◆森田理香子 「前週のメジャーは4日間やりたかったです。（54ホールに短縮で）あと1日出来なかったのは心残りでした。でも決まったことは仕方ない。自分にはやることがたくさんあるので、それをやっていき

三貴は、4バーディ、2ボギーの「70」と伸ばしたが、優勝の茂木宏美には2ストローク及ばず、通算7アンダーの単独2位で終えた。 首位の森田理香子に2打差で迎えた最終日。1番を幸先良くバーディ発進としたが

振り返る。 終盤は妹弟子の森田理香子や服部真夕なども応援に駆けつけたが「心強かったです。いつもは応援する側で、久しぶりだったので（笑）」。6年ぶりの優勝には届かなかったが、戦いを終えた表は、夫でキャディの広樹さんとがっちりと握手を交わし、健闘を称えあった。

（台湾）に勝利が転がり込むという、まさかの結末となった。 朴と並ぶ通算10アンダーの2位タイに中田美枝。通算9アンダーの単独4位に青山加織、通算8アンダーの5位タイに北田瑠衣、飯島茜、横峯さくらが入っている。単独首位で最終日を迎えた森田理香子は1ストローク落とし、通算6アンダーの10位タイで終えている。

アンダー2位でスタートした日本。少しでも韓国チームを脅かしたいところだったが、この日は厳しい試合展開を強いられる。 昨日ベストスコアとなる「65」をマークし、2位浮上の立役者となった森田理香子（16歳

スタートした日本は、チームスコアを1つ落とし通算6アンダー、トータル426で単独5位に後退した。 日本チームは、個人戦で首位に立っている森田理香子が3バーディ、1ボギーでスコアを2つ伸ばすことに成功

日本で開催されるのは、1995年大会（習志野カントリー倶楽部）以来13年ぶり3回目。 今年は日本代表として、藤本麻子、宮里美香、森田理香子の3選手が出場する。昨年大会の優勝は韓国チームで、日本は3位に

国内女子ツアーも残り2試合を迎え、いよいよ大詰めを迎えている賞金女王争い。前週の「伊藤園レディス」優勝で賞金ランキングトップに立った横峯さくらと、同2位に下がった森田理香子との差は約1,169万円…

オーバーで折り返したものの、後半は4バーディノーボギーと巻き返し、この日「71」。3つスコアを伸ばして通算12アンダーとし、個人戦で2位に入った。 同じく9アンダーからスタートした森田理香子だが、前日に…

女王争いにとっても重要な一戦となる。2位に3,000万円以上の差をつけてランキングトップを走る森田理香子だが、ここ7戦はトップ10を外しており若干の足踏み状態。同2位の堀奈津佳、3位の佐伯三貴ら後続組…

戦の出場権が与えられる。 晴天に恵まれたものの、風の強く吹いた大会初日。3アンダーで単独首位に立ったのは今季QTではサード止まりの前田陽子。2打差の1アンダー・2位タイには、森田理香子、イム・ウナ（韓国）ら5名が続いている。

記録が残る1990年以降、女子ツアーの年間最多イーグル数は96年に福嶋晃子がマークした9個。「ミズノクラシック」2日目、長く1人で保持し続けてきた福嶋の隣に、16年ぶりに森田理香子がその名を連ねた…

絵里子は、同様の経験を早速生かし、“先生”を凌ぐ勢いでスコアを伸ばしている選手だ。前週に熊本県で行われた「KKT杯バンテリンレディース」では、昨季賞金女王・森田理香子のキャディを務めていた。 園田は…

国内女子ツアー「CAT Ladies」が19日に開幕。初日、24歳の福田真未が5バーディ、1ボギーの「69」（パー73）でプレーして4アンダーとし、首位と1打差2位の好スタートを切った。 森田理香子…

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 森田理香子の優勝で幕を閉じた女子開幕戦、ダイキンオーキッド。上位者のメンツにちょっと珍しい現象が起きていた。 それは血液型。優勝の森田、プレーオフで

教えてって頼まれたんです（笑）」。若林は結果的に催促したような感じだと笑い出す。 そして、この日は同門で普段から行動を共にする服部真夕、森田理香子、さらに先輩にあたる青山加織などが誕生日会を開いてくれる…

難しいコンディションとなり、各選手スコアメイクに苦しんだ。 最終18番、その前のホールでバーディを奪い単独首位に立った森田理香子に悪夢が待っていた。ティショットを右の林に曲げ、第2打はフェアウェイに戻す…

したい。（逆転女王の可能性について）もう賞金女王は無理だと思う。さくらさんや森田さんがいるし、吉田さんも下に控えているので。とにかく目の前の試合をプレーするだけです」 ■森田理香子 5バーディ、3

「明日も一緒に回りたかったけど…」と残念がりながらも、「明日は自分のプレーに集中しろ、っていうことだと思う」と自らに言い聞かせた。 その明日は、再逆転での賞金女王を目指して首位に立った森田理香子との…

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」3日目は、スタート前から風速6mに迫る強風が吹き抜けるコンディション。その影響もあって全体的にスコアが停滞する中、森田理香子が21位から7位、不動裕理…