2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権

古江彩佳は竹田麗央、神谷そらと予選同組/日本女子プロ組み合わせ

(韓国)、同じく米ツアーで戦う稲見萌寧は高橋彩華、森田遥とともにプレーする。 5月「サロンパスカップ」をツアー史上最年少(15歳176日)で制したイ・ヒョソン(韓国)はプロ転向を経て、ツアーメンバーに登録してから初めての参戦となる。蛭田みな美、安田祐香と同組となった。
2024/08/24国内女子

「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走

した。 ツアー17勝の上田桃子は1イーグル6バーディ、2ボギー「66」でルーキーの政田夢乃、下部1勝の宮澤美咲、20歳のアマチュア横山珠々奈とともに8アンダー4位。佐藤心結、ペ・ソンウ(韓国)が7アンダー8位で続く。 メルセデスランキング11位の高橋彩華は13番を終えた時点で棄権した。
2024/08/22国内女子

「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走

不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2024/08/16国内女子

川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位

た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2024/08/14国内女子

佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在

7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。
2024/07/05国内女子

川崎春花が3打リードの単独首位で週末へ 2位に櫻井心那

3)で自身8年ぶり2度目となるホールインワンを達成した堀琴音、神谷そら、高橋彩華、藤田さいき、尾関彩美悠の7人が並んだ。 前週を今季自己ベストの3位で終えた原英莉花、ツアー初優勝からの連勝に挑む桑木志帆は通算3アンダーの23位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/06/23国内女子

「神対応でした…」 小祝さくらは思い出のコースで石川遼に続けるか

語る。 2位の高橋彩華、藤田さいき、沖せいらとは6打差あるが、油断は大敵。「まだ1ラウンドあるので、最後までどうなるか分からない。毎日5アンダー(67)を目標にやっているので、あしたもその目標でやりたい」。最終日も自分のプレーに徹する。(千葉県袖ケ浦市/内山孝志朗)
2024/06/21国内女子

降雨によるコースコンディション不良で競技中断/国内女子2日目

ホールアウトはしたのは3人のみ。通算8アンダーの首位に4ホールを残す藤田さいき、後半11番を終えた高橋彩華が立っている。 コースのある千葉県袖ケ浦市では午前6時頃に雨が降り始め、午後1時から3時の降水量は最大で1時間当たり13mmの予報が出ている。