2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2022/11/26アジアン 地元バングラデシュのラーマン2位浮上 水野眞惟智は予選落ち )は「69」にとどまり、通算7アンダーで地元バングラデシュのシディクール・ラーマンと並ぶ2打差の2位で予選を通過した。 水野眞惟智は前日に続いて「73」とし、通算4オーバーでカットラインに1打足りず予選落ちした。
2022/11/25アジアン コウスケ・ハマモトが2位発進 水野眞惟智は59位 バングラデシュのジャマール・フセインらと並び3アンダーの5位。 水野眞惟智は4バーディ、6ボギーの「73」で2オーバーの59位でスタートした。
2022/11/23アジアン バングラデシュのナショナルオープン 水野眞惟智が参戦 サドム・ケーオカンジャナや今季2勝のニティトン・ティポン(ともにタイ)、同2勝のセン世昌(台湾)らが参戦する。 日本からは水野眞惟智がツアー初優勝を目指してプレーする。
2022/11/14アジアン 「全米アマ」覇者の24歳が念願のツアー初優勝 香妻陣一朗は9位 「63」と追い上げたが、通算19アンダー2位だった。ワン・ジョンフン(韓国)とキム・シバンが通算16アンダー3位。 4打差を追って4位から出た香妻陣一朗は5バーディ、3ボギーの「68」で2つ伸ばすにとどまり、通算13アンダー9位だった。水野眞惟智は「71」で、通算4オーバー70位に終わった。
2022/11/13アジアン 香妻陣一朗は4打差4位で最終日へ ・ヴィースベルガーが並んだ。 香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、キム・シバンらとともに通算11アンダー4位につけた。 水野眞惟智は「73」とスコアを落とし、通算3オーバー68位で最終日を迎える。
2022/11/12アジアン リチャード・T・リーが首位 香妻陣一朗が2打差3位浮上 で並ぶ。 首位で出たスコット・ヘンド(オーストラリア)は「74」と崩れ、通算4アンダー23位に後退した。 水野眞惟智は30位から「72」で回り、イーブンパー61位で予選を通過した。
2022/11/11アジアン スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位 戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。
2022/11/08アジアン 香妻陣一朗がアフリカで連戦 インターナショナルシリーズ第6戦 (約2億2000万円)をかけて争われる。 ツアーとシリーズのランキングを左右する重要な一戦に、日本から前週大会5位の香妻陣一朗が引き続き出場するほか、水野眞惟智もウェイティングから繰り上がって
2022/11/04アジアン 香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位 )らと同じ3アンダー7位。 ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、チェイス・ケプカ(米国)らが2アンダー16位。香妻陣一朗は1アンダー24位につけた。 久常涼は2オーバー65位。水野眞惟智は6オーバー108位と出遅れた。
2022/08/03アジアン インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦 フィールドで、大会2勝のガガンジート・ブラー(インド)が2018年「フィジー インターナショナル」以来となるツアー10勝目を目指す。 日本勢は関藤直熙が参戦する。6月「韓国オープン」は62位に終わっているだけに上位進出を狙う。水野眞惟智は補欠1番手。
2022/06/04アジアン ビンセントが首位に1打差3位で決勝ラウンドへ 米澤蓮は47位 (イングランド・センチュリオンGC)の出場権が付与される。 20位から出た米澤蓮は「74」と落として通算2オーバーの47位に後退。水野眞惟智は14オーバーの133位で予選落ちした。
2022/06/03アジアン 米澤蓮が20位スタート アジアンツアー新シリーズ第2戦 2アンダーの10位で滑り出した。 日本勢は米澤蓮が3バーディ、2ボギーの「70」で回り、1アンダーの20位でスタートした。水野眞惟智は9オーバーの141位と大きく出遅れた。 中東のオイルマネーを資金源
2022/06/01アジアン 英国で新シリーズ2戦目 ビンセントが参戦 日本勢は米澤蓮、水野眞惟智 国内男子ツアー「ミズノオープン」で優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)、海外メジャー覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)らが名を連ねた。日本から米澤蓮と水野眞惟智が出場する。 大会上位
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア アンダー24位、木下稜介が7アンダー41位で決勝ラウンドに進んだ。 小林正則は通算4アンダー79位、関藤直熙と米澤蓮は3アンダー99位、浅地洋佑は2アンダー106位、水野眞惟智は2オーバー128位でいずれも予選落ちした。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ され、2アンダーの関藤直熙は83位、1アンダーの米澤蓮も99位と出遅れた。浅地洋佑は3オーバー136位、水野眞惟智は4オーバー138位から巻き返したい。
2022/03/02アジアン アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場 (オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/02/28アジアン セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位 はならなかった。 キム・ビオ(韓国)ら2人が通算17アンダー4位、2019年賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら6人が通算15アンダー6位に入った。 日本勢は19歳の久常涼が「71」で回り、通算9アンダー38位、水野眞惟智は「68」で通算6アンダー52位だった。
2022/02/27アジアン セン世昌が完全優勝へ1打差守る 久常涼22位 水野眞惟智62位 ワタナノンド(タイ)らと並んだ。 水野眞惟智は4バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落とし、通算2アンダー62位で3日目を終えた。