2020/01/17米国女子 畑岡奈紗が5位発進 米ツアー2020年開幕戦 通算3勝のダニエル・カンが9バーディ、1ボギーの「63」で回り8アンダーの首位発進を切った。朴仁妃(韓国)やギャビー・ロペス(メキシコ)、アンジェラ・スタンフォードが6アンダーの2位。 日本人で唯一出場
2020/01/15米国女子 米女子ツアー開幕戦 畑岡奈紗が「世界一」目指す4年目のシーズン 制し、ツアー通算5勝目を挙げた。 世界ランキング1位のコ・ジンヨンや同2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)は欠場する。 昨季2勝のネリー・コルダやツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)、レキシー・トンプソン
2020/01/05米国男子 ウッズは「東京」に来るか 五輪出場権争いは米国男子と韓国女子が接戦 キム・ヒョージュ、リオ五輪金メダリストの朴仁妃(同14位)は6番手につけ、その下には同18位でユ・ソヨンがいる。同国女子は4年前の1月時点でもトップ15に8人がひしめいていた。 米国はネリー・コルダ…
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」 は2010年の朴仁妃(韓国)、12年のイ・ボミ(韓国)の2人だけ。今大会が40回目で、異なるコースでの開催を含めても過去4例しかない。直近5年は経験豊富な海外勢が制しており、渋野は「経験している人が
2019/10/29米国女子 渋野日向子が米ツアー2戦目へ メジャー覇者と同組 選手権」優勝者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と同じ組に入った。 日本からは、ほかに横峯さくらがエントリーした。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、朴仁妃(韓国)らが出場する。
2019/10/10国内女子 河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す 畑岡奈紗、元世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)と同組になった。パッティングやアプローチに悩んだ時期と重なり「100yd以内が全然違う。難しいショットを簡単に寄せてくる」と力の差を感じた。 「なっさー
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 いるのか」と米ツアーを主戦場にする朴仁妃(韓国)の組に帯同した。 2週前の直近の「デサントレディース東海クラシック」では最終日を同組でプレーした渋野日向子の優勝を目撃したばかり。「(渋野は)パターが
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 上旬に記録した4位。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から6位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなし。畑岡の浮上により、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が8位、朴仁妃(韓国)が9位にそれぞれ1ランクずつ
2019/09/17GDOEYE 畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準” 。 大会を通算8アンダー4位で終えた河本結は、18アンダーというスコアを出した畑岡に「“レベチ”(レベルが違う)です」と舌を巻いた。大会3日目は元世界ランク1位の朴仁妃と同組で回ったが「インビさんも奈紗
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心 位の朴仁妃(韓国)が出場した今大会。ただひとり4日間60台を並べ、最後は誰も寄せ付けず圧勝した。 フォン・シャンシャン(中国)らとの最終組。2mにつけたスタートの1番、6Iで2.5mに寄せた2番と2
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「気が抜けてしまったのかな」 渋野日向子は34ラウンドぶりオーバーパー 。 前半にスコアを崩しながら、スタート時の4アンダーに戻した同組の元世界ランキング1位・朴仁妃(韓国)に「ウェッジの距離感、ロングパットも精度が全然違う。差を見せつけられた」。これまで通り、悔しさを
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 巻き返し型“渋野劇場”でツアー新記録樹立 元世界1位もうなるパット に強い理由…?なんだろう。頑張りました(笑)」。本人も理由を明確に出来ない、驚異の粘りがある。 世界的パットの名手とされ、米ツアー通算19勝の同組・朴仁妃(韓国)は「ショットも良いけど、彼女はパットが
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」 ボギーの4アンダー「68」で、朴仁妃(韓国)と並んで首位発進。前週は今季2度目のトップ5(4位)入りを決めており、「きょうも比較的よかったです」と好調な流れをキープした。 とはいえ、開幕前は不安の方が
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート を目指す渋野日向子は午前11時40分に、上田桃子、朴仁妃(韓国)と同組でスタート。出だしの1番はパーで発進した。 連続オーバーパーなしのラウンド記録でアン・ソンジュ(韓国)とともにツアートップの「28
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 6年ぶりの日本ツアー参戦 朴仁妃が予言する“渋野効果” に追加された“アジア枠”から、今年は朴仁妃(韓国)とフォン・シャンシャン(中国)が出場する。朴は13年以来、じつに6年ぶりの日本ツアー参戦となる。 火曜日には申ジエ(韓国)と18ホールの練習ラウンドを…
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々 レジェンド”を迎え撃つ。開幕2日前の10日(火)に組み合わせが発表され、元世界ランキング1位(現在8位)で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)、上田桃子との同組が決まった。 気温32度の炎天下でパットの…
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 に2度目の挑戦で合格した最終プロテストと同じコースで、上田桃子、日本ツアーは6年ぶりの登場となる朴仁妃(韓国)と予選同組になった。 日本人最高位の世界ランキング9位・畑岡奈紗は大会初出場で成田美寿々
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ 最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、朴仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2019/08/31国内女子 渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝 含めれば5番目。記録は破るためにある。(北海道小樽市/石井操) <国内女子ツアー生涯獲得賞金1億円突破までの試合数> 名前/試合数 申ジエ/15試合 フォン・シャンシャン/17試合 朴仁妃/19試合 アン・ソンジュ/21試合 イ・ミニョン/24試合 宮里藍/27試合