2019/11/23アジアン

連日のサスペンデッド 決勝進出の水野眞惟智は暫定34位

イーブンパーとし、通算2アンダーの34位につけている。新木は通算4オーバー、川口雅晴は通算14オーバーで予選落ちした。 第3ラウンドは24日(日)の午前7時に再開し、同8時40分から最終ラウンドをスタートする予定。
2019/11/22アジアン

雷雲接近でサスペンデッド 水野眞惟智が決勝ラウンドへ

2アンダーの予選通過圏内でホールアウト。新木が通算4オーバー、川口雅晴は通算14オーバーで終え、ともに決勝ラウンド進出は厳しい状況となっている。 あす午前7時から第2ラウンドを再開し、午前10時以降に第3ラウンドが始まる予定。
2019/11/21アジアン

コンワットマイら首位発進 水野眞惟智と新木豊が44位

(インドネシア)、デビッド・グリーソン、アーロン・ウィルキン(ともにオーストラリア)の4選手が5アンダーで首位に並んだ。 日本勢は水野眞惟智と新木がイーブンパーの44位タイ。川口雅晴は6オーバー114位タイと出遅れた。
2019/11/21アジアン

20年ぶりに昇格のマレーシア大会 日本勢3人が出場

、マレーシアのボルネオ島北部・サバ州にあるシーサイドコース。地名を冠した今大会は長くアジア下部のADTツアーで開催されてきたが、今季は20年ぶりにレギュラーツアーでの実施となる。 日本勢は、水野眞惟智、新木、川口雅晴の3人が出場を予定している。
2019/04/20アマ・その他

21歳の関藤直熙が初優勝/アジア下部ツアー

ほか、長谷川祥平、新木、水野眞惟智の4人がタイトルを手にするなど、近年は多くの日本勢がアジアを舞台に躍進している。 関藤は2018年からアジア下部ツアーに本格参戦。昨季は13試合に出場し、賞金
2019/04/17国内男子

川崎志穂が男子下部ツアーで「73」の70位発進

シーズン第2戦が17日、開幕した。34歳の北村晃一がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、8アンダーの単独首位に立った。 新木とダンタイ・ブーマ(タイ)の2人が6アンダーとして2打差の2位につけた
2018/12/14アジアン

今平周吾は暫定26位 ナイスカムバックで予選通過へ

は、年末に50位以内を確保する必要がある。 その他の日本勢は4ホールを残している水野眞惟智(しんいち)が今平と同じ暫定26位タイ。新木はイーブンパーでホールアウトして暫定56位タイのカットライン上
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2018/10/28アジアン

地元インドのジョシが首位浮上 新木豊は4打差6位

、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)に並ぶ通算13アンダーの首位に浮上した。 アジーテシュ・サンドゥ(インド)が1打差の3位、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算11アンダーの4位に続いた。 39歳の新木は「70」で回り、首位と4打差の通算9アンダーの6位につけた。
2018/10/27アジアン

新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ

ワタナノンド(タイ)がつけた。16位から出た新木は5連続バーディを含む6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで6位に浮上した。 昨年覇者のシブ・カプール(インド)は21位。長谷川祥平は通算5オーバー90位で予選落ちを喫した。
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

・ラーマン(バングラデシュ)とアジーテシュ・サンドゥ、タピー・ガイのインド勢。ディフェンディングチャンピオンのシブ・カプール(インド)は2アンダーの16位とした。 日本勢は新木が2アンダーの16位
2018/10/24アジアン

舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場

3勝目を挙げた。9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。 今季ツアー初優勝したパヌポール・ピッタヤラットやジャズ・ジェーンワタナノンドらタイの若手も出場する。 日本からは今年3月にアジアン下部ツアーで優勝した長谷川祥平、新木が出場予定だ。
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋賢と新木が続いた。