2018/08/07アジアン

舞台はインド 日本勢は3人がエントリー

・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木、高橋賢の3人が出場を予定している。
2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/26アジアン

29歳中西直人が1打差2位/アジアンツアー

2位に29歳の中西直人が続いた。 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平はイーブンパーの47位になった。 副田裕斗は1オーバーの74位、中込憲は2オーバー92位。新木は3オーバー108位、竹内廉は5オーバー133位、原田凌は6オーバー138位と出遅れた。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木は予選落ちした。
2018/07/04アジアン

長谷川、新木は出遅れ 「63」のピーターソンが首位

首位で発進した。 マーク・ブラウン(ニュージーランド)が2打差の7アンダー2位、前週にツアー2勝目を挙げたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が6アンダーの3位で続いた。 長谷川祥平は1アンダーの70位、新木は4オーバーの138位と出遅れた。
2018/07/01アジアン

J.ジェーンワタナノンドがツアー2勝目 新木豊は60位

ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算15アンダーの2位。通算14アンダーの3位にパビット・タンカモルプラスート(タイ)、キム・シバンが並んだ。 67位から出た新木は3バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算1オーバー60位で大会を終えた。
2018/06/30アジアン

タイの22歳が首位キープ 新木豊は67位

パビット・タンカモルプラスート(タイ)。ツアー2勝のプーム・サクサンシン(タイ)が通算11アンダーでミゲル・タブエナ(フィリピン)と並んで7位とした。 52位から出た新木は「74」とスコアを落とし、通算イーブンパー67位に順位を落とした。
2018/06/30アジアン

新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上

、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、ガガンジート・ブラー(インド)の4人が続いた。 日本勢は2人が出場。62位からスタートした新木は4バーディ、1ダブルボギーの「69」と2つ伸ばし、通算3アンダーの52位で
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。
2018/06/27アジアン

タイでの大会 長谷川祥平と新木豊が出場

(マレーシア)がツアー初優勝を遂げた。 日本からは長谷川祥平と新木が出場する。日本ツアーで戦う地元タイのタンヤゴーン・クロンパも参戦。連覇を目指すファンのほか、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)、ガガンジート・ブラー(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)らアジアの強豪が集結する。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/09アジアン

片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳

サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2018/06/08アジアン

片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ

大育が通算4アンダーの暫定14位に浮上。通算2アンダーの暫定29位に長谷川祥平と川村昌弘が続き、決勝ラウンド進出を確実にした。 あと2組を残した暫定カットラインは通算イーブンパー。新木は通算4オーバー、亀代順哉は通算5オーバー、大津将史は通算40オーバーで予選落ちが決定的となった。
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

進んだ。皆本祐介は通算2オーバーの86位タイ、岩井亮磨は通算8オーバー123位タイ、新木は通算15オーバー148位タイで予選落ちした。