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追う森田と追われる横峯 立場逆転で心境の変化は?

国内女子ツアーも残り2試合を迎え、いよいよ大詰めを迎えている賞金女王争い。前週の「伊藤園レディス」優勝で賞金ランキングトップに立った横峯さくらと、同2位に下がった森田理香子との差は約1,169万円。今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」で横峯が優勝し、森田が単独6位以下に終わった時点で、横峯の2009年以来2度目となる女王戴冠が決まる。

5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」から22試合守り続けてきたトップから陥落し、逆に追う立場になった森田だが、どこか吹っ切れたような雰囲気が印象的に映った。気持ちの変化については「とくに無いです」と短く返しながらも、「追うことと追われること、2つの良い経験ができていると思う。プラスになると思うし、来年は今年以上の成績が出せると思っています」と、シーズン終盤のマッチレースをさらなるステップアップへの過程と捉えている。

もちろん、貴重な経験だけで終わらせるつもりは毛頭ない。今週目指すは、5月からしばらく遠ざかっている今季4つめのタイトル。「周りからは悪く見られがちだけど、スイングは悪くないし、自分の中ではそこまでじゃない。流れさえ良くなれば、どんどんバーディを獲っていけると思う」という言葉も力強い。次週の最終戦へ向けて、再びの追い風を自らのプレーで呼び戻せるか。

対して、追われる立場に変わった横峯は「その経験が無いので・・・」と、その響きに実感が湧かない様子。それもそのはず、最後に横峯が賞金ランキングでトップに立ったのは、意外にも10年7月「日医工女子オープンゴルフトーナメント」まで遡る。初の女王となった09年も、2位で迎えた最終戦で優勝しての逆転劇だった。

それだけに、「あまり変わっていない」という現在の心境も、明日以降については自身の中でも未知数。「追う立場の方がラクだと思う」と、不慣れな状況であることも自認している。「どんな感情が出てくるのか分からないけど、そこに対応できれば」と、今週のポイントの1つに挙げた。

最終戦を待たずして女王戴冠を決めるには優勝が最低条件となるが、「それは考えていない。“OKライン”を上げることになってしまうから」とピシャリ。今年8月から帯同するメンタルトレーナーが推奨する、期待値を上げないメンタル術。つまりは“OKライン”を下げる指導を忠実に守り、心静かに明日のティオフを待つ。(愛媛県松山市/塚田達也)

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