2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? )、芹澤信雄(115位)、山本善隆(218位)、東聡(87位)、ブランアン・ワッツ(145位)、高橋勝成(114位)、中村通(賞金0円)、藤木三郎(賞金0円) <2008年> 加瀬秀樹(87位)、川岸良兼
2024/09/04国内シニア メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結 も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/03/30国内女子 初の大会連覇に挑む穴井詩、能登地震への思い秘める川岸史果が最終日最終組 満々だ。 穴井と並ぶ2位で最終日最終組に入った川岸史果も、優勝へ並々ならぬ思いがある。自分の出身は神奈川県横浜市だが、父親で男子プロの川岸良兼の実家は、石川県小松市にある。元旦に大地震に見舞われた
2024/01/23GDOEYE 平井亜実「石川県出身として初優勝したい」 能登半島地震から3週間 た宮里藍 人口は約111万人の石川県。男子では川岸良兼が出身プロゴルファーとして名前が挙がるが、石川県生まれの女子ゴルファーでレギュラーツアー優勝者まだ誕生していない。 ジュニア時代からゴルフをするの
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 プレーオフで敗れたプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、地元・小松市出身の川岸良兼らが3アンダー10位。藤田寛之は1アンダー26位。賞金ランキング1位の宮本勝昌はイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/06/04国内女子 苦しみ抜いて2勝目 「伸びしろもない」川岸史果に涙雨 バーディ。勢いのある20歳に競り勝った。 2016年のプロテストに合格し、17年「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝。男子プロゴルファー・川岸良兼の次女として注目されてきたが、苦しい…
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 年「マンシングウェアレディース東海クラシック」以来のツアー2勝目。 ツアー通算6勝の男子プロゴルファー・川岸良兼を父に持つ28歳の川岸は、4回目の挑戦となった2016年のプロテストに合格。ルーキー…
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 限れば2週前の「関西オープン」に続く舞台は、3月に行われた2日間の予選会から勝ち取ったものだ。プロゴルファーだった伊能一郎さんを祖父に持ち、父・二郎さんは日大ゴルフ部で同期だった川岸良兼のキャディ、後に
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード 9位で終えて63.75ポイントを獲得し、ランク45位で終えた。 「重圧はあった。2日目の前半は落とした(ダボ2回)ので、ヤバいと思っていた」と、通算150試合目の節目で男子プロの父・川岸良兼に吉報を…
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー た。 父で男子プロの川岸良兼とは結果を含めて、日々LINEでやり取りする。「向こうでソワソワしていると思います」。4季ぶりのシードで吉報を届けたい。 ルーキー竹田麗央は「69」で回り、通算7…
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ 位に川岸良兼、飯島宏明、小久保晃一の3人が並んだ。 賞金ランキングトップの藤田寛之は31位から通算2オーバー20位に順位を上げて3日目を終えた。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “普段どおり”の川岸史果が首位「気持ち入ると空回りするタイプ」 ペースで頑張らなきゃという思いがあって。そういうのがなくなってきた」。27歳とツアーでも“中堅”に入るだけにこれまでの経験が生きる。 父は男子シニアツアーで活躍する川岸良兼で、開催中のシニア「コマツ…
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘は、通算2オーバーで地元小松市出身の川岸良兼らとともに48位で2日目を終えた。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2021/12/15国内シニア 元祖怪物は55歳 川岸良兼のツアー未勝利は国内シニアの“7不思議”?! レギュラーツアー6勝で、その豪打から“怪物”の異名をとった川岸良兼がシニアデビューしたのは2017年4月。同年9月には娘の史果が女子ツアー初優勝を果たし、18年7月にはそれぞれの舞台で優勝争いに絡み…
2021/11/26国内シニア 鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ で続いた。 今大会がシニアデビュー戦となる平塚哲二は川岸良兼、崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに4アンダー4位。初日首位の岡茂洋雄は3アンダー8位に後退した。 今大会の優勝で逆転賞金王の可能性を
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー