2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2020/11/25国内男子 石川遼は“珍プレー”ありの3位発進/エキシビションゴルフ が出場する2日間競技のエキシビションマッチ。小鯛竜也と市原弘大が「67」で回り、5アンダー首位で発進した。 1打差の3位に石川遼のほか、今季ツアー1勝の香妻陣一朗、池田勇太、チャン・キム、長谷川祥平が
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平
2019/12/16アジアン ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位 通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/12/14アジアン 片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ 位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/12/13アジアン 片岡大育が4打差16位発進 首位に地元の19歳アマチュアら 」とし、3アンダーの16位と好位置でスタートした。浅地洋佑と長谷川祥平は2アンダーの32位。 大槻智春と水野眞惟智はイーブンパーの67位。松原大輔は2オーバーの104位と出遅れた。
2019/12/11アジアン 浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場 、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。
2019/10/23国内男子 阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー 、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2019/10/10国内男子 小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー 10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2019/06/27国内男子 小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日 正則、今季同ツアー初登場の長谷川祥平らがひしめく3アンダーの3位タイに16歳の大嶋宝、17歳の唐下明徒といったアマチュアも名を連ねた。
2019/04/20アマ・その他 21歳の関藤直熙が初優勝/アジア下部ツアー ほか、長谷川祥平、新木豊、水野眞惟智の4人がタイトルを手にするなど、近年は多くの日本勢がアジアを舞台に躍進している。 関藤は2018年からアジア下部ツアーに本格参戦。昨季は13試合に出場し、賞金
2018/12/17アジアン 18年は過去最多の4人が優勝!アジア下部ツアーで活躍する日本人 眞惟智(しんいち、25歳)だ。 過去にADTを制した日本人選手は、橋爪光彦(13年)、竹安俊也(16年)、高橋賢(17年)の3人だったが、今年はなんと長谷川祥平(3月のOBゴルフ招待)、比嘉一貴(4月
2018/12/15アジアン 「なかなか伸ばせなかった」今平周吾は20位で最終日へ かかるジャスティン・ローズ(イングランド)は通算9アンダー4位とした。 新木豊は通算イーブンパー36位、水野眞惟智(しんいち)は通算5オーバー61位。中西直人、長谷川祥平は予選落ちを喫した。
2018/12/14アジアン 今平周吾は暫定26位 ナイスカムバックで予選通過へ (65位タイまで)につけた。中西直人は13ホールを終えて1オーバーの暫定68位タイ。長谷川祥平は通算10オーバーで終え、予選落ちが確定的となった。
2018/12/13アジアン 今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延 ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木豊はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2018/12/12アジアン 今平周吾は「マスターズ」を決めるか インドネシアでアジア最終戦 (スウェーデン)のほか、シュバンカー・シャルマ、アニルバン・ラヒリ(ともにインド)らアジアの実力者が出場。下部を含めアジアンツアーを主戦場にする新木豊、中西直人、長谷川祥平もエントリーした。
2018/12/01欧州男子 川村昌弘は7位に後退 亀代順哉と長谷川祥平は予選落ち フランス)が続いた。 3位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算8アンダーの7位タイに後退。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。 亀代順哉は通算1オーバーの89位、長谷川祥平は通算6オーバーの135位で予選落ちした。