2020/02/08米国女子 山口すず夏はホールアウト後に浮上 前年の再現で最終日へ かない、プロデビュー戦だった前年大会と同様の展開になった。 この日はリオデジャネイロ五輪金メダリストでツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)と同組で「(元)世界一の方。今日も貫禄がありましたけど優しくて回り
2020/02/06米国女子 サーストレムが2戦連続Vへ首位 日本勢は山口すず夏が41位 ・デービース(イングランド)も6アンダー6位タイの好スタート。ペイユンを除いて、上位にはクリークコースをプレーした選手が並んだ。 日本勢は今季初戦の山口すず夏がビーチコースを回り、2アンダーで朴仁妃(韓国
2020/02/05ヨーロピアンツアー公式 「ISPS HANDA ヴィックオープン」について知っておくべき5つのこと ・ウェブ以来となる豪州女子選手によるメジャー制覇を果たした。なお、メジャー7勝のウェブも今週の大会に出場する。 また、今週はメジャー7勝で五輪金メダリストの朴仁妃に加え、メジャー4勝のローラ
2020/01/22米国女子 河本結が新規大会で米ツアーデビュー 畑岡のほか上原、横峯も参戦 、2019年の年間タイトルを戴冠したキム・セヨン(韓国)、世界ランク3位のネリー・コルダ、同4位のダニエル・カン、16年「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃ら実力者たちが顔を揃える。
2020/01/21世界ランキング 畑岡奈紗が5位浮上 渋野は変動なし ロペス44位に/女子世界ランク ランクアップの44位、惜敗した畑岡奈紗が前週6位から1つ上げ、5位に浮上した。 同大会最終日のプレーオフ3ホール目で脱落した朴仁妃(韓国)が2つ上げて14位。1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン
2020/01/20米国女子 畑岡奈紗は月曜決戦で敗北 ロペスがPO7ホール目で制す 。 前日の最終ラウンドは畑岡が3打差3位から「68」で回り、首位から出た朴仁妃(韓国)、「66」をマークしたロペスとともに通算13アンダーで並んでプレーオフに突入。3ホール目で朴が脱落すると、グリーン脇から照明で灯された5ホール目まで互いにパーを重ね、日没順延となっていた。
2020/01/20米国女子 プレーオフ決着は持ち越し 畑岡奈紗VS.ロペス5ホール譲らず 、ギャビー・ロペス(メキシコ)、朴仁妃(韓国)によるプレーオフとなった。3ホール目で朴が脱落した後、畑岡とロペスは5ホール目まで互いにパーとして譲らず、日没のため決着は20日(月)に持ち越された。午前8…
2020/01/19米国女子 畑岡奈紗3打差から逆転へ 朴仁妃が20勝目に王手 ◇米国女子◇ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ 3日目(18日)◇フォーシーズンG&スポーツCオーランド(フロリダ州)◇6645yd(パー71) 首位で出た朴仁妃(韓国)が5…
2020/01/18米国女子 畑岡奈紗が2打差追う 首位にヘンダーソンと朴仁妃 ◇米国女子◇ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ 2日目(17日)◇フォーシーズンG&スポーツCオーランド(フロリダ州)◇6645yd(パー71) 2位で出た朴仁妃(韓国)と、この日
2020/01/17米国女子 畑岡奈紗が5位発進 米ツアー2020年開幕戦 通算3勝のダニエル・カンが9バーディ、1ボギーの「63」で回り8アンダーの首位発進を切った。朴仁妃(韓国)やギャビー・ロペス(メキシコ)、アンジェラ・スタンフォードが6アンダーの2位。 日本人で唯一出場
2020/01/15米国女子 米女子ツアー開幕戦 畑岡奈紗が「世界一」目指す4年目のシーズン 制し、ツアー通算5勝目を挙げた。 世界ランキング1位のコ・ジンヨンや同2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)は欠場する。 昨季2勝のネリー・コルダやツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)、レキシー・トンプソン
2020/01/05米国男子 ウッズは「東京」に来るか 五輪出場権争いは米国男子と韓国女子が接戦 キム・ヒョージュ、リオ五輪金メダリストの朴仁妃(同14位)は6番手につけ、その下には同18位でユ・ソヨンがいる。同国女子は4年前の1月時点でもトップ15に8人がひしめいていた。 米国はネリー・コルダ…
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」 は2010年の朴仁妃(韓国)、12年のイ・ボミ(韓国)の2人だけ。今大会が40回目で、異なるコースでの開催を含めても過去4例しかない。直近5年は経験豊富な海外勢が制しており、渋野は「経験している人が
2019/10/29米国女子 渋野日向子が米ツアー2戦目へ メジャー覇者と同組 選手権」優勝者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と同じ組に入った。 日本からは、ほかに横峯さくらがエントリーした。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、朴仁妃(韓国)らが出場する。
2019/10/10国内女子 河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す 畑岡奈紗、元世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)と同組になった。パッティングやアプローチに悩んだ時期と重なり「100yd以内が全然違う。難しいショットを簡単に寄せてくる」と力の差を感じた。 「なっさー
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 いるのか」と米ツアーを主戦場にする朴仁妃(韓国)の組に帯同した。 2週前の直近の「デサントレディース東海クラシック」では最終日を同組でプレーした渋野日向子の優勝を目撃したばかり。「(渋野は)パターが
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 上旬に記録した4位。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から6位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなし。畑岡の浮上により、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が8位、朴仁妃(韓国)が9位にそれぞれ1ランクずつ
2019/09/17GDOEYE 畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準” 。 大会を通算8アンダー4位で終えた河本結は、18アンダーというスコアを出した畑岡に「“レベチ”(レベルが違う)です」と舌を巻いた。大会3日目は元世界ランク1位の朴仁妃と同組で回ったが「インビさんも奈紗
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心 位の朴仁妃(韓国)が出場した今大会。ただひとり4日間60台を並べ、最後は誰も寄せ付けず圧勝した。 フォン・シャンシャン(中国)らとの最終組。2mにつけたスタートの1番、6Iで2.5mに寄せた2番と2
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「気が抜けてしまったのかな」 渋野日向子は34ラウンドぶりオーバーパー 。 前半にスコアを崩しながら、スタート時の4アンダーに戻した同組の元世界ランキング1位・朴仁妃(韓国)に「ウェッジの距離感、ロングパットも精度が全然違う。差を見せつけられた」。これまで通り、悔しさを