2010/01/18アマ・その他

フレッシュな面々がズラリ! JGAナショナルメンバーが発表

琴乃(17歳/日章学園高校)、森美穂(17歳/福井工業大附属福井高校)らが中核を担うメンバー。うち4人が初選出で、男子プロの川岸良兼の次女、川岸史果(横浜英和女学院中学)が、今年度のナショナルメンバー…
2009/08/15GDOEYE

血は争えない!大会史上最年少で予選通過の川岸史果

。残り126ヤードの第3打、9Iで放った川岸のショットは、なんとそのままカップイン!ど派手なバーディでプロツアー1ホール目をスタートさせた。 川岸は、男子プロの川岸良兼と女子プロの(喜多)麻子の次女で…
2008/08/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのペアルック<川岸良兼>

ハプニングが起きた。 しかも同組。大会2日目に、ミズノ所属の川岸良兼と桑原克典がバッティング。スタート前の練習場で、2人とも目が点になった。まったく同じデザインの、真っ赤なポロシャツを着ていたのだ。 「ど…
2008/07/26国内男子

すし石垣が単独首位に! 石川遼は23位タイに浮上

アンダーの23位タイに浮上して最終日を迎える。 上位は、通算8アンダーの2位タイにディネッシュ・チャンド(フィジー)と小田孔明の2人。通算7アンダーの4位タイには、川岸良兼、ジーブ・ミルカ・シン
2008/07/25国内男子

石川遼は34位タイで予選突破! 深堀が1打差に迫る

続ける展開となったが、最終18番パー5で3.5メートルのバーディパットを沈め、通算2アンダーの34位タイでフィニッシュ。今季4度目の予選突破を果たした。 通算6アンダーの4位タイには、谷原秀人、川岸良兼
2008/05/29国内男子

星野英正が単独首位! 石川遼は88位タイ

意欲を燃やしていた。 3アンダーの2位タイに、兼本貴司、松村道央、川岸良兼の午前組3人と、午後組ではトップでホールアウトしたエディ・リーを加えた4人。2アンダーの6位タイに、片山晋呉、谷口徹、宮本勝昌
2008/05/14国内男子

石川遼、プロ初メジャーで1日6個のバーディを獲る!

、さらに尾崎健夫、川岸良兼という豪快なスイングで魅せる3人との練習ラウンドだ。「ジャンボさんは(パー3をのぞく)全部ドライバーでしたし、3人ともすごい飛ばすんです。それにつられました。すごく引き締まった練
2008/05/04国内男子

近藤智弘がプレーオフを制す! 地元で勝利を飾る

もぎ取った。 片山は、14番のボギー以降はスコアを伸ばすことができず、プレーオフに1ストローク及ばない通算8アンダーの単独3位で終了。通算7アンダーの4位タイには、首位の座を守りきれなかった川岸良兼
2008/05/03国内男子

川岸良兼が99年以来となる勝利に王手!

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで行われている、国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の3日目。首位タイからスタートした川岸良兼が3バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、2位に2打差をつける通算8
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

こんなに穏やかなラウンドは経験がないというほどの微風状態となり、多くの選手がスコアを伸ばしてきた。 この日最もスコアを伸ばしたのは、5アンダー「65」をマークした川岸良兼、藤田寛之、伊澤利光、矢野東…
2006/11/20プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの禁煙<川岸良兼>

すんなりやめられたよ!」と、“後遺症”もなくますます、元気一杯の様子。 川岸良兼もそのひとりだ。きっかけは、師匠ジャンボのひとことだった。今年夏のこと。「俺の前では絶対に吸うな」と、言われて決意した。折り…
2006/10/10日本オープンゴルフ選手権競技

昨年の覇者片山晋呉が連覇を狙う!

初勝利を挙げている。果たして今年2連覇なるか!?さらに首位タイで最終日を迎えながら、惜しくも2打差で優勝を逃した川岸良兼にも注目だ。 さらに前週行なわれた「コカ・コーラ東海クラシック」で、今季初優勝を
2006/09/01国内男子

悪天候によるサスペンデットの中、片山晋呉が暫定トップに君臨!

らが通算2アンダーの暫定7位タイ。米国ツアーから帰国した昨年の覇者丸山大輔も、スコアを2つ落としたものの通算1アンダーの暫定12位タイに踏みとどまっている。なお、原田三夫、宮瀬博文、溝口英二、川岸良兼、小山内護の5選手は途中棄権。第2ラウンドの残りは、明日の6時45分から再開の予定となっている。
2006/06/20国内男子

「全英オープン」出場権をかけ、男たちの戦いが始まる。

国内男子ツアー第10戦「~全英への道~ミズノオープン」が、6月22日(木)から25日(日)までの4日間、岡山県にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催される。 1994年の24回大会以降、全英オープンの日本予選シリーズ最終戦として位置づけられているこの大会。対象6試合の獲得賞金を合わせた上位2人が、今季海外メジャー第3戦「全英オープン」の出場権を手に入れることになる。 昨年の大会では最終日、時折強い風が吹き終盤には雨が降る過酷なコンデションの中、高山忠洋、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、クリス・キャンベル(オーストラリア)による三つ巴のプレーオフに突入。その結果、プレーオフ2ホール目でキ...
2006/04/30国内男子

賞金王の貫禄!片山晋呉が粘りのプレーで今季初優勝!

バーディ。後半は4つのバーディを奪う猛攻で通算16アンダー、単独2位に入賞している。 通算11アンダーの単独3位には、7バーディ、ノーボギーと、この日一気にスコアを7つ伸ばして来た川岸良兼が入り、通算