のは、岡本綾子、森田理香子、服部真夕という豪華メンバー。他にも、木村敏美、新崎弥生、飯島茜、久保啓子が今大会のプロアマ戦に参加した。 そしてこの日行われた大会初日、石川遼、藤田寛之、鈴木亨の注目組に…

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日、10番からトップ組でスタートした新崎弥生が、18番からの3連続を含む5バーディ、1ボギーでラウンドし、4アンダーの4位タイにつけた。 ショットが好調…

。ところが、12時すぎから一変。雨風が強くなり、雷も接近し14時5分から1時間20分間の中断となった。 天候に伴い試合展開も急変。8アンダー単独首位でスタートした新崎弥生が、序盤10アンダーまで伸ばしたが…

「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日。プロ6年目の新崎弥生が、12番パー3でホールインワンを達成。首位と1打差の3位タイと、好スタートを切った。「（下部ツアーの）ステップでも、QTでも…

弥生とのプレーオフを制し今季3勝目を果たした。 プレーオフに残った新崎はラウンド後「楽しかったです！」と清清しい笑顔でクラブハウスに戻ってきた。最終日を2位に2打差の単独首位で迎えたが、逃げ切ることが…

川久保百代が優勝を果たした。 1打差の1アンダー単独2位は佐藤宏美、イーブンパーの3位タイには石井順子と村井真由美。さらに1打差の1オーバー、5位タイには菊池愛、新崎弥生、熊谷真弓の3人が並んだ。

■新崎弥生 2バーディ 1ボギー 通算5アンダー、4位タイ 「昨日よりも風が吹いていて、昨日よりもピン位置が難しかった。ピンの根元に打っていくことが出来ず、パットも全部ショートしました。セカンド

出した古閑美保ではなかった。 スイングした表情で一面を飾ったのは、4アンダー3位タイに入った沖縄県出身の新崎弥生。沖縄県勢で最上位に入ったので、取り上げられるのは当然だが、一面に出たことは本人もびっくり…

太陽が顔を出した。 12時現在、通算3アンダーで首位に立っているのは、ウェイ・ユンジェ（台湾）、佐伯三貴、新崎弥生、土肥功留美の4選手。新崎が一番少ない4ホールを残しているが、それぞれ3

弥生、小俣奈三香といったツアー初優勝を狙う選手だった。 3アンダー3位タイからスタートした新崎は、3番でカラーからパターを使ったチップインバーディを奪うと、17番でも同じように6メートルの距離を…

オリエ、岡田伊津美、新崎弥生、丁允珠（韓国）の6人が並んだ。新崎は12番パー3でホールインワンを決め、一気に上位に浮上した。現在、賞金ランクは53位。初のシード権獲得（51位以内）へ向けて熾烈な争いを…

られればいいですね。泊まっているのは有馬です。温泉は疲れがとれるし、サウナもある。（サウナは）毎日2分ぐらい入るのが自分の中ではちょうどいいみたい」 ■新崎弥生 5バーディ、1ボギー「68」 4

ふくむ8バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフだった。 5打差の3アンダー単独2位は新崎弥生。地元沖縄で行われた開幕戦は体調不良のため欠場した新崎が、その鬱憤を晴らすかのような好スタート。さらに1打差の2…

ルミ、井芹美保子、佐々木笙子（アマチュア）、カン・スーヨン（韓国）、新崎弥生の6選手が並んだ。 約276万円差で火花を散らす注目の賞金女王争いは初日同組対決。賞金ランクトップの森田理香子は、佐伯三貴ら

3位タイには山口裕子、小俣奈三香、李知姫（韓国）、新崎弥生の4人。6バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフを見せた小俣とは対照的に、李は3番から3連続バーディを奪うと残り15ホールを全てパーで

。このオフは毎日パットを練習しました」と、早くも海外遠征の成果が現れたようだ。 その他、1アンダー4位タイには、上原彩子、新崎弥生、服部道子の3選手がつけている。先週、米国メジャーのクラフトナビスコ選手権に出場した横峯さくらは、イーブンパーの7位タイ。不動裕理、大山志保は欠場している。

＜1＞プレーは迅速に これはコーチからの教えで、私が一番大事にしていることですね。ラウンドをする時は3人や2人、一緒にラウンドする選手とは1つのチームだと思っています。プレーのリズムというか、まずは私が迅速にプレーを進めることで、一緒ラウンドする選手のリズムもよくなれば楽しくなるのではないでしょうか。 ＜2＞年長者を敬う 人として基本だとは思いますが、私は特に気にします。家族が体育会系なのもありますが、1歳でも年長者には敬語が基本です。最近の女子プロゴルフ界では、言葉遣いがなっていないな、と思うことも。先輩に向かってタメ口はまずいですよね。 ＜3＞ゴルフ用品は機能重視です メーカーの方から新製...

、新崎弥生、福嶋晃子、藤田幸希ら5人が続いている。 また、諸見里しのぶは14番のダブルボギーが響き、通算2オーバーの16位タイに後退。前週に7年ぶりの優勝を遂げた山口裕子は、通算3オーバーの23位タイに

）、一ノ瀬優希、新崎弥生の6選手。最多シード獲得選手は、共に17年連続17回目となる肥後かおりと服部道子。最年長は41歳の斉藤裕子で、最年少は20歳の服部真夕、若林、申、一ノ瀬の4選手。また、今週4位タイに

、にっこりと微笑んだ。 5打差の2位タイに続くのは、黄アルム（韓国）と、この日「68」で追い上げた米山みどりの2人。さらに1打差で、古閑美保と新崎弥生が続く。「プロの試合なので、5、6打差というのは凄く