2018/04/12ツアーギアトレンド

ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター

し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川遼、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2
2018/04/12国内男子

石川遼が単独首位発進 重永亜斗夢らが1打差

も2日間競技)で2連勝。6年ぶりの出場大会でツアー通算15勝目へ向け絶好の位置で滑り出した。 1打差の2位タイにツアー、ともに初勝利を目指す重永亜斗夢とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。さらに1打差、6アンダー4位に川村昌弘と片山晋呉が続いた。今平周吾、時松隆光らが5アンダー6位タイにつけた。
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

」、「岐阜オープンクラシック」(いずれも2日間競技)で2連勝を飾り、今週に弾みつけた。予選ラウンドはツアー通算2勝の時松隆光、昨季の下部ツアー賞金トップの大槻智春と同組になった。石川の弟のアマチュア・石川
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

アンダーの4位にアンドリュー・ドット、アンドリュー・マーティン、トラビス・スミスと3人のオーストラリア勢が続いている。 その他の日本勢では、星野陸也が6アンダーの11位、稲森佑貴と堀川未来夢が4アンダー41位、時松隆光が3アンダー60位につけている。
2018/02/13topics

ここぞというパットが苦手【AB型ゴルファーあるある】

代表的選手】笠りつ子、木戸愛… 最後にAB型のプロゴルファーをご紹介。男子ツアーは時松隆光、小鯛竜也、山下和宏とやや少数。一方の女子ツアーは笠りつ子、木戸愛、吉田弓美子、森田理香子、イ・ナリ、三ヶ島かな
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光
2017/11/26国内男子

今季2勝目がスルリ 時松隆光はポジション把握にも泣く

ぬ形で勝利が転がり込んだ。単独首位から出た時松隆光は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算12アンダー。トップタイで迎えた最終18番(パー5)でボギーをたたき、10月の「ブリヂストンオープン」以来…
2017/11/26国内男子

スンス・ハンがツアー初優勝 石川遼は1打差2位

でいた最終組の時松隆光が最終18番(パー5)でボギーをたたき、ツアー初勝利が舞い込んだ。優勝を知ると、クラブハウス前で号泣。「何も考えられない」と31歳は感慨に浸った。 韓国・仁川で生まれ、12歳で…
2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンス・ハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2017/11/25国内男子

岩田寛が4打差4位に浮上 10年来のキャディと再タッグ

から「70」、「71」とアンダーパーを並べ、この日は5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。単独首位の時松隆光には4打差の通算7アンダー4位タイだ。 10位タイから出た前半アウトはスコアを伸ばせず
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

◇国内男子◇カシオワールドオープン 3日目(25日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 2位から出た時松隆光が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算11…
2017/11/23国内男子

来年もレギュラーで 49歳・谷口徹を癒やす“コブクロ”

の片岡大育、24歳の時松隆光と並んで4アンダー首位発進を決めた。今季は4月末の「中日クラウンズ」から2位、3位、8位と惜敗が続いた。「やっぱり勝てないと、何か変えなくちゃいけないと思ってしまう」という
2017/11/21国内男子

小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知

)ら優勝経験のある長年のシード選手の動向も注目される。 小平は午前9時5分に宮里優作、永野竜太郎と10番からスタート。池田は今平周吾、星野陸也と同8時55分から、石川は時松隆光、小鯛竜也と同9時15分から10番からティオフする。