2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? の宮本勝昌、15位の小田孔明がこの資格で出場している。国内シニアツアーを掛け持つ宮本はレギュラーツアーで今季7試合に出場し、賞金ランキング164位と低迷中。昨季に2007年から保持していた賞金シードを…
2024/08/06国内男子 すね毛ツルツル派? ボーボー派? 短パン解禁でどうする男子ゴルファー ではない。ツアー8勝の46歳、小田孔明はサロンなどには通わないシェービング派。「短パン履くときだけですよ。毛がどうのこうのと言われるのも嫌だし。冬はやってない」。TPOに合わせた処理を行っている
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮…
2023/11/25国内男子 小田孔明「諦めない心を持ちたいけど」 元賞金王の連続シード「15」でストップ 手放した。賞金ランキング101位で大会に入った小田孔明は通算5オーバーで予選落ち。賞金シードが与えられるランク67位以内に入れず、「記録というのは途切れるもの。悔しいですけど」と言葉を残した。 今季は22
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず ランクは67位と、当落ライン上で週末を迎える。 予選落ちを喫した2014年賞金王の小田孔明(賞金ランク101位)、ツアー1勝の小鯛竜也(同69位)、大岩龍一(同105位)らのシード陥落がほぼ確実となっ…
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと れていた」と話したのは小田孔明。年間2勝で賞金王に輝いたのは2014年、当時36歳だった。自身が20代の頃は、「35歳頃までに賞金王を」と考えていたという。「飛距離やパワーなどを考えると、そのくらいの…
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2023/07/01国内男子 「もっと試合をやりたい」 阿久津未来也が生死をさまよったドラコンプロから学んだこと のツアー外競技「北九州オープン」で優勝。小田孔明や宮里優作、岩田寛などシード選手を抑えての優勝だった。今季は4月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」を11位でスタートし、9試合に出場してトップ10が2度
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 打差の4位に小林伸太郎と大槻智春。小田孔明とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が6アンダー6位で続いた。 前週まで4戦連続で最終日最終組を回った賞金ランキング1位の中島啓太は5バーディ、1
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 2位にはこの日1イーグル6バーディ、ノーボギーの「64」をマークした中島啓太がつけた。12アンダー3位にはツアー初優勝を目指す26歳の岡村了。 通算11アンダー4位に大堀裕次郎、阿久津未来也、小田孔明
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 池田勇太 2億790万1567円 3 28 2015 金庚泰 1億6598万1625円 3 21 2014 小田孔明 1億3731万8693円 2 25 2013 松山英樹 2億107万6781円 4
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 2回目 43/小田孔明/15シーズン連続15回目 44/鍋谷太一/初シード 45/近藤智弘/2シーズン連続19回目 46/リュー・ヒョヌ/8シーズン連続9回目 47/杉本エリック/2シーズン連続2回目
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 。珍しいところでは昨年からキャロウェイが扱うクエーターで河本力ら3人が履くのを確認できた。 小田孔明は自身が監修するMBT。「軽いけど、しっかりしている。今年はだいぶ足も楽。これからどんどん履く選手…
2022/09/25国内男子 宮本勝昌が新星を大絶賛「期待以上の素晴らしいプレー」 は小田孔明だ。2打差の6位から出て前半4アンダーと伸ばし、一時は首位に1打差と迫った。後半でボギーとダブルボギーを1つずつたたいて失速。通算16アンダー7位で終えた。 折り返しの10番で「1mの
2022/09/24国内男子 東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ 臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2022/09/15国内男子 池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差 。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明
2022/09/03国内男子 歴代覇者のパク・サンヒョンが単独首位浮上 2打差に岩田寛 は「72」とスコアを落とし、通算7アンダー5位で続いた。 大会3勝目を狙う石川遼は、金谷拓実、堀川未来夢、小田孔明とともに通算4アンダー9位で最終日を迎える。