2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パク・サンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2017/10/21国内男子

『ツアーBカップ』通過で初出場 高校3年生の「大和魂」

福祉大に進学する。OBの正岡竜二とかねて親交があり、名門ゴルフ部に飛び込むことを決めた。前週の「日本オープン」では、先輩になる金谷拓実が優勝争いを演じて2位。大先輩にあたる池田勇太がタイトルを奪った…
2017/09/21国内男子

高山忠洋が「62」で首位発進 池田勇太は53位

し、9アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にツアー通算13勝を誇るキム・キョンテ(韓国)がつけた。6アンダーの3位に正岡竜二、パビット・タンカモルプラスート (タイ)が並んだ。 2週前の「ISPS
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

・チャルングン(タイ)の3人。11位スタートの石川は6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばしたが、プレーオフ進出には2打届かなかった。 通算13アンダーの9位に今平周吾、正岡竜二、池村寛世、竹谷佳孝、ハン
2019/06/28国内男子

岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也

。「きょうも9個でしたけど、もっと獲れた気もする」と貪欲。「全体的にバランス良くやれている」と自己評価した。 トップから4打差の通算12アンダー3位に稲森佑貴とツアー未勝利の正岡竜二。昨季賞金王の今平
2016/11/22国内男子

賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章

同63位、秋口までの出場資格(第2シード)は同82位まで繰り下がって付与される。 シード喪失の危機に立っているのは、堀川未来夢(84位)、冨山聡(86位)、額賀辰徳(87位)、正岡竜二(88位)、富村
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2019/11/07国内男子

首里城の焼失に思うこと 活躍を誓う“チーム沖縄”

お伺いを立てて、微力ながら役に立てることを考えたい」と続ける。まずは今週について「盛り上げることが一番ですね」と話し、県勢のひとりとして活躍を誓った。 沖縄県勢は多良間伸平、富村真治、比嘉一貴、正岡竜二、アマチュアの新城ディラン唯人を加えた計8人が出場する。(沖縄県恩納村/塚田達也)
2018/06/21国内男子

女子プロをキャディに 池田勇太は“やさしく”好スタート

たキャディは女子プロの山口春歌。ツアーへの出場機会に恵まれず、どちらにも親交の深い正岡竜二の橋渡しで、今回初タッグを組んだ。「今年はあまり試合に出られないので、勉強させていただいています」と山口
2019/12/09日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実

) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

、通算6アンダーで正岡竜二と並ぶ首位に浮上した。「グリーンが速いからスピードだけを考えてプレーしました。アイアンショットが良くて1m、1.5mくらいのチャンスを作れた」と好調のまま決勝ラウンドへ