡竜二と近藤龍一、初日首位につけた笠原広規、アマチュアの和田章太郎の4人。通算10アンダー9位タイに鈴木亨、佐藤えいち、津曲泰弦、片岡大育らが並んだ。
2013/07/05国内男子

K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利!

から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根
2013/06/05国内男子

永松が首位 小平は11位T発進/ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント初日

の3位タイには石丸昌史、芳賀洋平、テッド・オー(米国)、竹谷佳孝、時松隆光、S.H.キム、正岡竜二、岩崎幸司の8選手が並んでいる。 そのほか、今季「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」、「ダイヤモンドカップゴルフ」で優勝争いに加わるなど、好調の小平智は、4アンダーの11位タイに続いている。
2016/11/26国内男子

池田勇太が初の賞金王へトップを快走

「67」で、通算13アンダーとしてトップを快走した。1打差の12アンダー、2位には大学で2つ年下の後輩の池田を“恩人”とする正岡竜二がつけている。 トップに4打差の9アンダー、3位には今大会2011年の
2014/07/03国内男子

松山は後半盛り返して39位発進 D.オーが単独首位

も前半8ホールでの3ボギーを、その後の3バーディできっちりと取り返した。 首位のオーを2打差で追いかけるのは、正岡竜二、山下和宏、藤本佳則ら5選手。ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は、1
2015/11/06国内男子

谷原秀人、冨山聡が2位タイ浮上 1打差でチェ・ホソン追う

。永野竜太郎、「66」で回った冨山聡と並び、首位と1打差の通算6アンダー2位に浮上した。通算5アンダーの5位には松村道央、市原弘大、正岡竜二が続いた。 ホストプロの宮里優作が片山晋呉、池田勇太ら5選手と…
2015/07/23国内男子

松山英樹は4打差34位発進 首位に59歳・室田淳ら

7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーとして宮城県出身の星野英正や正岡竜二、S.K.ホ(韓国)と並び首位でスタートした。 今季日本ツアー初参戦の松山英樹は6バーディ、4ボギーの「70」と
2014/05/29国内男子

ホストプロ上田諭尉、好調の岩田寛が首位タイ発進

ツアー賞金ランキング8位により今季前半戦の出場権を獲得したプロ9年目の正岡竜二。さらに1打差の6位に、谷口徹、宮本勝昌、片山晋呉、今野康晴ら7選手が続く。 前週優勝の小田孔明は、宮里優作、今季国内ツアー
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている
2014/05/29国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 初日

たら治るので、日に日に良くなればいいと思います。グリーンは硬かったですね。風はこのコースは毎回吹くので。(全英)行きたいですね。メジャーは出られるなら全部出たいですよ」 ■正岡竜二 8バーディ、1
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

進出を決めた。昨年大会はリュー・ヒュヌ(韓国)に敗れた準々決勝で、正岡竜二を相手に8&6(6ホールを残して8アップ)の完勝。スタートの1番で1アップとしてから一度も並ばれることなくリードを広げ、6連続で…
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

勇太、ラタノン・ワナスリチャンとタンヤゴーン・クロンパのタイ勢が準決勝に進んだ。準決勝は今平と池田、ワナスリチャンとクロンパの対戦となる。 今平は正岡竜二と対戦した。2アップで迎えた7番から6連続で
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンス・ハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金王の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた