2021/06/30国内女子 プロテスト合格後初出場の後藤未有「最低でもトップ10」 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 事前◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 前週行われた最終プロテスト(22~25日)で合格を果たした後藤未有はツアー正規会員になって初めての試合に臨む…
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 予選ラウンドを今季3勝の古江彩佳、今季2勝の西村優菜と同組でプレーする。開幕初日に23歳の誕生日を迎える勝みなみは、1週前のプロテストで合格を果たした2000年生まれの後藤未有、元賞金女王のイ・ボミ…
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2021/06/18国内女子 日本代表を自信に 渋野日向子、梶谷翼と同郷の尾関彩美悠が逆転V 。2019年大会では9位で終えた。当時、後藤未有や小倉彩愛、古江彩佳といったナショナルチームのメンバーの姿に「格好いいな、憧れだった」と目を輝かせた。 2020年に自らもメンバー入りし、日の丸を背負った
2021/04/14国内女子 小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー 、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2021/01/12国内女子 本間ゴルフが成田美寿々、葭葉ルミら女子プロ6人と新規契約締結 と契約している後藤未有も出席した。新規契約の6人は2021年から、最新モデル「ツアーワールド GS シリーズ」をはじめ、同社製のクラブを使用してツアー競技に臨む。 冒頭で2020、21年が1つに統合さ
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プロデビュー戦 “プラチナ”澁澤莉絵留2位浮上に「びっくりです」 みんなに気持ちを引っ張ってもらって、モチベーションも結構プラスになりました」。仲が良い後藤未有とは、春先に鹿児島県でトレーニング合宿をしたという。 もちろんメジャー大会も初出場だが、無観客の雰囲気にも助け
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス 」と、プロ初のメジャー大会に備えている。 昨年のプロテストでは1打届かず不合格となった後藤未有。プロ“仮登録”の身だが、「ここに来たから嫌だとも思わないし、逆にリベンジできたらって前向きです」と明るい…
2020/09/09日本オープン 「選手には本当に申し訳ない」苦渋の賞金減額と無観客 オープン選手権3大会 獲得した後藤未有、日本オープンは佐藤大平が出場する。欠場者が出た場合は、最終予選出場者の中から繰り上がる。 JGAはすでに3大会とも無観客開催に加え、賞金の一律25%の減額を発表している。大会…
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー アンダー5位。 首位から出た19歳のアマチュア、島袋ひのは「76」とスコアを落とし、昨年覇者の吉川桃、後藤未有と並んで通算2アンダー29位に終わった。
2020/08/18国内女子 国内女子下部ツアー開幕 アマチュア島袋ひのが首位発進 後藤未有は2打差4位 と小川陽子が続いた。前週のレギュラーツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目に首位に立つ活躍を見せた後藤未有が、藤本麻子、吉田弓美子らと並ぶ4アンダー4位につけた。 昨年大会覇者の吉川桃は1バーディ、1ボギーの「72」で回り、イーブンパーの52位タイで最終日を迎える。
2020/08/16国内女子 19歳のルーキー笹生優花が初優勝 コースレコード「63」で鮮やか逆転 で、開幕戦に続き5位。西郷と並ぶ首位から出た19歳の後藤未有は「74」とスコアを落とし、宮里美香らと並ぶ通算6アンダー14位で終えた。昨季賞金女王の鈴木愛は通算5アンダーの22位だった。
2020/08/15国内女子 プロ“仮登録”返上へ 後藤未有「しっかり優勝を意識しつつ、バンバン攻める」 のひとつが、「当該年度最終プロテスト出場者で、合格順位より2打差までの者」がQTファーストステージに出場できるというものだった。 プロテスト合格に1打届かなかった後藤未有は、同資格で出場したQTの…
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 西郷真央、19歳の後藤未有が通算8アンダーの首位で並んで最終日を迎える。 3打差5位から出た西郷はボギーなしの4バーディで「68」をマーク。開幕戦に続く最終日最終組から初優勝を狙う。昨年プロテスト合格…
2019/06/28アマ・その他 麗澤高3年の西郷真央が初優勝 安田祐香は6位/日本女子アマ 16アンダーとして逆転し、大会初優勝を遂げた。初出場した昨年は37位だった。 通算14アンダーの2位に、3日目まで首位を守った和久井麻由(東京・代々木高3年)、この日のベスト「67」をマークした後藤未有
2019/06/26国内女子 和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目 ながらも3つ伸ばして、通算11アンダーで首位をキープ。後続に1打差をつけて、大会を折り返した。 通算10アンダーの2位には、この日「66」の後藤未有と、「69」の古江彩佳の両シード選手がそれぞれ浮上
2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ 韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2019/04/25アジアパシフィック女子アマ 佐渡山が6アンダー3位発進 前年覇者ティティクルは2位/アジア女子アマ初日 優菜が4アンダー8位、吉田優利が2アンダー12位、小倉彩愛、後藤未有、古江彩佳、安田祐香が1アンダー19位、梶谷翼がイーブンパー33位とした。 今大会は4日間72ホールで争われ、優勝者には7月「エビアン
2019/04/02アジアパシフィック女子アマ 「アジア女子アマ」は25日に開幕 前年惜敗の西村優菜は雪辱を誓う には、世界アマチュアゴルフランキングに基づいて出場権を得た日本勢8人うち、5人の選手(西村優菜、後藤未有、佐渡山理莉、小倉彩愛、梶谷翼)が出席した。 初開催となった前年大会(シンガポール)で、西村は