2019/06/28アマ・その他 麗澤高3年の西郷真央が初優勝 安田祐香は6位/日本女子アマ 16アンダーとして逆転し、大会初優勝を遂げた。初出場した昨年は37位だった。 通算14アンダーの2位に、3日目まで首位を守った和久井麻由(東京・代々木高3年)、この日のベスト「67」をマークした後藤未有
2019/06/26国内女子 和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目 ながらも3つ伸ばして、通算11アンダーで首位をキープ。後続に1打差をつけて、大会を折り返した。 通算10アンダーの2位には、この日「66」の後藤未有と、「69」の古江彩佳の両シード選手がそれぞれ浮上
2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ 韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2019/04/25アジアパシフィック女子アマ 佐渡山が6アンダー3位発進 前年覇者ティティクルは2位/アジア女子アマ初日 優菜が4アンダー8位、吉田優利が2アンダー12位、小倉彩愛、後藤未有、古江彩佳、安田祐香が1アンダー19位、梶谷翼がイーブンパー33位とした。 今大会は4日間72ホールで争われ、優勝者には7月「エビアン
2019/04/02アジアパシフィック女子アマ 「アジア女子アマ」は25日に開幕 前年惜敗の西村優菜は雪辱を誓う には、世界アマチュアゴルフランキングに基づいて出場権を得た日本勢8人うち、5人の選手(西村優菜、後藤未有、佐渡山理莉、小倉彩愛、梶谷翼)が出席した。 初開催となった前年大会(シンガポール)で、西村は
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー 4人が新たに選ばれた。 女子では安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、吉田優利(麗澤高3年)、小倉彩愛(岡山操山高3年)の3人が継続。後藤未有(沖学園高3年)、梶谷翼(山陽女子中3年)、神谷そら(土岐津中
2018/10/02世界ランキング 畑岡奈紗は3ランクアップの14位 ユ・ソヨン3位に浮上/女子世界ランク 上田桃子(1ランクダウン)、84位で菊地絵理香(4ランクアップ)、99位で岡山絵里(1ランクアップ)がつけた。「日本女子オープン」で8位に入り、ローアマチュアを獲得した後藤未有(沖学園高3年)は、236ランクアップして465位となった。
2018/09/30日本女子オープン 吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」 アマチュアで史上初の同一年アマ3冠を目指した吉田優利(麗澤高3年)は、4日間を通算9オーバー59位で終え、後藤未有(沖学園高3年)に13打差をつけられて、タイトル獲得はならなかった。 「初めての感覚と
2018/09/30日本女子オープン ローアマチュアの喜びよりも…後藤未有が悔やんだ11打差 アマチュアのタイトルを獲得したのは、通算4アンダーの8位とした後藤未有(沖学園高3年)。次点の梶谷翼(山陽女子中3年)に4打差をつけたタイトル奪取にも、表情はこわばったままだった。 「決勝2日間で
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝 なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2018/09/28日本女子オープン アマ3冠はあきらめない 吉田優利は週末へ「私にしか権利ない」 しかない。予選は絶対通過しようと思って、後半は頑張った」と、プレッシャーは正面から受け止めている。 予選通過をしたアマチュアは8人いる。最上位は6アンダー5位の後藤未有(沖学園高3年)。吉田は8人中
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 奪った5バーディ(1ボギー)は、すべて1.5m以内につけたもの。ヤオ、畑岡の2人にユを加えたあすの最終組は、好調なショットの競演となりそうだ。 通算6アンダーの5位にアマチュアの後藤未有(沖学園高3年
2018/09/28日本女子オープン 反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上 未有(沖学園高3年)はいう。「だけど、九州(ゴルフ連盟)の強化合宿でも、コースマッピング(※)やパッティングのドリルは教わっている。精密なスイング分析はできないけど、それ以外の大雑把なことは学んでいる…
2018/08/31国内女子 悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位 。 アマチュアの17歳・後藤未有(福岡・沖学園高3年)が4アンダーで終えた。 第1ラウンドの残りは9月1日午前7時20分に再開。第2ラウンドは組み替えをせず、7時30分から行う。
2017/08/29日本女子オープン 森田理香子、香妻琴乃、勝みなみらが出場権獲得/日本女子オープン最終予選 ホールストロークプレーで争われ、通算10アンダーでトップ通過となったアマチュアの稲見萌寧(18=日本ウェルネス高3年)ら計47人が出場権を獲得した。 通算9アンダーの2位に後藤未有(16=沖学園高2年
2017/04/04国内女子 通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐 (18歳)、臼井麗香(18歳) 5T/+2 /笹生優花(15歳)、山邊里奈(15歳)、※綾田紘子(29歳) 8T/+3 /後藤未有(16歳)、大里桃子(18歳)、中野恵里花(17歳)、西村優菜(16歳)、仲西菜摘(17歳) 13T/+4/※下村真由美(34歳)、住野百果(21歳)
2015/07/17アマ・その他 梶谷翼ら日本人選手3人が「世界一」に/世界ジュニア選手権 ・中尾小1年)は通算1アンダーで2位に12打差をつけ圧勝した。 その他では、13―14歳の部女子の後藤未有(福岡・沖学園中3年)が1打差3位、6歳以下の部男子の清本貴秀(愛知・向山小1年)がプレーオフで…
2015/07/16アマ・その他 畑岡奈紗が首位タイ浮上/世界ジュニア選手権 の大石敦也(広島・井口台中2年)は8位、女子の後藤未有(福岡・沖学園中3年)は3位に後退したが、ともに首位に3打差と優勝圏内に踏みとどまっている。15―17歳の部を除く男女各5部門は16日に最終ラウンドを行う。