2001/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 天沼知恵子が初のメジャーに向けて好スタートをきった 70は、自分の調子からいくと上出来、出来すぎだと思います」 そして、1アンダーの2位につけているのが、天沼知恵子と島袋美幸の2人。現在賞金ランキングで首位の不動を追う天沼が絶好のスタートをきった
2001/09/27国内女子 天沼知恵子が初のメジャーに向けて好スタートをきった 70は、自分の調子からいくと上出来、出来すぎだと思います」 そして、1アンダーの2位につけているのが、天沼知恵子と島袋美幸の2人。現在賞金ランキングで首位の不動を追う天沼が絶好のスタートをきった
2001/09/02国内女子 上位陣総崩れ、島袋美幸が逆転でツアー4勝目を上げた 首位に立った。そして島袋美幸も16番で李に並び優勝争いは2人に絞られた。 最終組ではデービースが崩れていくのを見ながら、坂上晴美、土屋陽子は2オーバーでこらえていたが、16番のパー3で互いに…
2001/08/25国内女子 今度は島袋美幸が6連続バーディで単独首位に踊り出た 国内女子ツアー「ヨネックスレディスオープン」の2日目。1アンダー17位からスタートした島袋美幸が、初日に5ホール連続バーディを奪った西田智慧子を上回った。 8番から13番パー5まで6ホール連続での
2001/04/22国内女子 逆転の大場美智恵が本領発揮。7アンダーでツアー3勝目をあげた。 、7番ホールからはボギーが止まらず、79と崩れ優勝争いから脱落してしまった。 最終組で黄と1打差の2位タイでスタートした、島袋美幸と大場美智恵の優勝争いとなったが、島袋は前半をすべてパー。対する大場は…
2001/04/21国内女子 黄玉珍がいぜん鼻差リード。島袋美幸、大場美智恵が1打差で追う。 なった。あと1日がまんするだけ。自分のペースで心のコントロールをして頑張りたいです」 初日2位に入った島袋美幸も粘った。「前半は寒かったし、体も硬かったので、攻めようとは思わなかった。パットが良かった
2001/04/20国内女子 黄玉珍(台湾)が5アンダーで単独首位。島袋、大塚が2打差で追う。 の長いバーディパットを決めた。 首位に2打差の2位には島袋美幸と大塚有理子が並んでいる。 先週の再春館レディースで優勝している肥後かおりは7オーバー、東尾理子は8オーバーと出遅れてしまった。
2001/04/20国内女子 黄玉珍(台湾)が5アンダーで単独首位。島袋、大塚が2打差で追う。 の長いバーディパットを決めた。 首位に2打差の2位には島袋美幸と大塚有理子が並んでいる。 先週の再春館レディースで優勝している肥後かおりは7オーバー、東尾理子は8オーバーと出遅れてしまった。
2001/04/08国内女子 終始安定したゴルフで藤井かすみが念願の初優勝を果たした。 た島袋美幸と藤野オリエ。1番、10番でボギーを叩いた島袋は「開幕戦のあとにトレーニングしたアプローチを試したのですが・・・。開幕して間もないですし、滑り出しとしては(2位フィニッシュは)上々だと思い
2001/04/07国内女子 藤井かすみが切れのいいショットで2アンダーまで伸ばし、島袋と並び首位タイに。 位に下がった。 代わって首位に立ったのは、藤井かすみと島袋美幸。前日3オーバー31位の藤井は、この日唯一のアンダーパーとなる67をマーク。「ドライバーを新しくしたら飛距離が20~30ヤード伸びました…
2000/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 さぁ公式戦。4日間の長丁場だ には塩谷育代、高村亜紀、島袋美幸、那須美根子と手ごわそうな連中が並んだ。先週嬉しい優勝を飾った平瀬真由美、負けて悔しい橋本愛子、本命No1の不動裕理なども好位置につけている。まだまだ先の長い4日間
2000/09/07国内女子 さぁ公式戦。4日間の長丁場だ には塩谷育代、高村亜紀、島袋美幸、那須美根子と手ごわそうな連中が並んだ。先週嬉しい優勝を飾った平瀬真由美、負けて悔しい橋本愛子、本命No1の不動裕理なども好位置につけている。まだまだ先の長い4日間
2000/07/28国内女子 中野、福嶋の強力コンビが上位に パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。
2000/07/28国内女子 中野、福嶋の強力コンビが上位に パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。
2000/07/23国内女子 混戦抜け出して島袋美幸がV 大混戦を抜け出したのは島袋美幸だった。スコアを一つ伸ばしてのトータル9アンダー。同じ抜け出し組の山田かよに追いついてプレーオフにもつれこんだが、こういう展開になるとやはりベテランの味で島袋のV。1…
2000/07/22国内女子 首位に5人。新旧の大激戦 、島袋美幸、賞金女王路線を走る若手 不動裕理。こちらもバーディを取りまくってやはり8アンダー。首位タイに5人が並んでしまった。 もちろん明日の優勝争いの権利をもっているのはこの5人だけではなく、7アンダー
2000/06/22日本女子オープンゴルフ選手権競技 藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ ・久保樹乃・中島千尋・島袋美幸が4位に並んだ。中野晶と出場3連勝を狙う不動裕理は1オーバー8位とまずまずのスタート。 「今日はショットが良くて、バーディチャンスが結構ありました」と藤井かすみ。ティショット
2000/06/22国内女子 藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ ・久保樹乃・中島千尋・島袋美幸が4位に並んだ。中野晶と出場3連勝を狙う不動裕理は1オーバー8位とまずまずのスタート。 「今日はショットが良くて、バーディチャンスが結構ありました」と藤井かすみ。ティショット
1999/10/24国内女子 復活日吉久美子、通算5勝目 紀文クラシックを制したのは日吉久美子。5アンダーで久しぶりの優勝。これで通算5勝となった。パープレーの服部道子が4アンダー2位。最終日に69をマークした島袋美幸が追い上げ3位とした。 「久しぶりで
1999/05/30国内女子 ベテラン安井純子、シード外から復活 もろに見せてしまった最終日だった。 上位が崩れて試合は混沌、大混戦となったが、つぶしあいの中でふんばったのは過去10勝の安井純子、そしてツアー2勝、同期の島袋美幸。お互い決定打のないまま1アンダーで…